外国人の権利保護の前に、日本人への人権侵害を解決せよ 外国人が集住する埼玉県南部、特に川口市、蕨市で、住民とのトラブルが深刻になっている。「共生」を唱える自治体は問題を放置し、警察はなかなか動かず、メディアは伝えない。生活上のゴミ出しの混乱、住民の抱く恐怖感に加え、外国人の乱暴な運転による生命の危険が発生している。 日本は日本人のものだ。そこに住む日本人が何の落ち度もないのに、外国人のために日本の中で困っている。そんなことが許されていいのか。外国人の人権は尊重されなければならないが、日本人の人権も守られなければならない。 このリポートはこうした外国人の声を聞いていないので、浅く、一面的であることは認める。しかしどのメディアも報道をほとんどしない。先駆けの警鐘の意味でこのリポートを書く。 5月2日現在、国会では不法滞在者への送還、罰則を強めた入管法改正が審議されている。外国人問題で、人権とか
自分をいじめた同級生がメディアで活躍していることを知り苦しいと訴える37歳女性に、鴻上尚史が「悔しいですよね」と声をかけ、勧めたこととは
https://anond.hatelabo.jp/20230203105121 https://anond.hatelabo.jp/20230203103841 その優遇措置を撤廃するのが本来の意味での「平等」だ でもそれだと「相続」とかに障害がでるし 子供を作れば(普通は)片親が育児に携わるようになる 親や子供が出来ればそれを養わなくっちゃいけない だからさ 「配偶者」とか「扶養」の控除枠があるわけよ 親友同士で一緒に住んで相手を養っていても「扶養控除」は出来ないのな 違いは何だって話同性婚よりは、近親婚の方が、まだしも許容できるよ もちろん、異性婚で子供を作らないという選択をしたらどうだ?みたいな話もあるが 今まではそっちが「例外」だったのだよ 仮に、小梨結婚が例外でなくなるなら、ぶっちゃけ、結婚制度とか無くても居んじゃね?とか思うよ 好きなようにグループ作って(または孤独に)生き
東京から四国地方の山間部の限界集落に一家で移住。小学生の娘と息子は豊かな自然と多様な生物に触れ、夫婦は古民家再生や自然農法での野菜づくりに取り組む。そして3人目の子宝に恵まれ、減少続きだった限界集落…
Colaboのおかげで左派、リベラル=生活保護不正受給のイメージ定着は避けられない増田の知人の中で、左派の思想の人はごく一部除いてここ数日完全ダンマリ。ごく一部の人は「あれは境界知能」とか無理筋のColabo擁護をしてる ウィキペディアでは2019年あたりから左派思想アカウントが暴走して長期ブロックされたり多重アカウントをやらかして無期限ブロック(事実上の追放)が目立ってきてる。多重アカウントは10年前は右派アカウントの十八番だったが左右逆転した。 そいえば昔多重アカウントがバレて管理者辞任した海獺はリベラルだったな。先日の太田弁護士とかも(場所は違えど)そうだが、リベラルが多重アカウントをやらかすのが恒例となってきたな。今年はさえぼーがブロック対象になりそう。2023年末は左派、リベラルが自らの不正行為で自爆して終息した年として歴史に残るかもね
DaiGo「生活保護の人とホームレスは社会にいらない。生活保護に食わせる金あるなら猫救え」「邪魔だしプラスになんないしいない方がいい」 1 名前:Anonymous ★:2021/08/12(木) 11:34:46.46 ID:CAP_USER9 メンタリストDaiGo 「僕は生活保護の人たちにお金を払うために税金を納めてるんじゃないからね。生活保護の人に食わせる金があるんだったら猫を救って欲しいと僕は思うんで。生活保護の人生きてても僕は別に得しないけどさ、猫は生きてれば得なんで。猫が道端で伸びてたらかわいいもんだけど、ホームレスのおっさんが伸びてるとさ、なんでこいつ我が物顔でダンボール引いて寝てんだろうなって思うもんね。 人間の命と猫の命、人間の命の方が重いなんて全く思ってないからね。自分にとって必要ない命は軽いんで。だからホームレスの命はどうでもいい、どちらかっていうといない方が
人生で初めて英雄になった 毎月25日に少ない給料の中でやる贅沢、王将で餃子と酢豚と唐揚げを買って帰り、家でお気に入りの皿に盛り付けてビールを飲む。 今月の25日もいつもの王将でネット予約をして受け取るためにレジに並んだ。 列が進んで、店員さんに俺が予約した増田ですと伝えようとしたその時、事件が起きた。 身長190近くあろう大男とほっそい腰巾着のようなチンピラが割り込んできた。 「これ持ち帰りの列やろ?俺ら会計」 「お会計のお客様もお並び頂いております」 「は?会計やぞ?」 関西弁の大男がイキり散らかしている 先に外に出た腰巾着チンピラに「会計も並ばなあかんらしいぞ?そんな店聞いたことある?」 腰巾着は「もう払わんでええんとちゃいます?」とイキり返す。 そこで俺は 「どこの組のやつか知らないが、お前のところの親分は社会のルールを教えてくれないのか?店には店のルールがあるんだよ。守れないなら来
子どもから、「同級生の給食をくちゃくちゃ口を開けて食べて、食べながら周りに話しかけているのが気持ち悪い。一緒に給食を食べるのが嫌だ」という話を聞きました。 ※今となっては揚げパンを食べると胃がもたれる こういうことを親に素直に言ってくれること自体はありがたいと感じつつ(話しても無意味だと思うなら親に話さないので)、対処は難しいなと思いました。 私も同級生がお風呂に入っていなくて臭いことがあり、その子に対しては何度もお風呂に入ることをお願いしたことがあります。私が見るにその子の不潔さというのは、親きょうだいから虐げられている(と思っている)ので、その親きょうだいへの反抗のアピール(「あなたたちの言う通り、私は汚い存在する価値のない生き物だ」)みたいな感じだったので、結局言うことを聞いてもらえませんでしたが。 全然どうでもいいことですが、その子の一番の友人が、就職後、新興宗教に加入し、同級生に
トランプ政権下のアメリカ社会で新たな現象が起きています。社会主義に傾倒する若者が増えているのです。若者を対象にした世論調査では「社会主義に好意的」と答えた人は51%にのぼり、資本主義の45%を上回りました。民主主義や資本主義の象徴とも言われてきたアメリカで、今、何が起きているのか。「ソーシャリズム=社会主義」に希望を見いだす若者たちのことばに耳を傾けました。(ワシントン支局記者 西河篤俊) 南部ジョージア州アトランタ。コカ・コーラ社が本社を置くことでも知られるこのまちの中心部で、全米最大の社会主義団体の2年に1度の全米集会が行われていました。 その団体の名は、 「DSA=Democratic Socialists of America」(アメリカ民主的社会主義者) 参加しているのは、社会主義を普及させる活動を全米各地で進めているメンバー1000人余り。会場で目立っていたのが若者の姿です。
世界の国や地域の「幸福度」をランキングにした国連の報告書がまとまり、日本は去年より4つ順位を下げて58位でした。G7=主要7か国の中で最も低く、台湾や韓国を下回りました。 20日に発表されたことしの報告書によりますと、フィンランドが2年連続で1位になったほか、2位にデンマーク、3位にノルウェーが続き、福祉や教育が充実している北欧諸国が上位を占めました。 このほかイギリスが15位、アメリカが19位でした。 日本は去年より順位を4つ下げて58位でした。 長寿国だけあって「健康に生きられる年数」は上位だったものの、「社会の自由度」や「他者への寛大さ」を評価する数値が低く、主要7か国では最下位でした。 アジアでは、25位の台湾、34位のシンガポール、54位の韓国などを下回りました。 このほか中国が93位、政治や経済の混乱が続く南米のベネズエラは108位となり、最下位の156位は、紛争が続き去年8月
今回は例の脱走したアイツの事件について思うところを書きます。 というのも、知っての通り無事に捕まりましたので。 この事件が起こっている間、僕が住んでいる岡山県は比較的地理的にも近いということもあったのか、職場やら実家やらで、しばしば、「逃げてるね」「怖いね」「つかまらんかな」という話をする機会がありました。 その中で、必ずあった発言が「っていうかあいつは何で逃げたかな? すぐに釈放だったろうに」という疑問。 そういう疑問を持ってしまう人が多かった、という点に、そもそもの社会の歪さとかが表れている気がするので、ちょっと自分の中の整理をかねて書いてみます。 +「理由がないのが理由」です まずは、冒頭の疑問に僕としての明確な答えを示しておきます。 もともと微罪であり、1年程度の契機で出る予定であり、模範囚であった平尾氏がなぜ逃げたのか。妹がどうこういう話が出てきたり、つかまってみたら本人は「人間
TOKIOのリーダー・城島茂(47)が28日、メインMCを務めるテレビ朝日系生放送情報番組『週刊ニュースリーダー』(毎週土曜 前6:00~8:00)に出演。強制わいせつ容疑で書類送検され、26日に都内で会見した山口達也(46)について言及し、TOKIOの復帰について「ありえない」と話した。 【写真】2人での仕事も多かった…城島&山口、超貴重生物“幻の古代サメ”発見 黒いスーツ姿の城島は番組冒頭に登場し、山口について言及。「今回、TOKIOの山口達也が強制わいせつ罪で書類送検され、大変、ご迷惑をおかけしました。被害にあわれた方、ご家族の皆様に心より深くお詫びします」と頭を下げた。そして、この件について会見が行われた前日25日の収録後に知ったことを明かし、メディアを通じてファンの方が先に知ったことを告白。「メンバー、私自身も全く山口本人から聞いていなかった。その件に関しましてはグループのリーダ
以前ブコメ等で「リベラルは不倫に対して寛容であるべきだ」と書いたことがあります。 このタイミングにおいて、この件についてもう少し書いてみたいと思います。(*追記:できれば文末の追記1〜4まで含めてお読みいただければと思います) リベラリズムにおける基底的な考え方の1つとして、「善に対する正の優越」という考え方があります。 この考え方は、リベラリズムは特定の「善の構想」(何が善い人生であるか)を前提することなく、それぞれの個人が持つ「善の構想」を各人が自由に追求するための「フェアなルール」を整備することを目指すものである、という考え方です。(*この説明で腑に落ちない方は、「善に対する正の優越」や「善に対する正の優先」で適宜ググってみてください) 例えば、リベラリズムは「結婚すること/結婚しないこと」について特定の善の構想を持ちません。つまり、結婚する人生も、結婚しない人生も、どちらが「善い」
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