※記事本文やコメント欄は長文ばかりのため、パソコンやタブレットなどの大きいディスプレイで読まれることをオススメします。 スマホのような小さいディスプレイだと「長文全体から意味を汲み取る能力」が大幅に低下するためです(それでもスマホの閲覧を意識して改行を多く入れています)。 追記を3つ行いました。 – 追記1 2017/07/15 – 追記2 2017/07/19 – 追記3 2021/01/20 —以下本文— ふと思い立ち、「国内家電は使いやすいのか」を念頭に入れ、その視点を意識しながら家電を使い、この一年間を過ごしてみました。 なぜそれをするキッカケになったのかと言うと、実家に帰省した際に、「洗濯機」の使い方がわからず挫折したからです。 ちなみに僕は今までにMacもWindowsもLinuxも使ってきており、プログラミングもやってきているので、 平均以上の「マシン」への打たれ強さはある方
Windows8をインストールするとデフォルトでインストールされているファイナンスというアプリがあります。MicrosoftさんのWindows ストア アプリの開発セミナーでファイナンスアプリを例にWindowsストアアプリのデザインのポイントを聞きました。当たり前のこともありますが、デザインの素人からするとわかりやすかったので纏めます。 【Windows ストア アプリのデザイン原則】 ・シンプルなデザインでコンテンツに集中させる ・統一された直感的なデザイン 【ライブタイル】 日経平均、ダウ、TOPIXと放っておくとタイルの内容が変わっていきます。アプリを開くことなく情報を見れるのが一つポイントです。 【画面端の見切れ】 画面端に故意に見切れを作ることで、「続きがある」ことをユーザに認識させる。 これとかも。 【統一的なUIデザイン】 プラスマーク・矢印マークなど標準コンテンツを利用
連載目次 レイアウト用のパネルに続き、今回は、「ユーザー/アプリケーション間の対話を担う要素」、いわゆるコントロールを中心として、WPFのUI要素について説明していく。 ■コントロール コントロールは、ユーザーとの対話を担う要素で、GUIアプリケーション開発の中心的存在といえる。コントロールは、マウスやキーボードなどのユーザー操作を受け取ったり、処理の途中経過や結果を適宜表示したりするために利用する。 ●コントロールの全体像 まず、コントロールや、関連するUI要素のクラス階層を見てみよう。主要なものをFigure 1に示す。 前回説明したとおり、FrameworkElementクラス(System.Windows名前空間)はWPFのほとんどのUI要素の共通基底となる基礎的なクラスで、Panelクラス(System.Windows.Controls名前空間)は子要素と協調してレイアウトを決定
(これは2013-05-13に書いた故OCNブログの記事を加筆修正したものです)Windowsストア アプリ(Windowsランタイム アプリ、WinRTアプリ)や、Outlook.com、OneDrive(旧SkyDrive)などで採用されている、ModernUI(旧称MetroUI)は、他のMS製デスクトップ アプリでもスタイルとして採用されていて、Visual Studio 2012/2013やOffice 2013はかなりすっきりしたデザインになっています。タイルUIとかフラットUIとかいう呼称もあります。Windows 8のデスクトップ用Win32コモン コントロール自体も、XP/Vista/7のグラデーションや半透明効果を多用した比較的リッチで立体的なLuna/Aeroコントロールとは趣を変えて、シンプルな外観のコントロール(内部名はAero2らしい)になってます。実はI
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