自分が会社員だった時の転職活動、必ずしも毎回全部できていたわけではないけど、一応こういうステップを意識していたなぁ、というノウハウのシェア。 ①1度に1社だけを受ける。エージェントではなくリファラルで紹介者を見つける。2社以上を同時に受けるのはちょっと大変かなと考えていた。 ②紹介者に社内の課題を聞いて、イシュー度(本当に解く価値があるか?)やCan(自分のスキルや経歴に合う領域か?)とのマッチングを確認する。 ③カジュアル面談やリファラル食事会で社内課題やカルチャーをヒアリングする。なるべく違う立場のメンバーに来てもらって、見え方や意見のズレを探り、正確な状況を把握する。必要に応じて事前にNDAを締結する。 ④外部事例をリサーチしてその会社にマッチする解決案を考え、提案資料にまとめて送る。入社後に期待される動きの1つを先に実施し、③の参加者が投下した時間コストはこの成果物でお返しとする。
突っ込まれても事実を受け入れ「頑張る」と宣言を 「30代なのに一般社員」など、年齢のわりに昇進が遅い 年相応の職位に就いていない点を指摘されて、「前職では不当な評価を受けていたから」「年功序列で、若手にチャンスが回ってこない職場だったから」と言い訳がましいのはNG。 事実は事実なので、まずはそれをきちんと受け入れて、若手ゆえに未来に向けて頑張ると宣言するのが、ここではセオリーだと考えてください。 たとえばベンチャー企業なら昇進のスピードが速くて、20代でも役員級というのは珍しくないが、老舗企業ではそうはいかないという実情を、面接官もちゃんと理解しています。 だからこそ、くどくどとその指摘を打ち消すのではなく、「自分なりに頑張っていたつもりだが、確かに前職では周りより遅かった」と事実を受け入れた上で、「御社に転職が決まったら、前職の悔しい思いを糧に、より一層頑張るつもりです」という構成で伝え
ちはな @as_un_0655 「えぇ~~~もう説明会ぜんぶ満席~~~???はやい~~~😭😭😭」って思って嫌な予感がしたから自分の登録情報いじって早稲田大学にしたらぜ~~~んぶ空席でした~~~!!!!!!Fラン大学の仲間のみんな~~~!!!!!!強く生きていこうな~~~~~~!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/QtEG9zrXfH 2018-03-01 02:28:57
すぐに効果が出る 企業の採用面接では、自然な会話の流れから相手の強み(または弱み)を見極めたり、奇をてらった質問をして相手の反応を観察しようとする面接官が少なくない。 そんなのは全然ダメだと、グーグルのラズロ・ボック上級副社長(人事担当)は新著『Work Rules!』で語っている。 重要なのは、職種に合わせて体系的な質問をすることだとボックは言う。そして、このルールは、会社の規模や業種にかかわらず当てはまるという。 ボックは著書の中で、1998年のある研究論文を引用している。過去85年間のアメリカ企業の雇用データに基づき、どんな選抜方法が最も適切な人材の採用につながるかを数値化したものだ。 それによると、一番効果的なのは、知能テストと実際の業務テストの組み合わせ。そして2番目に効果的なのは、知能テストと体系的な面接の組み合わせだった。逆に体系的な質問をしない面接で採用された者は、その後の
私が勤める会社は、基本的には経験者のみを採用しています。未経験者を育てていきたいところではあるのですが、まだ規模が小さいので、人を育てる余裕も人員も足りないのが実状です。 しかし、未経験者に内定を出したことが一度だけあります。今回は、彼のポートフォリオがどのようなものだったのかご紹介したいと思います。 未経験者のポートフォリオの実態Web制作会社にデザイナーとして就職するためには、ポートフォリオ(作品集)は必須です。私の勤める会社にも、多くの未経験者からの応募があり、ポートフォリオが送られてきます。経験者しか採用しないという方針ではありますが、そうした方のポートフォリオにももちろん目を通しています。 未経験者のポートフォリオに載っている作品は、以下のようなものがほとんどです。 スクールの課題で作った架空の会社のサイト スクールの課題で作った趣味のサイト スクールの課題で作ったPhotos
「採用の決め手となる何かが足りない。やりたいという熱意が見えてこない。たとえ、貴方が熱意を持っていたとしても、この面接で感じとることができない。後日、もう一度面接をしましょう。そのときまでに、もっと業界研究をして、弊社に入りたいということをアピールできるようにしておいてください。」 一次面接の壁を突破し、なんとか辿り着いた二次面接。そこで、社長さんに言われたセリフがこれだった。 ------ 僕の今の状況を説明しよう。 24歳で大学院の修士課程を卒業。学生時代、十数社の企業や団体の採用試験を受けたが、どこも通らず。しかし、不採用だった1社から、契約職員のお誘いが来て、1年間の契約で働くことになった。しかし、契約更新はしてもらえず1年で退職。そして、25歳。就職先が見つからずに、ニートになってしまった。(厳密には、求職活動中の人はニートとは呼ばないらしいが、読者の方にとってはこの表現の方がわ
「ぅゎぁ・・・」 思わず、小声で呻いてしまった。 先日、とある大手企業の採用筆記試験に臨んだところ、こんな問題が出たのだ。ぼくは微塵もわからなくて、なぜか怒りがこみあげてきた。分からない自分への憤りもあるが、「こんな問題、出すのかよ」という逆ギレで頭がいっぱいになったのだ。 他の問題も似たようなものだったので、とりあえずその場は途中退室させてもらった。 「社会、なめてるのかなあ、俺」 割りきって途中退室したつもりが、結局胸の中はぐるぐるし続けていた。 とりあえず電車に乗る前にジャネット・イエレンはググって、なるほど、10秒で把握。 なぜ知識を問うのだろう。そんなの、webを使えばわかることだ。仕事で必要なことなら調べます、覚えます。でも就活で大事なのは、ぼくが何者で、そのインプットをどう活かす人間なのか、ということじゃないのか。 ぼくを知ってほしい。人を見ようとする採用が少なすぎる。企業・
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
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