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文章と勉強に関するsippo_desのブックマーク (5)

  • さて、専門性と体系化の話をしようか|ベイジの図書館

    「専門性が高い人になりたいですか?」 そう問われたら、多くの人が「はい!」と答えるでしょう。エンジニアやデザイナーのような専門職に限らず、ビジネスパーソンの多くも、「できることなら何らかの専門性を高めたい」と思っているはずです。 しかし、そもそも「専門性が高い」とはどういう状態を指すのでしょうか。どんな人になれば「専門家」だと評価されるようになるのでしょうか。それを突き詰めて考えることが専門性を高めるヒントになると思い、少し深堀してみました。 最後には、まだ実験中ですが、ChatGPTを活用して専門性を高める方法をご紹介します。 専門性と体系化の関係 辞書サイトのWeblioを見ると、専門性とは「特定の分野のみに深く関わっているさま。高度な知識や経験を要求されることや、その度合い」と書かれています。この定義に従うと、専門性には「特定の分野の高度な知識や経験」が必要だということになります。

    • 情報の構造化、してますか?

      「説明書を書く悩み解決相談室」第14回です!教育問題に関する興味深いを読んだので、その一部を紹介します。『ごまかし勉強(上)学力低下を助長するシステム』というで、以下は文中81~84ページの要約です。 80年代後半以降、学習指導要領を改訂する度に学習内容は減ってきた その狙いは「記憶偏重の教育」から「思考力重視の教育」を目指すということだった しかし、学習対象の量を減らせば記憶偏重でなくなるという考え方はあまりにも安易である 実際には、量を減らすと暗記で済んでしまうため「思考力」がそもそも育たなくなる 暗記しきれないほどの量になると、「考えて」基原則を理解しなければならなくなるため、思考力を重視するなら、量を減らしてはいけない といったことです。実例として、中学生が学ぶ「化学反応の式」の数が1967年には約50種類だったのが1996年にはたった12種類と、8割減になっていることな

      情報の構造化、してますか?
      • 「要領がいい子」とそうでない子の、勉強法のちがいについて。

        「要点の見分け方をどうやって身に着ければいいのか」という話をします。 いきなり例示から入るんですけど、ちょっと次の引用文を読んでみて頂けるでしょうか。面倒な方は斜め読みで大丈夫です。 鎌倉を拠点とした源頼朝は、無断で朝廷から官位を受けた弟の義経を許さず、義経をかくまった平泉の奥州藤原氏をほろぼして、東北地方をも支配下におきました。一方、にげた義経をとらえることを口実に、1185年、国ごとに守護を、荘園や公領に地頭を設置しました。頼朝は1192年に征夷大将軍となり、武士による新しい政治を始めました。 頼朝の開いた鎌倉幕府は、家来となることを誓った武士を御家人にして、先祖から引きついできたその領地の支配を認め、てがらに応じて新たな領地や守護・地頭の職を与えました。 鎌倉幕府成立前後の経緯についての記述ですね。 文章としては、帝国書院、「中学生の歴史」からの引用です。長男が学校で使ってる教科書な

        「要領がいい子」とそうでない子の、勉強法のちがいについて。
        • 簡潔で分かりやすい英文を書くためのコツを整理した - Unboundedly

          職場で開催されていた「英語が母国語の人たちを対象とした英作文のコース」で学んだことを引き続きまとめます。 前回は英語論文を書く上で、どのような戦略で原稿を書き進めればよいかについて整理しました。 具体的には次の3ステップの順に執筆することで、効率のよいライティングが可能とのことでした。 論文全体の構造・ロジックの流れを決める パラグラフを書く センテンスレベルで文章を洗練させる ステップ1で決めた骨組みにしたがって、ステップ2ではパラグラフライティングのお作法にしたがってとにかく無心で手を動かして文章化していきます。 ここまででドラフト作成はほぼ完了です。 あとは英文を一つ一つ洗練させていくことで、より簡潔で分かりやすい文章を目指していきます。 今回はこの最後のステップ3を掘り下げていきます。 基的にはコースで紹介されたこちらのテキストに書かれている内容です。 文章としては完結している

          簡潔で分かりやすい英文を書くためのコツを整理した - Unboundedly
          • 卒論に今から使える論文表現例文集(日本語版)

            英語で論文を書かなくてはならない研究者(たまごを含む)のために、英語論文の表現例文集がたくさん出版されている。 というのも、論文には、その構成にも言い回しにも〈定形〉がある。 自分の頭で一からひねり出すよりも、おきまりのパターンを活用した方がはやく良い結果を得られる。 普段、論文を書いていない、というか今まで書いたことがない人は、論文の書き方についてストックがないのだから、例文集から「借文」した方が効率的である。当は論文を書くのに先立って、他人の書いた論文をある程度読めば、そうしたパターンは自然に頭に入ってくるものである。 しかし「あるべき論」だけでは地球は回っていかない。誰もが夏休みの宿題を7月中に終わらせる訳ではないのだ。 以下、「借文」できるよう、論文に使われる表現・例文を集めてみた。 あまりボリュームがあっても使いにくいだろうから、数は絞りに絞ってある。 より多くの表現が必要な

            卒論に今から使える論文表現例文集(日本語版)
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