デジタルガジェットには未検証の事象が多く存在している。それは予算の問題だったり、労力の問題で検証を回避されていることが多い。今回はASCII.jp夏休み企画として、そんなデジタルガジェットの謎をいくつか取り上げて紹介しよう。 USB規格では127台の機器をつなげられると言うが…… 筆者は仕事がら、USB機器をたくさん接続する。デスクトップPCの前から後ろから、多数のケーブルが這い回り、それぞれにハブがつながっている。新製品のレビューも多く、ドライバーをインストールしては削除の繰り返し。発売前の試作品などは、ドライバーが完成されておらず、Windowsが不安定になることも。そんな経験から、安定して接続できるのは20台まで、というマイボーダーラインを引いていた。 ところが、USBは接続するデバイスのアドレスを7ビット持っている。2の7乗=128個のアドレスのうち、1つはホストが使うので、最大1

The best midrange smartphone for 2025Here's a list of the best midrange smartphones you can buy, as chosen by Engadget editors.
あらゆるアイテムをパソコンとつないでくれる、USBケーブル。たまにしか使わないと、「アレ? どっちから差し込むんだっけ?」と迷うこともありますね。しかし、実はどのUSBケーブルも、差し込む向きをちゃんとユーザに示してくれています。お気づきでしたか? Image via 9GAG. ブロガーのRoyce Eddington氏は、USBケーブルが「どちらを上にして差し込むべきなのか?」示していることに最近気づいたそう。差し込みプラグの片側にあるUSBのアイコンが「上」の印です。 ラップトップPCなら、USBのアイコンを上に向けて差し込みましょう。USBポート付の垂直モニターなら、USBのアイコンを自分の側に向けて差し込みます。また、背面にUSBポートがあるデスクトップPCなら、USBのアイコンをポートにより近い側と反対の方向にして、差し込むのが一般的。たとえば、USBポートが右寄りにあるなら、

Matt is head of community forCocoa Press, a contributing editor for Make:, and longtime wrangler of our Digital Fabrication Shootouts. View more articles by Matt Stultz Manufacturer: xTool Price as tested: $3,699 Link: https://www.xtool.com/products/xtool-f1-ultra-20w-fiber-diode-dual-laser-engraver Previously we looked at the xTool F1; this time we bring you the F1 Ultra, amachine that is more

わさわさしてるって!! これは「10 in 1 USB充電ケーブル」です。パソコンのUSB端子だけでなく、USB端子を持つコンセントやACアダプタ、車のシガーソケット用プラグなどにつなげば充電ができるというわけです。 普通はiPhone用とPSP用と、別々にケーブルを用意しなくてはなりませんが、これなら大丈夫。なんつったって、10種類も端子がついてますからね...。しかしすごいビジュアルだねコレ...。 一応端子の説明はこんな感じ。日本で馴染みがあるのはiPodとPSPの端子でしょうが、それ以外でも形状と電圧などがあえば使えるはずです。また、海外でケータイレンタルしたりしたときに便利かもしれませんね。 ということでお値段は680円。1端子68円です(単純過ぎ)。 10 in 1 USB充電ケーブル [SHOP U] (三浦一紀)
最近ではUSBから直に実行できるツールも増えてきたが、OSを丸ごとインストールすることも可能なのだ。数あるLinuxのディストリビューションの中でも、クライアントOSとして人気の「Ubuntu」をUSBメモリにインストールしてみよう。ネットカフェや会社のパソコンでも、USBメモリ内のOSを起動すれば、完全に自分用の環境として利用できるようになるぞ。 さらに、本来USBメモリでは利用できないツールもOSがあればインストールできるようになるぞ。OSの導入はUSBメモリ活用のいわば最終奥義なのだ。まずはUbuntuのISOファイルを入手してライブCDを作成しよう。ライブCDからマシンを起動すると、HDDにインストールを行わずにUbuntuを利用できるようになる。 UbuntuはLinuxディストリビューションの1つで、最近注目を集めているOSだ。Linuxじゃ使いづらいと思うかもしれないが、対応
このサイトは、サイト管理者ぴえ〜るがWindowsやらLinuxやらXoopsやらを気まぐれにいじったときの備忘録メモです。 このサイトに記述されている事は動作の保証をするものではありません。 ご自身の責任で行って下さい。 免責:このサイトに記述されているからと言っても動作の保証は致しかねます。ご自身の責任で行って下さい。USBメモリをインストールメディアとして、別USBメモリにdebianをインストール ↑USBメモリからKNOPPIXを起動させることはできたのだが、ファイルや設定を保存するのがめんどくさい。 手順がよくわからない。 なので、USBメモリにdebianをインストールすることを考えました。 私のPCには起動用のCD-ROMドライブはないので、USBメモリからインストーラを起動させるところから始まります。 http://www.jp.debian.org/r
何か、もの凄いものを見た気がする。これまで、ポータブルなアプリケーションというのは幾つも存在した。FirefoxやThunderbirdをUSBメモリに入れて、どこでも使えるようにしている人もいるだろう。 だが、ポータブルアプリケーションは起動元の環境に依存していた。それさえ乗り越えてしまうソフトウェアがこれだ。 今回紹介するフリーウェアはMojoPac、USBメモリにPC環境を入れてしまうソフトウェアだ。 MojoPacはポータブルデバイスにインストールするソフトウェアだ。そのUSBメモリには、Program FilesやWINDOWS、Document and Settingsといったフォルダが作成される。これの意味する所はお分かりだろうか。 そして、そのUSBメモリを他のPCに差し込むとログインウィンドウが表示される。パスワードはインストール時に設定したものを入力する。するとシステム
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