WebデベロッパーのVictor氏による下記のツイートから始まるスレッドが大変参考になる内容だと感じたので、ご本人に許諾を得て日本語で紹介させていただくことにしました。 I reviewed 100+ user interfaces this year. Avoid the most common 18 mistakes to make yourUI/UX design better 👇 — Victor (@vponamariov) July 30, 2021 私は今年100以上のユーザーインターフェースをレビューしました。あなたのUI/UXデザインをより良くするための、下記に示す18個の良くある誤ちを回避しましょう。本記事で使用する画像はすべてVictor氏のツイートから拝借しています。なお翻訳には一部私の意訳が入っていることをご了承ください。 1. 薄いコントラストの文字適切では
WebサイトやアプリなどのUIデザインのアイデアに困った時の参考に、そして勉強になるサイトを紹介します。 ページのレイアウト、UIのさまざまなコンポーネント、動きが気持ちいいアニメーション、実装のテクニックなど、定期的にチェックしておきたいサイトばかりです。UI Patterns ページのレイアウト、ナビゲーション、データコンテンツ、フォーム、ユーザスクリーンなど、インタラクティブ性の高いUIデザインのさまざまな事例から、UIの問題を解決するデザインのパターンが紹介されています。 ローンチして間もないサイトですが、内容は非常に充実しています。 CollectUI DribbbleでUIデザインを探す人には、かなり便利です。日々アップロードされるDribbleのアートワークのUIデザインに関するもののみをコレクションしているサイトです。 このサイトもローンチしたばかり、登録数は2,000
当たり前を当たり前だと思ってはいけない!スマートフォンUIデザイン Konomi Kawaharada デザイナーの川原田です。主にWebデザイン・スマフォアプリのUIやインターフェイスのデザインをしています。 スマートフォンが当たり前になってきた今、さぁスマフォ媒体の制作に入ろう!と思っても、何気なく使っていて、見落としがちなことってありますよね。 コンテンツを制作する際に、ちょっと気をつけるだけでぐんとUXがあがる方法をご紹介したいと思います!UIとは?UIとは“ユーザーインターフェース”の略です。インターフェースのグラフィックのデザインのことです。 グラフィックはもちろんですが、アクションや画面遷移などもふまえた設計のことを言います。 コンテンツ作成時に重要な5W1H コンテンツを制作する前に、ユーザーはそのコンテンツを、どのように使用するかを、5W1Hにそって具体的に想像して
3/26/2014 @LightningSpot Shibuya - Powered by PROsheet - Designed by IMPATH
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