ダイナミックに切り替わるページナビゲーション 一見するとシンプルなデザインのサイト「HUMAAN」。その魅力は、細部まで作り込まれたインタラクションにある。中でも目を引くのが、フルスクリーンで展開されるダイナミックな変形アニメーションだ。何気なく下部のメニューをクリックすると、ページ全体が大きく回転しながら切り替わる。その動きが非常に気持ちよく、コンテンツをうまく魅せる素敵な仕掛けだ。 この3D回転は、連載第1回「CSSTransitionsを使った3Dロールオーバーのアイデア」で紹介した3D変形と同じ仕組みで実装されている。今回は、3D回転によるダイナミックなコンテンツ切り替えについて、第1回の記事をヒントに再現してみよう。 STEP 1:3Dの構造を考える 最初に、ページ全体を回転させるため、ウィンドウと同じ大きさの2つの面(div要素)を用意し、transformプロパティで変形さ
スマートフォンの普及で、HTML5での開発も多くなっており、オブジェクトの制御はjavascriptやCSS3で行なうシーンも増えてきました。今日紹介するのは、CSS3で実現できる空間的な動きをサンプルソースとともにまとめた「Intro toCSS 3D transforms」です。 様々なサンプルソースが公開されており、オブジェクトを変形させるトランスフォームの基礎からそちらを利用したカードがめくれるようなアクションや3Dの立体オブジェクトを空間的に動かすものなど、様々なサンプルが公開されています。今回はその中からいくつか気になったもの紹介したいと思います。 詳しくは以下 See Example: Perspective 3 立方体がCSS3で回転します。 See Example: Card 1 シンプルなカードフリップ ボタンで平面が回転します。 See Example: Carou
グリッド生成 Isometrifyの対応バージョン Photoshop Photoshop CS5 Photoshop CS6 プラグインのインストール Win/Mac共通です。 サイトの「Download and install」からファイルをダウンロードします。 ファイルを解凍し、「Isometrify.zxp」をダブルクリックします。 Adobe Extension Managerが起動し、ライセンスを表示します。問題が無ければ「承諾する」をクリックします。 Photoshopを再起動します。 [ウインドウ]-[エクステンション]に「Isometrify」があればインストール完了です。
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