前回、バッテリーを節約する設定を探ってみたが、それぞれの設定の数値的な根拠はまったくない。すべてが自分の体感に頼っている。そして、数々のバッテリー節約術でも「この設定で節約になる」ということは書かれているのだが、一体どれほどの効果があるのか?その部分がほとんど書かれていない。 具体的な数値で示されているのは、本家iPhoneの性能表ぐらい。バッテリーの節約と利便性のバランスする設定を見つけるためにも、具体的な節約効果を知りたいのだ!その情報がなければ、自分で計測してみるしかない。 しかし、どうやって?MacBookならスクリプト書いて自動計測できそうなんだけど、同じことをiPhoneでやる術を知らない...。こうなったら、地道に、泥臭く、手作業で計測してみるしかないかも。やってみた。 利用環境 ソフトバンクiPhone 4S iOS 7.0.2 計測方法 バッテリー残量を見て、パーセント
Apple's newiPhone charger dynamicallyswitches between 40 and 60WIf you want a powerful phone charger in the smallest size possible,Apple has the answer — but there is a tradeoff.AirPods Pro 3 review: A significant update toApple’s best earbudsWith theAirPods Pro 3,Apple's additions of heart-rate tracking and Live Translation provide major advances on a familiar formula.
こんばんは傍島です。 ゴールデンウィーク真っ盛りですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 私は、貧乏暇無しでカレンダー通りの稼働なんですが、それでも普段よりは長い休みなので、普段できない部屋の掃除をしたり、見たかったDVDを楽しんで過ごしています。 さて、昨年末から春先にかけて、おサイフやワンセグの搭載されたAndroidケータイがリリースされたので、ゴールデンウィーク中は新しい相棒をバックに入れて、出先でスマートフォンをお使いの方が多いのではないかと思います。 そのスマートフォンを使っていて感じるのが、ケータイと比較してバッテリーの持ちが悪いことではないでしょうか? ライフハッカーでも、時々バッテリーを長持ちさせるコツが紹介されることがありますが、例え工夫したとしても駆動時間が2倍になるワケではないので、私は、バッテリーの持ちは悪いものと諦めて付き合うことにしています。 となれば、ざっ

HyperMac(HyperJuice)とは? HyperMac(HyperJuice)とは、MacBookAirの11インチならば、100タイプで19.3時間駆動可能で、Airの持ち時間と足せば24時間駆動可能になる外部バッテリーです。MacBookの端子の他にも、USBの端子も備えているためiPhoneやiPadの充電が可能。もちろんUSB接続可能なポータブルWi-Fiルータも充電可能です。 そんなHyperMac(HyperJuice)がAct2で購入可能に! ・Hyper Juice External Battery - 60タイプ - 19,800円 ・Hyper Juice External Battery - 100タイプ - 29,800円 ・Hyper Juice External Battery - 150タイプ - 39,800円 ・Hyper Juice Ext
昨年、ある企業のセミナーに行った際、中の人とMac話に花が咲いていたのですが、その時に話題に出たのが、今まで聞いたこともなかった単語「HyperMac」。 お話を聞くと "MacBookを24時間動かすことができる" や "iPadやiPhoneも充電できる" や "2万円とちょっとで買える" 等々、ノマド作業がメインな僕にとってあまりに生唾ものな一品でした。 思わず「か、買います! どこに売ってるんですか?」と聞いたところ、「残念ながらもう売ってないんですよー。Appleと揉めたらしくて。僕も発売中止になる前に急いで買ったんですよー。」と余りに非情な現実を付きつけられてしまい、さんざん脳内を暴れ狂った僕の物欲は曇天の空に登って大爆発しました・・・。 しかし先日、Last Day.jpの「ノマドの環境を完璧にするMacの外部バッテリーHyperMac」を読んで販売復活してることを知り、死
紙オムツが燃料電池になる実験を見学 2010-07-29-4 今年度も高校で単発の授業をする予定なのですが、そのための研修の一環として実験教室を見学。 洗足池そばの中学校にて。 夏休みなので希望する生徒のみ参加。 紙オムツで使われる吸水性ポリマーで燃料電池を作る実験。 解説 水に電気を流すと水素が発生する。 そして、水素を使うと電気がおこせる。 なので、水素をためると電池として使える。 しかし、水に電気を流す方法だと水素をゲットしようにも気体が逃げてしまう。 そこで、登場するのが紙オムツに入ってる吸水性ポリマーの白い粉(ポリアクリル酸ナトリウム)。 水だけでなく気体も閉じ込めることができる。 つまり電池になりうる物質である。 実験 コップに粉と水をいれる。 どろどろになり、最後はゼリー状に固まる。 エンピツの芯を2本突き立てる。 その芯をコードで電池とつなげる。 泡が出てくる。 水素が芯の

レモンが電池になるなんて このレモン電池の実験、話にはよくきくのだが、実は僕自身、やったことがない。じゃあやってみよう、と思い立って材料を買いに行ったところ、一式まとめて実験セットとして売られていた。 便利だなー東急ハンズ。
いったいいくつのミカン電池があれば、iPhoneを充電できると思いますか? 答えは...無駄にスタイリッシュなこの動画の最後に! [Hacker News via Geek] Mark Wilson(いちる)

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