<form id="form_sample"> <fieldset> <legend>input type="text"</legend> <div> <label for="your_name">Name: </label><br> <input type="text" name="your_name" id="your_name" value="" size="20"> </div> <div> <label for="your_email">E-mail: </label><br> <input type="text" name="your_email" id="your_email" value="" size="20"> </div> </fieldset> <fieldset> <legend>input type="radio"</legend> <div> <input t
エンジニア不足と言われて久しいですが、できる経験者を採用するのはますます難しくなっていますね。 そんななか、弊社ではひょんな縁からエンジニア未経験の新人をエンジニアとして採用することになりました。未経験とはいえ、弱小企業の弊社には悠長に育てている余裕がないため、7日間で現場投入を目指してカリキュラムを組みました。 だいたいうまくいったので、メモがわりに晒しておきます。 前提条件 誰でも7日間でエンジニアになれると言っているわけではありません。あくまで一例として捉えていただければ幸いです。 担当してもらう予定の領域HTML/CSS コーディングJavaScript はそこそこで(動きのエフェクトやカルーセルを仕込める程度) concrete5 テーマの開発(PHPファイルに foreach を入れていくイメージ、WordPress と変わらない) 流石にアプリケーション開発で7日間は無理
こんにちは(・∀・) 今日は4年に一度の2月29日ですが、いかがお過ごしでしょうか。もうすぐオリンピックです、楽しみですね。 さて、本題に戻りますが、画面の表示サイズにあわせて横幅や高さを指定したい時があると思います。横幅はwidth:100%でいいのですが、高さはデバイスの画面解像度やブラウザの表示サイズによって変わってくることがあります。通常は特に問題ないのですが、異なる画面サイズでもパララックスなど一つのセクションを画面にピッタリ表示したい場合はどうしたらよいのか...JavaScriptネイティブ版はこちら【Labs】表示しているブラウザの高さを取得してCSSのheightに指定2です。CSSで高さ100%を指定する方法はこちらの【Labs】CSSで要素の高さ100%を指定する方法をご覧ください。 jQueryで取得した高さをCSSのheightに指定 jQueryで表示画面サ
今回はHTMLとCSSだけで要素の「表示」⇔「非表示」を切り替える方法を解説します。JavaScriptやjQueryは使わないので、AMP対応している場合にも利用できます。 この画像のようなイメージですね。隠しておくものは文章でも、画像でも、箇条書きでも何でもOKです。 表示⇔非表示を切り替える仕組み ひとまず、仕組みを解説しておきます。コードは後ほど載せるので、仕組みに興味のない方は読み飛ばして頂ければと思います。 inputタグに連動させて切り替え
CSS3 が主要ブラウザに対応したことから、これまではむずかしかったアイデアやコンセプトも、手軽にスタイリングできるようになってきています。今回は、背景デザインにスパイスを加えるエフェクト用コードスニペットを、コード共有サイト CodePen からピックアップしまとめています。 コピペで利用できる手軽なものから、これってどう表現するんだろうという面白スタリングまで、注目をあつめるテクニックを中心に揃えています。デザイン制作に悩んだときに活用してみてはいかがでしょう。 詳細は以下から。 背景デザインを楽しくする、参考にしたいHTML/CSS スニペットまとめ ※ デモが動かないときは、「RETURN」ボタンをクリックすることで、再読み込みされます。 ※ ページの読み込みに多少時間がかかります、すこし待ってからスクロールするとスムーズに表示されます。 PureCSS Cinema Effe
Webページやスマホアプリで見かけるレイアウト、ナビゲーション、ボタン、スライダー、フォーム、タイムライン、ボタンなど、CSSを使って実装されたテクニックがまとめられたコンテンツを紹介します。 デザインのアイデアとして、またそれが実装可能かどうか、実装はどうやっているのか、何かあった時にチェックすると便利です。
こんにちは、フロントエンドエンジニアのあつこです(ΦωΦ) 最近一段と寒くなってきましたが皆さんいかがお過しでしょうか。 私は寒さに弱いので、早速コートを出してきました。冬本番になったら何を着たらいいのだろう…… 先日GoogleスプレッドシートのデータをJSONで扱う機会があったのでここで、ちょっとまとめておきたいと思います。 もくじ 事の発端Google SheetsAPIとは 4ステップでデータを取得する JSON形式のデータをjQueryで整形する まとめ 事の発端 社内で運用しているチェックシートをもっと手軽にできないか、という要望があったのでチェックフォームを作りました。 チェック項目のデータはその他のものにも転用したい為、Googleスプレッドシートで管理しています。 イメージとしてはこんな感じ。Googleスプレッドシートを選んだ具体的な理由はこちら。 wikiにWY
jQuery では、$(window).width(); でウィンドウ幅、$(window).height();でウィンドウ高さが値として取得できますが、一部のブラウザで値が正確に取れないことがあるようです。 何とかなったので、解決方法をφ(..) jQueryで、ウィンドウ幅と高さを取得するには、 var w = $(window).width(); var h = $(window).height(); こんなかんじですが、一部のブラウザではスクロールバーの有り無しを間違えて、その分を加味した結果を返してくるようです。もしかしたら、もっととんでもないロジックなのかもしれませんが… そこで、元々のjavascriptが持っているコマンド、innerWidthとinnerHeightを使って値を取得することにすします。 var w = window.innerWidth ? window.
jQueryUIの基本機能を目的別リファレンスの形式でまとめる連載スタート。jQueryUIで提供されているコンポーネントと、基本的な利用法を説明する。 連載 INDEX 次回 → このシリーズでは、何回かにわたって、jQueryUIの基本機能を目的別リファレンスの形式でまとめていきます。 jQueryUIは、jQueryを拡張するライブラリ(プラグイン)の一種で、名前のとおり、ユーザー・インターフェイス(UI)に関わる機能を提供します。プラグインとはいえ、開発チームにはjQuery本家のメンバーも参加しているオフィシャルな存在であり、jQueryベースでリッチなUIを持ったWebアプリを開発するならば、まずjQueryUIの利用を検討することをお勧めします。 jQueryUIのコンポーネントは、大きくInteractions(インタラクション: マウスによる汎用的な対話処理)
テキストフィールドに入力すると、自動補完で選択肢がでてきて、タグが追加されるような仕組みを入れたかったのですが、既存のもので使い勝手がよさそうなものがなかったので作ってプラグインとしてgithubで公開してみました。 複数タグの追加がサクッとできる 文字を入力すると、選択肢がでてきます。選ぶと、入力ボックス内にタグがペタッと張り付きます。デモはこちらから。 設置方法jQueryとjQueryUI、CSSを読み込む<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.11.1/jquery.min.js"></script> <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jqueryui/1.11.4/jquery-ui.min.js"></script> <link
← 前回 連載 INDEX 次回 → イベントが発生した時のマウスの情報を取得するために、イベントオブジェクトはさまざまなプロパティを提供しています。本稿では、それらプロパティの挙動を、具体的なサンプルで以って確認していきます。 マウスポインターの座標情報を取得する イベントが発生した時のマウスポインター位置を取得するには、以下のようなプロパティを利用します。
そんな訳で、写真共有SNSの一つであるPinterest(ぴんたれすと)。従来のグリッド式レイアウトのように高さが均一のグリッドが整然と並べられているのと違い、異なる高さのグリッドが画面いっぱいに敷き詰められているレイアウトが特徴的でオサレです。(※こういったレイアウトはピンボード風と呼べば良いのでしょうか…?)PinterestPinterest とはピンボード風の写真共有のソーシャル・ネットワーキング・サービス。特に女性に人気がある。ウェブサイトとアプリはテーマに基づいて写真のコレクションを作ることが出来る。サイトのミッションステートメントは「面白いと感じるものを通じて世界全員をつなぐ」。アメリカ Palo Alto にある Cold Brew Labs によって運営されている。Wikipediaより引用(http://ja.wikipedia.org/wiki/Pinteres
何が変わったか(概要) jQuery 3.0では、非推奨としていたAPIやドキュメントになかったAPIを削除したり、全体的にAPIを整理してバグを修正しています。また一部のAPIでは、大きな仕様変更があります。既存のコードを動作させる場合には注意が必要ですので、まず移行プラグインをバージョンアップ対応ツールとして使って、影響具合を確認することをお勧めします。 なお、jQuery 3.0での特に大きな変更点は、次のとおりです。 バージョンの1本化 Deferred機能が「Promises/A+」仕様に準拠 非推奨のload、unload、errorを削除して、onメソッドに統一 カスタムセレクタの高速化 既存コードからの移行 既存のコードを移行できるように、Ver3用移行プラグインがリリースされています。このプラグインでは、影響のあるコードに対して警告がブラウザのコンソールに表示されますので
Webサイトのトップページで表示するお知らせ情報など、レイアウトの都合上、長い文字列を特定の文字数でカットしたいことはよくあることかと思います。 そんな際にjQueryを使って文字列を任意の文字数でカットして、末尾に「…」などの追記情報(これも任意の文字列)を追加するやり方をシンプルなスクリプトで実装する方法をご紹介してみます。 【テキストのみ】 jQueryで文字列を特定の文字数でカットして末尾に「…」などを追加する方法 まずは実装するHTMLソースが下記のような構成だったとします。 ◆HTML <ul> <li>このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です。このダミーテキストは文字数カット用です
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