KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2014年1月10日 KDDI、沖縄セルラーは、2014年6月30日をもって、「Skype™|au」サービスの提供を終了します。 「Skype™|au」サービスは、2010年11月より、auの携帯電話網を利用し、携帯電話の安定した通話品質や利用感そのままに、全世界のSkypeと気軽に通話をお楽しみいただけるサービスとして提供してきましたが、スマートフォンの普及に伴い、ビデオ通話などより高機能なサービスを楽しんでいただける「Skype for Android」が普及してきたことを受け、このたび音声サービスを中心とした「Skype™|au」は、サービスの提供を終了します。 なお、現在「Skype™|au」サービスをご利用中のお客さまに対しましては、Skype社が提供する「Skype for Android」サービスへご負担なく移行いただけるよう、ホー

混ぜたら危険、auのCM「iPhone数字篇」が移動速度と周波数帯を比較 「その発想はなかった」との声 現在放映中のauのテレビCM「iPhone数字篇」を見かけたことはあるだろうか。 内容はシンプル。人や鳥や鉄道、飛行機などの移動速度と並べる形で、LTEプラチナバンド800MHzの速さを強調するCMとなっている。 この広告手法は、多くのユーザにとってある意味では分かりやすい表現だろう。800MHzという周波数帯のアピールは、一般的には理解しづらいものだからだ。 しかし、このCMに対して、Twitterなどでは批判の声が上がっている。その多くは、移動速度と周波数帯を数値として並べるのはおかしいのではないか、というものだ。 昨日の夜、テレビを見ていたら、生き物や乗り物でだんだん「○○km/h」と増えていくCMがあった。なんのCMだろ?と思ってみていたら、飛行機が確か700km/h台になったと

この項10月28日追記。iOS 7.0.3でSoftBankiPhoneのメールアプリの仕様が修正された。iOS 7.0.3にアップデートした場合、いちばん下の図(au→SoftBank)における2つの豆腐は、絵文字で表示される。 iOS 7のメールアプリでは(原因の多くはサーバ側にあるのだが)絵文字の表示におけるトラブルが多発している。これらの問題は、キャリアのメールアドレスを利用している場合に発生するので、ドコモ(@docomo.ne.jp)、au(@ezweb.ne.jp)、SoftBank(@i.softbank.jp)の組み合わせとトラブルの関係を、しくみも含めてまとめてみた*1。 受信側が@docomo.ne.jpで送信側が他のキャリアのアドレスである場合、絵文字は表示できない。iモード絵文字にない文字のほうが(フォールバックによってテキストとして)表示される可能性がある、と

昨日お伝えしたauの個人名義における回線保有数の変更の話題。 KDDI・auの同一個人名義保有回線基準が変更? 個人が無条件で持てるのは2回線まで? 3回線目以降は利用者登録必須に? 今後のことを想像しながら眠れない夜を過ごした方もいらっしゃったことだろう。 日が変わりこれらの情報を流してくれた併売店にさらなる情報が追加されたようで、今回の2回線制限に対する回避方法が存在するとの情報を流している。 dモバイル東大島店さんのつぶやきを紹介させてもらいたい。 【続報】おはようございます、dモバイル東大島店です。昨日はお騒がせしてしまい申し訳御座いません。昨夜改めてauからの連絡がありました。訂正として「2ヶ月以上の支払い実績がない場合に限る」との事。これにより、2ヶ月以上お支払いされてる回線をお持ちの方は従来通りになります。続く — dモバイル東大島店 (@Dmoba_oojima) Augu

スマホとタブレットでデータ容量を分け合いおトクに利用できる「データシェア」サービスの提供について ~サービス提供に先駆けて「先取り! データシェアキャンペーン」開始~ KDDI、沖縄セルラーは、2014年春より、「データシェア」サービスを開始します。 「データシェア」は、さまざまなサービスをお好きなデバイスで自由に楽しめるように、「4GLTE (注1)」対応のスマートフォンとタブレットの月間データ容量をシェアして、手軽な料金でご利用いただけるサービスです。 「4GLTE」対応スマートフォンに加えて、「4GLTE」対応タブレットで、「データシェア」にお申込みいただくことで、スマートフォン側の月間データ容量7GBとタブレット側の月間データ容量2GBを合計した9GBをお互いの端末でシェアすることが可能となり、タブレットを月額2,992円 (月間データ容量2GB) でご利用いただけます。 申

au(KDDI)が2012年9月21日からスタートした高速通信サービス「4GLTE」は、「開始時から全国の主要都市をカバー」「4GLTE(iPhone 5含む)対応機種なら」「受信最大75Mbpsの超高速ネットワークを実人口カバー率96%に急速拡大。(2013年3月末予定)」などとカタログや公式サイトで表示していましたが、実際にiPhone 5を使用して4GLTEに接続したとき、75Mbpsサービスを利用できるエリアの実人口カバー率は96%ではなく14%だったことが明らかになりました。iPhone 5でのau「4GLTE」75Mbpsサービスの実人口カバー率が14%だったことが判明 最初にユーザが勘違いする広告を出した au も au なんだが、GIGAZINE のタイトルも結構酷い。これだと「auiPhone 5 は人口カバー率 14% のエリアでしかLTE が使えない」
auパケットデータ通信がご利用できない事象が発生しておりましたが、4時23分に復旧し、すべてのエリアでご利用いただけるようになりました。
わたしはサラリーマンには向いていませんでしたが、新卒で入ったリクルートでひとつだけ座右の銘となる言葉をゲットしました。どの上司が言ったのかまでは覚えてません。すいません。 「ピンチの時こそチャンス」 深い。深すぎる。これが発展して「崖っぷち愛好会会長」となったわけでありますが、一般のサラリーマンの場合、ピンチはミスのことを指す場合が多い。このミスをいかに誠意を持って切り抜け、逆に信頼を得ることがプロの仕事。それほどミスは出したことは無いが、昔々、リクルート時代に正規輸入ディーラーの仕事を受注して数千万いただいたけど、車が全く売れなかった時があった。死ぬ気でリクルートで社内営業して15台くらい売って担当者のクビをつなぎました。Facebookで先日、このときに車を買ってくれた同僚から友達申請が来たときに思い出しました。汗かきました。 が。しかし・・・ このピンチの時の初動を誤ると顧客の激怒を
(ミスがあったらコメントなどで教えてください) SoftBank を続けるのが良いのか?それとも au にのりかえる方が良いのか?判断するために、24ヶ月間での毎月の支払料金を計算してみた。iPhone4S の割賦支払の残高は、どちらの場合でも同じ額を支払う必要があるため、このエントリでは無視する。 サマリ au は SoftBank よりも516.25円だけ毎月お得であり、24ヶ月では12,390円の差になる。 SoftBank の契約解除料金は9,970円であるため、ホワイトプラン(i)の契約が2年間を越えていなくとも、au に MNP でのりかえる方が2,420円だけ得する。 ケース 1: SoftBank を継続する 項目月額補足 ホワイトプラン(i) 980円iPhone かいかえ割 -245円 1年間半額を2年間25%OFFとして解釈 S!ベーシックパック 315円 パケッ
KDDI(au)の携帯電話契約の割引プランで、中途解約すると解約金約1万円を請求される契約条項は消費者契約法に違反し無効だとして、NPO法人「京都消費者契約ネットワーク」(京都市)が条項の使用差し止めなどを求めた消費者団体訴訟の判決が19日、京都地裁であった。 佐藤明裁判長は「(条項は)消費者の利益を一方的に害するものだ」と違法性を認め、条項の使用差し止めを命じた。解約金の一部についても返還するよう命じた。 携帯電話の解約金の違法性を認め、条項の使用差し止めを命じた判決は初めて。NTTドコモを相手取った同種訴訟では同地裁が今年3月「条項は有効」とする判決を出している。 KDDIの割引プランは3月末現在、同社の契約件数約3510万件の8割が利用している。
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