今回はHTMLとCSSだけで要素の「表示」⇔「非表示」を切り替える方法を解説します。JavaScriptやjQueryは使わないので、AMP対応している場合にも利用できます。 この画像のようなイメージですね。隠しておくものは文章でも、画像でも、箇条書きでも何でもOKです。 表示⇔非表示を切り替える仕組み ひとまず、仕組みを解説しておきます。コードは後ほど載せるので、仕組みに興味のない方は読み飛ばして頂ければと思います。 inputタグに連動させて切り替え
そんな訳で、写真共有SNSの一つであるPinterest(ぴんたれすと)。従来のグリッド式レイアウトのように高さが均一のグリッドが整然と並べられているのと違い、異なる高さのグリッドが画面いっぱいに敷き詰められているレイアウトが特徴的でオサレです。(※こういったレイアウトはピンボード風と呼べば良いのでしょうか…?)PinterestPinterest とはピンボード風の写真共有のソーシャル・ネットワーキング・サービス。特に女性に人気がある。ウェブサイトとアプリはテーマに基づいて写真のコレクションを作ることが出来る。サイトのミッションステートメントは「面白いと感じるものを通じて世界全員をつなぐ」。アメリカ Palo Alto にある Cold Brew Labs によって運営されている。Wikipediaより引用(http://ja.wikipedia.org/wiki/Pinteres
Webサイトのトップページで表示するお知らせ情報など、レイアウトの都合上、長い文字列を特定の文字数でカットしたいことはよくあることかと思います。 そんな際にjQueryを使って文字列を任意の文字数でカットして、末尾に「…」などの追記情報(これも任意の文字列)を追加するやり方をシンプルなスクリプトで実装する方法をご紹介してみます。 【テキストのみ】 jQueryで文字列を特定の文字数でカットして末尾に「…」などを追加する方法 まずは実装するHTMLソースが下記のような構成だったとします。 ◆HTML <ul> <li>このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です
京アニ放火事件を受けて、メルカリに京アニ関連グッズ出品が急増しています。しかし中には高額すぎる出品があったり、そもそもメルカリで京アニグッズ …
jQueryとCSS3を使ったアコーディオンメニューを作ってみましたので、作り方を紹介します。かなり長くなりますが、お役に立てばうれしいです。 色々事情があってIEでご覧になっている方のためにスクリーンショットも載せておきます。カテゴリー3にマウスを乗せているところです。 それではコードを解説していきます。HTML まずはHTMLです。無駄に長いですが一応載せます。 <ul id="accordion"> <li><a href="#">カテゴリー1<span class="arrow rotate"></span></a> <ul id="active"> <li><a href="#">サブカテゴリー1</a></li> <li><a href="#">サブカテゴリー2</a></li> <li><a href="#">サブカテゴリー3</a></li> </ul> </li> <l
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