nginxやvarnishなどがアツいですが、Apacheもまだまだ実績や安定性から採用されていると思います。ここではデフォルトとは異なる値に変更するサーバ設定を中心に、パフォーマンス改善、安全性向上のためのApacheの設定を紹介します。 mpmの確認 > /path/to/bin/httpd -V Server version: Apache/2.2.19 (Unix) Server built: Jun 23 2011 17:13:13 Server's Module Magic Number: 20051115:28 Server loaded: APR 1.4.5, APR-Util 1.3.12 Compiled using: APR 1.4.5, APR-Util 1.3.12 Architecture: 64-bit Server MPM: Worker PreforkやW
こんにちは。インフラチーム Hazama の深谷です。 デブサミ 2015 で、cybozu.com の自社製リバースプロキシを全面的に再実装した話をしてきました。 今回は、そちらの資料を紹介いたします。 cybozu.com ではお客様ごとに異なるサブドメイン(ex. demo.cybozu.com)を用意しています。サブドメイン方式には、お客様ごとに異なる IP アドレス制限をかけられるとか、Same-Origin-Policy のため安全にJavaScript でカスタマイズができるといった利点があります。 このサブドメインを実現しているのは、従来 Apache で実装されたリバースプロキシでした。しかし、この時の実装はサブドメインごとに異なる VirtualHost を定義する方式で、お客様サブドメインの数に比例して Apache の設定を変更する時間が伸びていくというものでした
HTTPS(SSL利用)サイトがSEO的に優遇されるトレンドで、世間的にもHTTPS接続でサイト運用するサービスが増えてきています。 これが、ハイトラフィックサイトになってくると、このフロントエンドでSSL処理させることが負荷的にもなかなか辛いのです。 で、Apache 2.3以降では、Shared Object Cache Providerとして、memcachedが選択できるようになっています。 この仕組みを利用して、Apacheとmemcachedを並べることで、各サーバでユーザのSSLSession Cacheを共有しながらHTTPSリクエストを負荷分散できる構成を作ってみました。 WebサーバでSSLオフロード 常時SSLを利用したWebサイトを運用するために、SSLアクセラレータといったアプライアンス製品だとか、ソフトウェアだとApacheやNginxのSSLモジュールを使う

nginxやその他のリバースプロキシをフロントにおいて、バックエンドにApache httpdを置くという構成をとることがあります。 その場合に何も対処しないと、アクセスログやアプリが認識するクライアントIPアドレスがリバースプロキシのIPアドレスになってしまうので、モジュールを入れることでそれを対処していると思います。 バックエンドに置くApacheを2.4系でクライアントIPアドレスの変換を試していたのですが、どうもハマりどころが幾つかあったので、今回のエントリではそれを共有しておこうと思います。 クライアントIPアドレス変換モジュール バックエンドのApacheで受け取るクライアントIPアドレスを、リバースプロキシのIPアドレスから実際のクライアントIPアドレスへと適切に変換するモジュールで代表的なものを以下に列挙します。 モジュール名 Apache対応バージョン 特徴 mod_rp
最新の記事はこちらです。 Fluentdのテストをする過程で欲しかったので、Apacheのログを生成し続けるスクリプトを書きました。 と言っても生成部分はTreasureDataのスクリプトを丸ぱくりで流量制限をするオプションを追加して延々と出力するようにしただけです。 frsyuki++。 手元でサクッとproductionで確認できる人はうらやましす。 使い方は以下のような感じです。詳細はREADMEを見てください。ruby sample_apache_gen.rb [--rate=0] [--limit=0] [--rotate=0] [--progress] [--json] [outfile] --rate 毎秒何レコード生成するかの指定。0以下は制限無し。 --limit 最大何件出力するか。0以下は延々と出力し続ける。 --rotate ローテーションの間隔。単位は秒指定。
Apache/PHP/MySQL/SQLite/SQLiteManage/PhpMyAdmin/Zend OptimizerをWindowsにまとめてオールインワンでインストールすることができるようになっているのがオープンソースで開発されているこの「VertrigoServ」。 これらの各ソフトについて簡単に設定を変更できるコントロールパネルっぽいものがタスクトレイから一発で呼び出せるようになっており、非常に設定が簡単です。また、インストーラは日本語化されているので安心です。 実際のインストール方法などは以下から。 VertrigoServ http://vertrigo.sourceforge.net/ ダウンロードしたら実行します 「OK」をクリック 「次へ」をクリック 「同意する」をクリック 「次へ」をクリック さらに「次へ」をクリック 「インストール」をクリック インストール中……

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