青木文鷹 @FumiHawk 知人のムスリムの人達12人に聞いた「日本でイスラム系のテロが起きない理由(複数回答)」ベスト5 ①ご飯が美味しいから、 ②夏暑すぎてやる気が起きないから、 ③欧米に比べて差別が少ないから、 ④日本人が優しいから、 ⑤特番でアニメ放送が中止になると困るから____ 2018-10-14 11:47:11 青木文鷹 @FumiHawk 知人のムスリムの人達12人に聞いた「日本でイスラム系のテロが起きない理由(複数回答)」極少数回答番外編 ・猫が可愛い、 ・柴犬が可愛い、 ・人が多すぎる、 ・とんかつ美味しい<マテ ・たこ焼き大好き<マテ ・ピカチュウが可愛い、 ・女性が綺麗、 ・男性が優しい、 ・マツコデラックスが好きtwitter.com/FumiHawk/statu… 2018-10-14 12:12:13
葬儀狙い空爆の意味イスラム教にとってのタブーがまたひとつ崩されようとしている。 内戦が続くイエメンで、葬儀自体が空爆の対象となる、信じられない事態が発生した。 死者を弔う葬儀に爆弾が落とされ、参列していた多数の会葬者が犠牲となった。 内戦が続く中東イエメンの首都サヌアで2016年10月8日、多数が参列していた葬儀会場が空爆を受けた。 国連によると、140人以上が死亡し、525人以上がけがをした。 サヌアを支配する反政府武装組織フーシ派は、サウジアラビア主導の連合軍による空爆だと非難した。 2015年3月にサウジなどが軍事介入を開始して以来、一度の空爆で最大の犠牲者を生む惨事となった。 サウジ側連合軍は、報道官が地元メディアに「その地域での空爆は実施していない」と関与を否定。 その後、「事件について早急に調査する」との声明をサウジ国営通信を通じて発表した。 現場の建物では、サウジ側連合軍が攻
<ブルカ禁止はもともと、顔を隠し武器を隠し持ったテロリストを恐れたヨーロッパが始めたイスラム差別だが、それでISISの戦闘員が殺されるとは> ISIS(自称「イスラム国」、別名ISIL)の支配地域に暮らすイスラム教徒の女性にとって、ドレスコードは一つしかない。全身を覆うブルカだ。公共の場でブルカを着用しなければ見せしめに罰せられ、最悪の場合、処刑される。 だが今後は、逆にブルカや顔を隠すベールを禁止せざるを得なくなるかもしれない。イラン国営の衛星放送「アルアラム」が伝えた。 最近はフランスで、イスラム教徒の女性が着る肌の露出を控えた水着「ブルキニ」着用の是非をめぐる論争が過熱しているが、今度はISISが、イスラム女性が顔を隠すベールの着用を禁止しようとしているという。 きっかけは、ブルカがISISに対するテロ攻撃に一役買う事件が起きたことだ。イラクの英語ネットメディア「イラキ・ニュース」の
ドイツのデメジエール内務相は19日会見し、イスラム教徒の女性が全身を覆い隠す「ブルカ」や、目だけを出して顔を覆う「ニカブ」の公共の場での着用を禁止する方針を明らかにした。今後、連立与党内で調整のうえ、法制化をはかる。7月に相次いだイスラム教徒の難民らによる襲撃事件を受けて、警戒感が強まっていた。 デメジエール氏が、与党キリスト教民主・社会同盟に所属する8州の内務大臣との会合後に明らかにした。 禁止するのは、公務や学校、幼稚園、デモなどの場。本人確認が求められるすべての場所が対象になる。デメジエール氏は「顔を見せることは、社会で共同生活を送るうえにおいて根本的なことだ」と語った。メルケル首相は前日、ブルカ着用の女性について「社会に自らを統合する機会を失ってしまう」などとメディアに語っていた。 ブルカの公共の場での着用は、数年前からフランスやベルギー、イタリアなどで禁止する動きが相次いでいるが
今回は、トルコの政策を大きく左右するキーマン。暴君エルドアン大統領に焦点を当てて、管理人の認識を述べてみようと考えます。 トルコ政治を代表する人物と言えば、エルドアン大統領を差し置いて他にいません。議会では反対派を糾弾し、時に中央銀行にまで圧力をかける。かつてトルコ首相だった同氏は、現在では大統領の地位に立ち、さらにワンマン振りに拍車がかかりました。 共和国制のはずのトルコにあってはならない髭の独裁者。今日は、トルコのキーマンであるレジェップ・タイイップ・エルドアン氏に焦点を当て、その政治志向を読み解いていきたいと思います。全部、管理人の独断と偏見による見方です。 ワンマン振るう国内政治 トルコ絡みの為替や株式、ニュースを扱う方にとって、エルドアン大統領と言えば、暴君以外の何者でもないでしょう。かなりのダーティな一面を見せつけてきました。ここ数年でやらかしただけでも、ざっと以下のような出来
レジェップ・タイイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdoğan [ɾeˈd͡ʒep tɑjˈjip ˈæɾdo(ɰ)ɑn] ( 音声ファイル), 1954年2月26日 - )は、トルコの政治家。2014年からトルコ大統領を務めている。 1994年から1998年までイスタンブール市長を務めた。2001年に公正発展党(AKP)を設立し、2002年、2007年、2011年にAKPを率いて選挙に勝利し、2003年から2014年までトルコの首相を務めた。2014年に大統領に選出されると退陣を求められた。その後、2017年に行われた憲法制定のための国民投票を経て、AKPのリーダーに復帰した。イスラム主義の政治的背景を持ち、保守的民主主義者を自認する彼は、政権時に社会保守主義的でポピュリズム的な政策を推進してきた[2][3][4]。 1994年の選挙では、イスラム主義の福祉党の候補者として
イスラム教徒が9割の国バングラデシュで生活するぼくは、宗教を無視することはできません。もし宗教を無視して日本のように毛嫌いしていたら、ここで生活をしていくのは無理でしょう。(※本心はどうであっても構いません) 特にイスラム教徒の女性は肌の露出はご法度です。 もし自分の子どもがイスラム教徒の女性と街で出会ったり、テレビを見て、「ねえなんであの女の人、顔まで全身隠れているの?」と言ってきたら、あなたは親としてきちんと答えられますか? 出典:ビキニじゃなくても闘える。ビーチバレーのエジプトチームが、五輪の精神を証明してくれた 女子ビーチバレーのエジプト選手がビキニではない理由 イスラム教徒の女性の服装 コーラン24章31節 アラビア語英語 日本語 コーラン33章59節 アラビア語英語 日本語 夫と父以外の男に肌を見せてはいけない イスラム教徒の女性の服装種類 ブルカ ニカブ ヘジャブ サロワ
イスラム教(イスラムきょう)、イスラーム教、イスラム、イスラームは中東で生まれた一神教。 唯一絶対の神(アッラー)を信仰し、神が最後の預言者を通じて人々に下した(啓示した)とされるクルアーンの教えを信じ、従う一神教である。漢字圏においては回教(かいきょう)または回々教(フイフイきょう)と呼ばれる。 ユダヤ教やキリスト教と同じセム系の一神教で、偶像崇拝[注釈 1]を徹底的に排除し、神への奉仕を重んじるとともに、全ての信徒がウンマと呼ばれる信仰共同体に属すると考えて、信徒同士の相互扶助関係や一体感を重んじる点に大きな特色があるとされる。 一般には法律と見做される領域まで教義(シャリア)で定義している、信者の内心が問われない、正しい行いをしているか、天国に行けるかは神が決めることで死ぬまでは(国家がイスラム教について規定する場合はともかくとして、少なくとも本質的には)人間の間で問題にされないなど
ドイツ南部ミュンヘンの「オリンピア・ショッピングセンター」で22日午後6時(日本時間23日午前1時)前ごろ、男が買い物客らに銃を乱射し、少なくとも9人が死亡、21人が負傷した。警察は事件直後、犯人は複数で逃走中とみられると発表。特殊部隊を動員して市内全域で大規模な捜索を行ったが、その後「単独犯とみられる」との見方を示した。 警察は23日未明に記者会見し、犯人はミュンヘン在住のイラン系ドイツ人の少年(18)で、犯行後に自殺したと発表した。その上で「深刻なテロの事態だ」として、犯行動機など背後関係を詳しく調べている。 独DPA通信は、死者9人とは別に、現場から約1キロ離れた場所で見つかった遺体が犯人の可能性があると伝えた。 独メディアによると、銃撃はショッピングセンターの近くのファストフード店で始まったという。現場に居合わせた人が撮影したとされる動画には、黒い服を着た男が店の前の路上に出てきて
<親日国バングラデシュの首都で起こり、日本人7人が亡くなったレストラン襲撃事件。「私は日本人だ。撃たないでくれ」との懇願は間違いだったのか。日本が今、ISと戦争状態にあることは理解しなければならない。しかし、「力でつぶすしかない」と考えるのではなく、テロの正当性を論理的に崩していく努力が欠かせない> (写真は7月4日、無念の帰国を遂げた日本人犠牲者の遺体) 7月1日、バングラデシュの首都ダッカ中心部のレストランがイスラム武装過激派に襲撃され、日本人7人を含む22人が殺害された。日本人が犠牲になり、それも刃物によって殺害されたということで、日本に衝撃を与えた。現地の目撃情報として日本人男性が「私は日本人だ。撃たないでくれ」と懇願したという話が伝わり、「日本人が狙われた」という反応ともなっている。 「私は日本人だ」と訴えた日本人の気持ちはよく分かる。私もその場にいたら、そう叫ぶだろう。そう叫ん
バングラデシュのテロから2週間以上が過ぎました。バングラデシュ国内では厳戒態勢が取られ、特にバングラデシュ国内に住む外国人へのセキュリティ強化が進んでいます。 テロはその後も世界中で発生し、南スーダンではテロではないものの銃撃戦で日本人が全員緊急避難する事態になりました。 世界ではいま何が起こっているのでしょうか。 今日はモヤモヤした感情を書き記します。 違いが認められない 腹が立つのは違いを認めていない証拠 違いを消すことは新たな違いを生む ぼくたちは平和について考える事ができる 日常なのか非日常なのかがわからない これもバングラデシュなんだと認める勇気本日のJステまとめ 違いが認められない テロや紛争、戦争はなぜ起こってしまうのでしょうか。 これらの全ての根源は「考えの違い」によるものだと思っています。 宗教的考え方 国家的考え方 利権的考え方 自分が信じているもの、正しいと思ってい
マスメディアで「韓流の街」として繰り返し取りあげられ、すっかり韓国人街(コリアンタウン)のイメージが定着した新大久保界隈。しかし元々北新宿からこの近辺にかけてはアジア系、南米系など様々な外国人が混在する、外国人の多く暮らす街でした。 現在でも決して韓国人だけの街というわけではなく、下図のように中華系やイスラム系が集まる区域が存在します。今回はその中で最近「イスラム横丁」と呼ばれている一角をご紹介。なかなかに本場の雰囲気が漂っているため最初は少々ビビりますが、旅好きにとってはたまらない異国の香りに満ちあふれています。 通称「イスラム横丁」は新大久保駅改札を出てすぐ、マツモトキヨシの角を入った一角にあります。僕の知っているところ、現時点では5ヶ所に店舗があります。各店はハラル(ハラール)認証された(イスラムの律法に則った食材と認められた)食物、「ハラルフード」取り扱いの看板を掲げています。 参
文/末近浩太(立命館大学教授) 「不自由」な中東諸国 冷戦の終結から四半世紀、湾岸危機・戦争(1990-91年)、9.11事件とその後の「対テロ戦争」(2001年〜)、イラク戦争(2003年)、そして、「アラブの春」と「イスラーム国(IS)」の台頭(2011年〜)と、中東は世界で最も不安定な地域の1つであり続けてきた。 中東の安定化のためには何が必要なのか。その鍵として繰り返し語られてきたのが、「民主化」である。 たとえば、よく知られているのが、米国ジョージ・W・ブッシュ政権下の2002年12月に打ち出された、中東の市場経済化と民主化のための「米国・中東パートナーシップ・イニシャティヴ」である。 日本政府も、国際社会と歩調を合わせるかたちで、「公正な政治・行政運営」、「人づくり」、「雇用促進・産業育成」を三本柱とする中東の「民主化支援」を推し進めている(参考:外務省サイト内「『アラブの春』
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