永和システムマネジメントアジャイル事業部では、2016年3月1日より「Idobata」のオンプレ版 提供を開始しました。 サービスの提供ではなく、ソースコード使用許諾権の販売という形態になります。具体的には、GitHub の Idobata リポジトリのコラボレータになる権利を販売します。 利用者 (使う側) と開発者 (作る側) という関係ではなく、ともに Idobata を育てていくパートナーになっていただける企業や組織、あるいは個人の方にご利用いただくことを想定しています。 価格、許諾事項、導入の流れ等に関しては、以下のページをご覧ください。 https://github.com/idobata/idobata-info/blob/master/onpremise.md

永和システムマネジメントには、新卒で入社してから7年と4ヶ月お世話になりました。 永和のこと 学生時代に、キングファイルに綴じられたクラス名が連番になっている詳細設計書からプログラムを作成するバイトで精神を削られ、「まともなソフトウェア開発がしたい!」と会社を探している中で永和を見つけ、運良く入社できたことはとても幸運でした。 入社してからはお客様、プロジェクト、チームメンバーにも恵まれ、もう二度とやりたくないと思うような仕事は1つもなかったように思います。もちろん、全てが納得できる仕事ではありませんでしたが、個々のプロジェクトという単位でみると、何かしらの楽しみや自身が成長できたという実感があります。 どこの馬の骨かわからない学生を雇い、ここまで成長させてもらったこと、大変感謝しています。みなさんありがとうございました。 なんで辞めんの? 受託開発オワコン〜なんていうつもりは全くなくて、
エンジニアにとって、本当に「働きやすい環境」ってどんなのだろう? という疑問を解消すべく、組織づくりや職場環境に秀でたTech企業にインタビューを敢行するこの企画。インタビュアーは、エンジニアのためのポートフォリオサイト『Forkwell』や、エンジニア目線の求人・転職サイト『Forkwell Jobs』を運営する株式会社garbs取締役おおかゆかさん。エンジニアが「幸せに働ける職場」のあり方を探る! 株式会社garbs 取締役 Forkwellプロダクトマネージャー おおか ゆかさん [blog:表参道フォークウヱル別館] 関西学院大学経済学部を卒業後、独立系SIerを経てインフォシーク社に入社。楽天による買収後も含めて、インフォシークのログイン周辺機能や各種コミュニティサービスの開発を担当。その後フリーランスとして活動、業務委託で入ったgarbsで提案したエンジニアのスキルマッチングの

これまで日本で比較的情報が少なかった「ユーザーストーリー」という要件定義手法の普及に永和システムマネジメントが乗り出した。2012年5月22日、同手法のノウハウを学ぶセミナーを初めて開催する。一般企業の情報システム部門が主な対象。 同社によれば、ユーザーストーリー手法について海外では『User Stories Applied』などの解説書が発刊されているが、国内では情報が少ない。要件定義のフェーズで起こりがちな「要求が本当に妥当か分からない」、あるいはアジャイル開発を進める途中での「予算に合わせて柔軟にスコープを変更したい」といった課題の解決にも役立つという。 具体的には、「現在の業務フローを書き出す」「関係者が要求を提示する」「要求事項を業務フローにマッピングしながら、あるべきフローを作る」「あるべきフローから、利用シーンを抽出する」「利用シーンごとにストーリーを洗い出す」「ストーリーの

We’re hiring! 株式会社永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部アジャイルグループでは、アジャイル開発とオブジェクト指向スクリプト言語Rubyを使って「お客さまに価値を提供し続けるシステム」を構築し、 お客様と一緒に育てていくという強みを活かした受託開発を生業としています。 今回、私たちの強みをさらに伸ばしていくためにRubyプログラマを中途採用します。 (github:jobsにポストしていますが、文面からお分かりのように、日本語でのコミュニケーションに支障のない方を募集します) いま現在あなたが何者であるかよりも、次のような者でありたいと強く願う方の応募をお待ちしております(職務経歴に空白期間があっても気にしません)。Rubyを使ってアジャイルにお客さまに価値を届けることに情熱を傾けられる方Rubyコミュニティの一員となって成果をあげていくことに価値を
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