今回はHTMLとCSSだけで要素の「表示」⇔「非表示」を切り替える方法を解説します。JavaScriptやjQueryは使わないので、AMP対応している場合にも利用できます。 この画像のようなイメージですね。隠しておくものは文章でも、画像でも、箇条書きでも何でもOKです。 表示⇔非表示を切り替える仕組み ひとまず、仕組みを解説しておきます。コードは後ほど載せるので、仕組みに興味のない方は読み飛ばして頂ければと思います。 inputタグに連動させて切り替え
そんな訳で、写真共有SNSの一つであるPinterest(ぴんたれすと)。従来のグリッド式レイアウトのように高さが均一のグリッドが整然と並べられているのと違い、異なる高さのグリッドが画面いっぱいに敷き詰められているレイアウトが特徴的でオサレです。(※こういったレイアウトはピンボード風と呼べば良いのでしょうか…?)PinterestPinterest とはピンボード風の写真共有のソーシャル・ネットワーキング・サービス。特に女性に人気がある。ウェブサイトとアプリはテーマに基づいて写真のコレクションを作ることが出来る。サイトのミッションステートメントは「面白いと感じるものを通じて世界全員をつなぐ」。アメリカ Palo Alto にある Cold Brew Labs によって運営されている。Wikipediaより引用(http://ja.wikipedia.org/wiki/Pinteres
2月10 レスポンシブでcssとjsのブレイクポイントがズレて困るときの対処 カテゴリ:javascriptiphone/ipadサイト Tweet レスポンシブデザインのサイトを作っていて、 ブレイクポイントの設定はcssのmedia-queryでやることが多いと思う。 でも動的な処理がからむ部分で変更があるときはjsでも切り替えを行う。 window.resize() とかで。 んで、今回、cssとjsで両方で同時に切り替わるようにしていたのだけれど、 どうやらwin端末だと切り替えのタイミングがズレることがわかった。css → 768pxで切り替えたい → @media screen and (max-width: 768px) → ちゃんと768pxで切りかわる js → 768pxで切り替えたい → if($(window).innerWidth() < 768){ → 78
かつてはJavaScriptを利用していたものの、今ではCSSのみで実装できる10の小技2011年に「少しのコードで実装可能な20のjQuery小技集」という記事で数々の便利な制作技を紹介したのですが、時は流れ、今ではCSSのみで表現できるものが多くなってきました。という事で今回はその記事内で紹介した技を中心に、かつてはJavaScriptを利用していたものの、今ではCSSのみで実装できる小技を紹介します。 少しのコードで実装可能な 20 の jQuery 小技集 目次Div 全体をクリックできるようにするテーブルの偶数・奇数の行の色を変えるフォームにテキストを入れておき、フォーカスで消す(文字色も変更)ラジオボタンとチェックボックスを装飾するスライドパネルアコーディオンツールチップ言語によってスタイルを変更横並びの div の高さ揃えるボックスを上下左右中央に配置するそれでは実際にどんな
jQuery mobile などの大規模なプラグインを導入せずに オリジナルデザインのセレクトボックスを設置するためのjQuery+CSSのソースをご紹介します。 動作サンプルはこちら。 フォーム要素の初期装飾をリセットできるCSS3のappearanceは、IE8以下でつかうことができませんが このやり方なら、外形の装飾はIE6から最新のブラウザまで同じようにデザインを変えられます。 ただ、スマートフォン対応をがメインのため、展開したときのoption部分はデフォルトのままです。 実際のソース 大雑把に解説すると、本物のセレクトボックスは透明にしてクリック判定のためだけに配置しておいて 装飾部分は.innerのdivで代替しています。javascriptでは、セレクトボックスで選択された値(選択された項目の表示文字列)を取得して .innerの要素に表示させています。 <div cla
77 18 12 2008 ブラウザの表示サイズに合わせてフォントサイズを自動で変更する方法 jquery jQuery, Ajax 可変するボックスやブログの記事部分なんかにいいかもしれません。 <html> <head> <script type="text/javascript" src="http://www.google.com/jsapi"></script> <script type="text/javascript">google.load("jquery", "1.2.6");</script> <script type="text/javascript"> function AutoFsize(){ var wpx = $("div#content").width(); var fpar = (Math.floor((wpx)/(400/100
Webデザインをしていると、HTML とCSS だけではできない表現ってありますよね。そんな時によく使うのが jQuery。今回は jQuery っていまいちよく分からない ... っていう人が、jQuery に少しでも親しんでもらえたらいいなーと思って、知ってる事をまとめてみました。なので jQuery 初心者さん向けの記事です。 とっても当たり前なんですけど、Web サイトは基本的にHTML で書かれていて、デザインはCSS で装飾されていますよね。最近ではCSS3 の登場で、簡単なアニメーションもCSS で作れるようになりました。でもクライアントワークでは、まだまだCSS3 を使える部分が限られているし、Webデザインに少し動きなどをつけたい時などは、まだまだ jQuery を活用する事も多いです。 私はJavascript が苦手で、jQuery もどちらかというと苦
【2024年12月】レンタルサーバーおすすめ10社を徹底比較! 人気ランキングも PR 最終更新日:2024年12月26日
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