「フォントの関係性はそんなのだったの!?」リアルに9割の人が気づいていない「游ゴシック」の話 https://togetter.com/li/1662198 のブクマ https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1662198 わかりづらいとかキョトーンな人が散見されたので、蛇足とは思うけど解説をこころみる。 正直なところ説明として元ツイがいちばんシンプルだと私は思うので、この解説は元ツイが言ってることを別の言い回しで回りくどく言い換えるだけになる。つまり逆にわかりにくいかもしれない。 なお私は発端のツイートのひとではない。善意のいちハテナーである。 さらに言えば私は組版の専門家でもない。仕事で多少フォントを扱う機会がある程度の素人+毛である。 太字には2種類あるまず、コンピューターの画面に映し出される「太字」には2種類ある。 ひとつは、最
おかやん @okyn4104101 これは気づいててその都度どのBを使う・使わないの判断や選別をしてたけど、「結論」までは整理できてなかったので、なるほど、という感想。twitter.com/powerpoint_plu… 2021-02-03 12:04:01 Mitchara @Mitchara これと関連して、「Wordで、太字をちゃんと太字にするために和文書体を『游ゴシック』にすると欧文書体との切り替えがうまくいかない」という問題にここ数日悩まされていました。游ゴシック Medium + お好みの欧文フォントにして、太字はスタイル機能で游ゴシック + 太字にするとうまくいきますねtwitter.com/powerpoint_plu… 2021-02-03 13:25:58
PowerPoint歴23年、デザイナー歴20年、経営者として10年以上に渡って自社のマーケティングやセールスに深く関わり、提案書を作ったコンペでの勝率91%を誇る私の知見を余すことなく注ぎ込んだ、『最強の提案書を作る方法~伝わるストーリー・コピー・デザインの法則』というスライドを公開しました。 便宜上「提案書」としていますが、企画書、営業資料、ホワイトペーパー、社内文書など、人を動かすために作られるすべてのビジネス文書に応用できるはずです。 提案書のストーリー、コピー、デザインに関する、実践的かつ具体的なノウハウを詰め込んでいます。デザインについては、プロのデザイナーではなく一般のビジネスパーソンを対象とし、仕事の中で本当に必要な知識だけをまとめています。 約170ページある本スライドは、私が企業向けにこれまで20回以上行ってきた有料講座の配布資料を元に、公開用に仕上げたものです。スライ
PowerPointのユーザーに話を聞くと、スライドマスターを使いこなせていないという声を耳にします。中には、スライドマスターを使ったことがないというユーザーもいるようです。 スライドマスターの役割を正しく理解して使えば、これまで1枚1枚手作業で行っていたスライドの編集作業がぐんと楽になり、簡単に統一感のあるスライドを作成できるようになります。 スライドマスターとは、すべてのスライドに共通した設定を行う機能 そもそも、スライドマスターはいったいどんなものなのでしょうか? 一言で言ってしまうと、スライドマスターはスライドの設計図のこと。スライドの背景の色や文字のサイズ、色、プレースホルダーの位置など、スライド内部の書式をまとめて管理している特別なスライドです。PowerPointでは、プレースホルダーの中に文字を入力すると、自動的にタイトルの文字が大きく表示されたり、箇条書きの文字が小さく
さて、いよいよPowerPointの中枢近くまで話が到達してきました。PowerPointの神髄、スライドマスタの登場です! 「スライドマスタなんて触らない」なんて人も多いかもしれませんが、実はPowerPointのレイアウトはすべてこのスライドマスタが管理しています。通常のビューでは現れない様々な便利機能があふれているほか、効率化や一貫性、柔軟性という観点からも重要な役割を担います。 スライドマスタを使えるとPowerPointの便利さが格段に上がりますので、ぜひこの機会に習得していってください! スライドマスタとは、テーマを作成するための機能スライドマスタの最終的な目的は、オリジナルのテーマを作成するところにあります。 [デザイン]リボンを展開すると、テーマの一覧が現れます。マウスをサムネイルの上に乗せるとスライドの見た目が変化すると思いますが、この一つひとつがテーマです。 テーマは主
自社サービスの魅力を凝縮し、ユーザーの心を掴むキャッチコピーは、考えれば考えるほど、どのような表現が良いかわからなくなります。 ユーザーに自社サービスを記憶してもらい、且つ良い印象を持ってもらうには、それなりのテクニックが必要です。 今回は、有名コピーライターや有名企業の記憶に残るキャッチコピーの事例を集めました。 キャッチコピーの解説をされている記事もあるので、応用出来る部分があれば取り入れてみましょう。 1.広告賞受賞作品や有名コピーライターのキャッチコピー60作品を掲載 60の心に残るキャッチコピー事例集 こちらの記事では、マーケティング・コミュニケーションの総合シンクタンクである「宣伝会議」が毎年主催している宣伝会議賞で受賞した作品や、糸井重里さん、谷山雅計さんといった有名コピーライターが手がけた作品が掲載されています。 その他にも日本に住んでいれば誰もが聞いたことのある有名キャッ
2016 - 06 - 25 プレゼンはこれでOK!プレゼン術・スライドデザイン・素材・ツールなど役立つサイト&良記事まとめ OfficePowerPoint Keynote 企画書 業務効率化 スライドデザイン プレゼン シェアするTwitterGooglePocketLine 伝わるプレゼン資料作成 成功の実践法則50 posted with ヨメレバ 木村 博史 ソーテック社 2016-06-18AmazonKindle楽天ブックス 記事の目的 企画の提案や会議など、さまざまなシーンでプレゼンテーションが求められる時があります。プレゼンテーションといっても、スライド作成、素材の調達、プレゼン練習…と様々な要素が含まれています。 今回はプレゼンテーションの重要な要素、「スライドデザイン」「プレゼン術」「素材」「テンプレート」「小技 / アドイン / ツール」それぞれにつ
これからパワーポイント(パワポ)を使って スライドを作り プレゼンをしていかなければならない 【全ての人たち】に向けて書きました。 偉大な教授の下で学んだスキルを ちょっとしたHow toとしてお伝えしたい! 一念発起した”敏感な”なぎが 特に大学生と大学院生に届くといいな! なんて思いながら仕上げました。 スライド作り/発表をする際に重要となる点を しっかりとお伝えすることができたら幸いです。 はじめに まずは僕の経歴を プレゼンの才能がある偉大な教授の元で学んできた スライドデザイン/作成編 スライドのデザインは本当に大事という話 デザインは自分で作れ!愛着が湧くよ。 【スライドマスター】デザインの作り方 スライド全体でのテーマ色を決めよう デザインを決めるときに参考にしたいモノフォントは16pt以上!余白を残せ!ページ番号は分数で! 図やグラフはできる限り忠実に再現して作ること 聴
スマホアプリは画面が小さいこともあってデザインをいろいろ試して確認していかなければなりません。そこで使えるのがモックアップ作成ツールなのですが、そのために専用ソフトウェアを購入するのは躊躇してしまう人も多いはずです。そこで今回は使い慣れたPowerPointやKeynoteといったプレゼン作成ソフトウェアを使ってスマホアプリデザインのモックアップが作れるテンプレートやプラグインを提供しているサイトを紹介します。Webサービスとは違って、ダウンロードしてしまえばオフラインでも作成できるのが魅力です。mBaaSお役立ちブログ トップ> ブログ> Tips>PowerPoint/Keynoteでスマホアプリのモックアップを作れるテンプレート/プラグインを一挙紹介! スマホアプリは画面が小さいこともあってデザインをいろいろ試して確認していかなければなりません。そこで使えるのがモックアップ作成ツー
photo by Daniel Hennemand 提案資料やプレゼンテーション資料の作成など、今やビジネスに欠かせない文書作成ソフトとなったパワーポイント(PowerPoint)。 営業・企画職の方であれば、その操作スキルは必須になりつつありますが、意外と自己流の人が多く、誰かにしっかりと教わる機会もないというのが現実。苦手な人も多いと思います。 そんなわけで今回のテーマは、パワーポイントによる資料作成のコツと見やすい資料の作り方について。 以下、資料の構成からデザインまで、これだけ抑えておけばOKというポイントをまとめました。 いきなりパワーポイントを作り込まない photo by Rachel Smithパワーポイントでプレゼン資料などを作成する際に最も重要なのが「提案の骨子を作ること」。 いきなりパワーポイントで資料を作り込もうとすると、論理展開がブレてしまったり、途中でつまづい
パワーポイントのデザインテンプレートを無料公開しています。「プレゼンデザイン」ウェブサイト運営での気づきや、いただいたコメントをフィードバックし、日々ブラッシュアップを継続中。提案書/企画書作成、研究発表などに。
Twitterで紹介されていたこの資料。 実際見てみたらホントに美しい資料だったので、どんな点がよかったのか、また自分の資料作りに生かしていけそうか、ポイントを抽出してまとめてみようと思います。 「ページタイトル」と「メッセージライン」を分ける レイアウトは以下の画像のように要素が配置されています。 特徴的なのは、「ページタイトル」と「メッセージライン」を分けていること。これは自分も前々職のコンサルティング会社時代に馴染んだ形ですが、そこから移ったあとは、この区別ができていない例をたくさん見かけました。 ページタイトルを大きなフォントで載せることはスペースの無駄使いになりますし、逆に主張したいことを小さな領域に押し込めてしまうと無視されてしまう恐れもあります。 用途にもよりますが、調査レポートなどはこうした形の方が、要点が読み手に伝わりやすいのではないかと思います。 絶対値より、変化率や差
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