数日前にめちゃくちゃバズっていた「アシカがタコを投げつける動画」 www.instagram.com この動画について詳細を書いた英語の記事があがっていました。 www.npr.org友人の「この記事の和訳ないかなあ」という発言を見て、「サクッと意味を伝えられる程度にはできないかなあ」と取り掛かってみたら、ちょっとだけアシカに詳しくなりました。 破線以下、黒字が元記事の意訳、ピンク字がわたしが可能な範囲で調べた内容とわたしの疲弊の様子を記録したものです。 生暖かい気持ちで読んでやってください。 ※なお、本ブログ記事はあくまでも個人の趣味の範疇での解釈に留まり、原文記事の忠実な和訳ではございません。 また記事権利元の方の要請等に基づき予告無く削除する可能性がございます。 ーーーーーーー タコ武装アシカはなぜカヤック乗りを”タコ殴り”したのか (Why Did An Octopus-Wiel
作家・片岡義男さんが「すごいねえ」と感嘆したアメリカの漫画家エイドリアン・トミネ。その絵を読み解いた前編(gendai.ismedia.jp/articles/-/51057)に続き、後編では作中に出てくる日本語の見事な英訳から、翻訳に必要な思考のめぐらせ方を考えます。 短編コミック「日本語から翻訳された」エイドリアン・トミネの Killing and Dying には6編のストーリーが収録してある。どれもスタイルが異なっているから、さまざまなスタイルの試み、と理解すればいいのではないか。 4番目のストーリーは TRANSLATED, from theJAPANESE という題名だ。「日本語から翻訳された」という意味だ。 この作品は17点のイラストレーションと、それぞれにともなった短い英語の文章で構成されている。最初の文章だけは日本語でも提示されている。 見開きの左のページに、日本語で言
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