こんにちは、イシゲスズコです。 今日は2年目を迎えた高校生活の中で次男の大きな課題となっていた「お弁当問題」のお話です。 「毎日のお弁当」という難関 それなりになんとかしていたらしい、次男くん 次なる問題が… 母の「おにぎりだけ用意します」宣言 「おにぎりバイキング」の意外な効果 おわりに 「毎日のお弁当」という難関 高校2年になった次男、平日の昼食は毎日お弁当です。 注意欠損の特性のある彼がお弁当を毎日忘れずに持って行く、というのがとても難しいだろうということは親として予測の範囲内でした。 我が家にはすでに1つ上の兄がお弁当生活を送っていました。 私が毎朝作ったお弁当をキッチンの作業台の上に置いておき、それを自分でカバンに入れて持ち出す仕組みにしています。 次男のお弁当が始まってからは台所に2つのお弁当が並ぶ日々となりました。 案の定、入学後お弁当が始まってからすぐに事件は起こりました。
三木@腐 @miki_ksr 生きてるだけでしんどすぎるやろアホかと思って30年以上生きてきたけど、生きてるだけでしんどいのはADHDのせいだったらしく、あんなしんどさもこんなしんどさも味わったことがない能天気な健常者が「それぐらいのことで死のうとするとか馬鹿」とか口走る理由がちょっとだけわかった 2019-04-03 22:59:39 三木@腐 @miki_ksr ワイのケースで言うと起きてる間は常に脳が勝手に稼働してCPU使用率85%くらいでずっと考え事または過去の楽しくない記憶を再生してる状態+その日に聞いた人の声が壊れかけのラジオ並みに脳内で無限リピートしてる状態。これが起きてる限り24時間365日の30年超。よく生きてたと思う 2019-04-03 23:19:10 三木@腐 @miki_ksr おそろしいことにこれが生まれつきだからワイはこれを当たり前だと思ってたし誰もこれが異
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
娘たちは不注意の傾向があるため、忘れ物対策は常に講じています。 毎日のやるべきことについては紙に書いて壁に張り、それでも忘れるので大事なことは何度も注意喚起をする等していますが、それでも忘れ物はします…。 忘れ物しないためには私が全て隅々までチェックすれば良いことなのですが、そんなことしていたら本人の成長の妨げにもなるでしょうし、私が大変過ぎる…。 なので忘れ物があることについて親はある程度「しょうがない」というスタンスを取っていた方がストレスがたまらないと考えています。 と言うのは前振りの話しで実際にはいろいろ問題が起きている...というが今日の内容。 子どもが嘘をついたら... 例えば子どもの忘れ物について親がフォローするのは、子どもの困りごとを軽減しようという目的があるのですが、最近それが子どもの「嘘」で妨げられることが増えています。 基本的に忘れ物をした事実については子どもを叱らな
詳細は省きますが、どっちが良い悪いは置いといて私たち夫婦の関係は夫の発達凸凹を原因としてあまり上手くいってはいませんでした。 いろいろ話し合いを重ねたこともあったけれど、関係は改善されることはなく悪化するばかり。 最後の手段として夫は受診し知能検査等を受けた結果、コンサータの服薬を決断しました。 後から夫に聞きましたが、服薬をしなければ更に私との関係が悪化するし、効果がなければやめれば良いと考えていたそうです。 大きな凸凹 夫が受けた検査は「WAIS-3」。 WAIS™-III成人知能検査 | 検査詳細 | 心理検査 | 日本文化科学社 下位検査のうち特徴的な数値を表した項目がありました(下位検査項目の数値は、19 が満点、10 が標準値)。 ⑴「絵画完成」は視覚刺激に素早く反応する力、視覚的長期記憶力を調べる検査です。夫の数値は3。 この数値が夫の日常生活にどのような影響を及ぼしているか
ずーーっと悩んでおりまして。 スケジュール管理ができない 忘れ事・物がおおい 片付けができない どうにかならないかなぁと。 「先延ばし癖」とかで色々検索すると、 「大人のADHD」なのかも? 思い当たるフシが・・・。 色々調べてみた&対策しようと思います。 僕の場合は、「HD(Hyperactivity Disorder)多動」はないので、 「AD(Attention-Deficit)注意欠陥障害」なのかもしれない。 いわゆる「ADD」ってやつのようだ。 まさか、自分がね、、と、玉手箱を開ける気分で色々調べてみた。 診断サイトも3つほどやったけど、どれも、当てはまる。 3人くらい、やってもらったけど、その人たちはあてはまらない。。。 メンタルマッチョな方は「ただの甘え」とか思うかもなので、読まないほうがいいかもです。同じように困ってる人がいるかもしれないし、自分も色々ブログとか見て勉強にな
小中学生の15人に1人に発達障害の可能性があるといわれている今。解明されていなかった当事者たちの世界が、最先端の科学研究で明らかになりつつある。誰もがより良く生きられる社会の実現には何が必要なのか、模索が始まっている。 子どものみならず、大人も苦しむ発達障害 そもそも発達障害とは生まれつきの脳の特性で、症状により主に3つに分類される。コミュニケーションが苦手・こだわりが強いという特性の「ASD(自閉スペクトラム症)」、不注意・落ち着きがないなどの「ADHD(注意欠如・多動症)」、読み書きや計算のような特定の学習分野が極端に苦手などの「LD(学習障害)」だ。 こうした特性のある発達障害の人たちの行動は、社会から理解されにくいことが多い。しかし最新の脳科学により、発達障害の人は脳の神経のつながりに弱い部分があり、情報処理の方法が多くの人とは異なっていることが明らかになってきた。さらに、発達障害
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く