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ADHDに関するsiroccoのブックマーク (11)

  • 次男がお弁当を忘れなくなった意外なハックの話 - スズコ、考える。

    こんにちは、イシゲスズコです。 今日は2年目を迎えた高校生活の中で次男の大きな課題となっていた「お弁当問題」のお話です。 「毎日のお弁当」という難関 それなりになんとかしていたらしい、次男くん 次なる問題が… 母の「おにぎりだけ用意します」宣言 「おにぎりバイキング」の意外な効果 おわりに 「毎日のお弁当」という難関 高校2年になった次男、平日の昼は毎日お弁当です。 注意欠損の特性のある彼がお弁当を毎日忘れずに持って行く、というのがとても難しいだろうということは親として予測の範囲内でした。 我が家にはすでに1つ上の兄がお弁当生活を送っていました。 私が毎朝作ったお弁当をキッチンの作業台の上に置いておき、それを自分でカバンに入れて持ち出す仕組みにしています。 次男のお弁当が始まってからは台所に2つのお弁当が並ぶ日々となりました。 案の定、入学後お弁当が始まってからすぐに事件は起こりました。

    次男がお弁当を忘れなくなった意外なハックの話 - スズコ、考える。
    sirocco
    sirocco2022/09/05非公開
    ADHDだからと言って100%やってあげるのではなく、自力で解決して困難を乗り切る方法を見につけてもらいたいという親心。それでも、安易な方法を選択して無駄が生まれる。そこからまた前進して快適な解に辿り着く話
    • 生きてるだけでしんどいと思ってたらADHDのせいだった件

      三木@腐 @miki_ksr 生きてるだけでしんどすぎるやろアホかと思って30年以上生きてきたけど、生きてるだけでしんどいのはADHDのせいだったらしく、あんなしんどさもこんなしんどさも味わったことがない能天気な健常者が「それぐらいのことで死のうとするとか馬鹿」とか口走る理由がちょっとだけわかった 2019-04-03 22:59:39 三木@腐 @miki_ksr ワイのケースで言うと起きてる間は常に脳が勝手に稼働してCPU使用率85%くらいでずっと考え事または過去の楽しくない記憶を再生してる状態+その日に聞いた人の声が壊れかけのラジオ並みに脳内で無限リピートしてる状態。これが起きてる限り24時間365日の30年超。よく生きてたと思う 2019-04-03 23:19:10 三木@腐 @miki_ksr おそろしいことにこれが生まれつきだからワイはこれを当たり前だと思ってたし誰もこれが異

      生きてるだけでしんどいと思ってたらADHDのせいだった件
      • 勝間和代「発達障害でも挫折しなかった」ワケ

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        勝間和代「発達障害でも挫折しなかった」ワケ
        sirocco
        sirocco2018/07/22非公開
        私もものをなくすけど勝間さんほどでない。その中途半端さが駄目なところか。
        • ADHDの子どものとっさの嘘と嘘をつく理由 - にののシステム科学講座

          娘たちは不注意の傾向があるため、忘れ物対策は常に講じています。 毎日のやるべきことについては紙に書いて壁に張り、それでも忘れるので大事なことは何度も注意喚起をする等していますが、それでも忘れ物はします…。 忘れ物しないためには私が全て隅々までチェックすれば良いことなのですが、そんなことしていたら人の成長の妨げにもなるでしょうし、私が大変過ぎる…。 なので忘れ物があることについて親はある程度「しょうがない」というスタンスを取っていた方がストレスがたまらないと考えています。 と言うのは前振りの話しで実際にはいろいろ問題が起きている...というが今日の内容。 子どもが嘘をついたら... 例えば子どもの忘れ物について親がフォローするのは、子どもの困りごとを軽減しようという目的があるのですが、最近それが子どもの「嘘」で妨げられることが増えています。 基的に忘れ物をした事実については子どもを叱らな

          ADHDの子どものとっさの嘘と嘘をつく理由 - にののシステム科学講座
          sirocco
          sirocco2018/05/11非公開
          子どもがウソをつくのは理由があって、その場を丸く収める為の方便なのだと思います。はやく心が大人になって、ウソは見破らると信用を失うから損だ、と考えるようになるといいですね、
          • 夫が初めてADHD治療薬コンサータを服薬した日 - にののシステム科学講座

            詳細は省きますが、どっちが良い悪いは置いといて私たち夫婦の関係は夫の発達凸凹を原因としてあまり上手くいってはいませんでした。 いろいろ話し合いを重ねたこともあったけれど、関係は改善されることはなく悪化するばかり。 最後の手段として夫は受診し知能検査等を受けた結果、コンサータの服薬を決断しました。 後から夫に聞きましたが、服薬をしなければ更に私との関係が悪化するし、効果がなければやめれば良いと考えていたそうです。 大きな凸凹 夫が受けた検査は「WAIS-3」。 WAIS™-III成人知能検査 | 検査詳細 | 心理検査 | 日文化科学社 下位検査のうち特徴的な数値を表した項目がありました(下位検査項目の数値は、19 が満点、10 が標準値)。 ⑴「絵画完成」は視覚刺激に素早く反応する力、視覚的長期記憶力を調べる検査です。夫の数値は3。 この数値が夫の日常生活にどのような影響を及ぼしているか

            夫が初めてADHD治療薬コンサータを服薬した日 - にののシステム科学講座
            • sirocco
              sirocco2018/03/26非公開
              自分をしっかりと把握しているのが素晴らしい。頑張ってというか、うまく立ち回ってというか、お互いにブチキレないように注意しましょう。両方のブログを読めて、面白くなりそう。
              • sirocco
                sirocco2018/03/03非公開
                あまり難しく考えないで、力を貸してあげたい、そんな風に思う人が多いのではないでしょうか。
                • 長年の悩みが・・・。 - ヨロンシマライフログ

                  ずーーっと悩んでおりまして。 スケジュール管理ができない 忘れ事・物がおおい 片付けができない どうにかならないかなぁと。 「先延ばし癖」とかで色々検索すると、 「大人のADHD」なのかも? 思い当たるフシが・・・。 色々調べてみた&対策しようと思います。 僕の場合は、「HD(Hyperactivity Disorder)多動」はないので、 「AD(Attention-Deficit)注意欠陥障害」なのかもしれない。 いわゆる「ADD」ってやつのようだ。 まさか、自分がね、、と、玉手箱を開ける気分で色々調べてみた。 診断サイトも3つほどやったけど、どれも、当てはまる。 3人くらい、やってもらったけど、その人たちはあてはまらない。。。 メンタルマッチョな方は「ただの甘え」とか思うかもなので、読まないほうがいいかもです。同じように困ってる人がいるかもしれないし、自分も色々ブログとか見て勉強にな

                  長年の悩みが・・・。 - ヨロンシマライフログ
                  sirocco
                  sirocco2017/12/20非公開
                  ダンスなんかだとあまり問題がなく出来そうに思います。うまく付き合っていけるといいですね。
                  • 【動画】NスペPlus 「発達障害」の世界を映像化

                    小中学生の15人に1人にその可能性があると言われる「発達障害」。最新の脳科学研究や当事者への聞き取りにより、当事者の感覚・認知の世界を映像化しました。これまで誤解されがちだった行動の裏にある「当の理由」を知ることができます。

                    【動画】NスペPlus 「発達障害」の世界を映像化
                    sirocco
                    sirocco2017/12/03非公開
                    小中学生の15人に1人にその可能性があると言われる「発達障害」。
                    • sirocco
                      sirocco2017/11/23非公開
                      「女だけど」はいらないと思う。
                      • NスペPlus 発達障害 解明される未知の世界

                        小中学生の15人に1人に発達障害の可能性があるといわれている今。解明されていなかった当事者たちの世界が、最先端の科学研究で明らかになりつつある。誰もがより良く生きられる社会の実現には何が必要なのか、模索が始まっている。 子どものみならず、大人も苦しむ発達障害 そもそも発達障害とは生まれつきの脳の特性で、症状により主に3つに分類される。コミュニケーションが苦手・こだわりが強いという特性の「ASD(自閉スペクトラム症)」、不注意・落ち着きがないなどの「ADHD(注意欠如・多動症)」、読み書きや計算のような特定の学習分野が極端に苦手などの「LD(学習障害)」だ。 こうした特性のある発達障害の人たちの行動は、社会から理解されにくいことが多い。しかし最新の脳科学により、発達障害の人は脳の神経のつながりに弱い部分があり、情報処理の方法が多くの人とは異なっていることが明らかになってきた。さらに、発達障害

                        NスペPlus 発達障害 解明される未知の世界
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