tebiki現場分析のPdMのこみやまです。 Tebikiに興味を持ってくださっているPdM職はじめ開発職の皆さんに、優先順位付けや試行錯誤の状況、また社歴やPdM歴が浅くても、考えたことを実践する機会を得られるということが伝われば幸いです。 背景と課題: プロダクトの状況 開発アイテムの優先順位付けの方法 解決すべき課題 取り組み: ビジネス指標への影響をヒアリング 解像度を高めて認識合わせする まとめと展望: 案内: 補足: 自己紹介: こみやま 2024年11月入社。夫と 2歳半の息子と3人暮らし。 前職では5年間、新規事業とWebアプリケーション開発のプロジェクトマネジメント(QCD管理、スコープ調整、業務オペレーション構築など)を行っていました。 「何を作るか」「なぜ作るか」の領域に、より積極的に関わりたく、現職からPdMとして働いています。今年の8月から「tebiki現場分析」