新しいWeb開発フレームワークも登場! 2015年中に人気が急上昇してきており、「2016年では必須の知識」となりそうなJavaScriptライブラリをランキング形式で発表する。 ← 前回 連載 INDEX 2016年が始まり、心機一転で「今年こそはWeb開発を頑張ろう」と思っている人も少なくないだろう。そんな方々に向けて本稿では、2015年中に人気が急上昇してきており、「2016年では必須の知識」となりそうなJavaScriptライブラリをランキング形式で発表する(※昨年の2015年版はこちら)。 なお、本稿のランキング決定では、検索キーワードの流行を調査可能な「Googleトレンド」(「すべての国」「過去 12 か月間」「コンピュータ、電化製品」「ウェブ検索」という条件で絞り込み)を使って、ライブラリの人気をジャンルごとに比較した(※ライブラリ名が一般的な英単語の場合、Web検索時に、
そんな訳で、写真共有SNSの一つであるPinterest(ぴんたれすと)。従来のグリッド式レイアウトのように高さが均一のグリッドが整然と並べられているのと違い、異なる高さのグリッドが画面いっぱいに敷き詰められているレイアウトが特徴的でオサレです。(※こういったレイアウトはピンボード風と呼べば良いのでしょうか…?)PinterestPinterest とはピンボード風の写真共有のソーシャル・ネットワーキング・サービス。特に女性に人気がある。ウェブサイトとアプリはテーマに基づいて写真のコレクションを作ることが出来る。サイトのミッションステートメントは「面白いと感じるものを通じて世界全員をつなぐ」。アメリカ Palo Alto にある Cold Brew Labs によって運営されている。Wikipediaより引用(http://ja.wikipedia.org/wiki/Pinteres
ランディングページといったコンテンツもレイアウトも全て決め打ちで成立するようなものはさておき、多くの Web サイトおよびアプリケーションは、いかなる分量のコンテンツであろうと柔軟に受け入れて表示出来るように設計・デザインされなくてはなりません。 しかし、全ての文字列を表示するには長過ぎてレイアウトが崩れてしまうといった場合には、何らかの方法で文字列を省略する必要があります。一昔であればRuby やPHP、Java などサーバーサイドで文字列を切り捨てるなどの加工をしてからフロントエンドに返すという方法が常套手段として用いられていました。しかし、これでは昨今のワンソースによるレスポンシブデザインといったスクリーンサイズに応じて動的に表示領域が変わるようなデザインに対応しきる事が出来ません。PCサイズの表示領域に適した文字数を返したとしてもモバイルサイズの表示領域がそれと同じとは限りませ
今話題のReact.jsはどのようなWebアプリケーションに適しているか? Introduction ToReact─ Frontrend Conference 外村 和仁(株式会社 ピクセルグリッド)本記事は、2015/2/21に行われたFrontrend Conferenceの「Introduction ToReact」の内容を紹介します。 当日の資料は以下にアップされていますので、こちらも参照してください。 Introduction ToReact // Speaker DeckReact.jsとは何かReact.jsはFacebook製のJavaScriptライブラリです。 http://facebook.github.io/react/ 公式サイトに、「AJavaScript library forbuilding user interfaces」とあるように、R
bodyやページ上の各要素にレスポンシブ用のclassを付与、HTML,CSS,JavaScriptで利用できるブレイクポイントを一元管理、設定したブレイクポイントに応じて最適なサイズの画像を表示・レイアウトの変更など、レスポンシブ対応のWebページを制作する際に役立つスクリプトを紹介します。 Restive.JS Restive.JS -GitHub 表示しているデバイスを自動検出し、bodyや各要素に任意に定義したブレイクポイントごとのclassを付与します。ブレイクポイントはピクセルと解像度、プラットフォームやデバイスの種類や向きの判別にも対応。
※いずれの言語もマルチプラットフォームであり、Windows,Mac OS Xともにどちらでも利用することができます。 比較対象のサンプル サンプルとしてシンプルなスライドショーのWebコンテンツを用意しています。それぞれの言語でどのように記述して実装するのか、また生成されたJavaScriptがどのようなものであるか確認していきましょう。このサンプルでは言語の特性を紹介するために、実用的な要素として「クラス構造の利用」「既存JSライブラリの利用」「ユーザー操作」を含めています。 デモを開く 「Change Photo」ボタンをクリックすると写真が切り替わります。CSS3の3D TransformsをjQueryを用いて制御します(確認の際には、CSS3の3D Transformsが利用できるブラウザをご利用下さい) 概要TypeScriptはマイクロソフトが開発するオープンソースの言
かつてはJavaScriptを利用していたものの、今ではCSSのみで実装できる10の小技2011年に「少しのコードで実装可能な20のjQuery小技集」という記事で数々の便利な制作技を紹介したのですが、時は流れ、今ではCSSのみで表現できるものが多くなってきました。という事で今回はその記事内で紹介した技を中心に、かつてはJavaScriptを利用していたものの、今ではCSSのみで実装できる小技を紹介します。 少しのコードで実装可能な 20 の jQuery 小技集 目次Div 全体をクリックできるようにするテーブルの偶数・奇数の行の色を変えるフォームにテキストを入れておき、フォーカスで消す(文字色も変更)ラジオボタンとチェックボックスを装飾するスライドパネルアコーディオンツールチップ言語によってスタイルを変更横並びの div の高さ揃えるボックスを上下左右中央に配置するそれでは実際にどんな
LESSをはじめようと思ったらとりあえずBootstrapのmixinsを入れておくと便利 LESSにはMixinという複数のプロパティをまとめる機能があります。 例えばcss3のベンダープレフィックスなど設定しておけば、あとで1行で呼び出すことができます。 で、実際作成するにあたり一から作るよりTwitterBootstrap を利用すれば、よく使いそうな機能があらかじめまとまってるのでいいかもしれないです。 投稿日2012年04月17日 更新日2012年04月17日css3プロパティ 準備ができたところで早速使ってみましょう。 最初はCSS3で追加された「border-radius」で角丸にしてみます。 たとえば「id="box1"」でマークアップした「div」があります。html <div id="box1"></div> 通常のcssでしたら次のようになりますよね。css
スマフォwebページのスライドメニュー アプリでは当たり前のように実装されているスライドメニューですが、webページではなかなか使い心地のよいスライドメニューが実装されているのは見かけません。 スマートフォンのブラウザではjavascriptでのアニメーションはどうしてもガタガタになってしまうし、ちらつきやスクロール制御のめんどくささからもうwebページでネイティブアプリ並のスライドメニューを実装するなんて無理と思っていました。 Facebookのwebページですらボタンの反応は悪いしアニメーションも動かないし最悪です。 一方Google先生はパーフェクトなスライドメニューを実装していた さすがGoogle先生! 俺達に出来ないことを(Googleのスライドメニューは以下の点でパーフェクトです。 スライドのアニメーションがとても滑らか・ちらつかない ボタンの反応にストレスを感じない メイ
D3TheJavaScript library for bespoke data visualizationCreate custom dynamic visualizations with unparalleled flexibility
82 views jQueryの社内勉強会用スライドです。だいたい1時間で終われるように、前編・後編に分けています。 後編は6月以降で公開を予定しています。 More… jQueryの社内勉強会用スライドです。だいたい1時間で終われるように、前編・後編に分けています。 後編は6月以降で公開を予定しています。 このスライドを作るにあたって、書籍「WebデザイナーのためのjQuery入門」をかなり参考にしています。 Webデザイナーのためのjquery入門2(前編) — Presentation Transcript Webデザイナーのための jQuery入門 -覚醒編(前編) -jQueryのコードを自分で考えて書けるようになろう! 目標 日々の業務にjQueryを取り入れて、 自分で何かを作れるようになる。 大まかな内容1. 何かを取ってくる 2. それに何かをする3. まとめ 1
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