かわブ @_die_love本物の頭悪い人、そもそも記憶力や意識が薄くて自分の言動を自分でちゃんと理解する事すら難しい。 何かをやった・やってないの行動一つに対しても意識や記憶の曖昧さからやった事実が本人の頭の中では記憶にないからやってない!とシラフで大嘘つくなどして言動がめちゃくちゃで意思疎通ができない。 2025-06-24 23:56:36 かわブ @_die_love まぁ私がコレ↑なんですけど、社会で生き延びるために取った手段が ・自分の思考をアテにしない信用しない ・自我は出さずに相手に譲る 低い姿勢でいる 人間社会にギリいられるけど、自己肯定感終わるしどこ行ってもずーっと舐められっぱなしダメ人間でこのままコレ続くくらいだったら4のうか迷ってる 2025-06-25 00:11:10
チ−カワ😼 @hohop_p 「話し合い」が本当に苦手な人種なんだけど、 「言いたい事あるなら言えよ」 →言いたい事は特にない。 「思ってる事言えよ」 →なぜ言わなければいけないのか理解できない。思ってる事=アウトプットしたい事ではない。 「言わなきゃ分からない」 →なら分からないままで良いのでは。 と思ってる 2025-06-08 22:26:17 チ−カワ😼 @hohop_p というか言いたい事あるならとっくに言ってるんよな 何一つ主張がないとか、サインすら無いとかはありえなくて、何かしら予兆はあったのにも関わらず、こういうタイミングになって「言いたい事あるなら言えよ」は無意味というか、逆効果で 話し合いしたくない時って、 「もうこの人はいいかな」「お前の事が嫌いなんだよ、分かれよ」「関わらないでくれ」あたりしか言うことなくて、 変わって欲しいとかは思ってない。 「考えてること吐か
はじめに 最近、ふと気づいたことがある。技術負債って、もう昔とは全然違うゲームになってるんじゃないか?いや、もっと正確に言うなら、ゲーム自体が終わろうとしているんじゃないか?コーヒーを飲みながら、10年前に書いた自分のコードを眺めていた。当時は「きれいに書いた」つもりだったけど、いくつかの要望がありよく考えずに変更を加えた結果、負債の塊だ。でも、それを直すのに必要な時間とコストの計算が、根本的に変わってしまった。 いや、変わったどころか、もはや「時間とコスト」という概念すら意味をなさなくなりつつある。 syu-m-5151.hatenablog.com 私たちは技術負債を「悪いコード」として理解してきた。しかし、それは大きな誤解だった。Ward Cunninghamが1992年に生み出した原初の概念は、現在広く信じられている「技術的問題」とは根本的に異なっていた。 彼の言う負債とは、ソフ
同僚と1on1していて面白い話をしたのでメモ。プロジェクトの不確実性 前提として、自分はソフトウェアエンジニアとして働いているのだが、0→1的な仕事の場合、プロジェクトは最初は不確実で混沌とした状態にあり、しばらくの創発的な状況を通過していくことでいずれ不確実性が減っていき、最終的にはプロダクトとして結実する、という流れを辿る。 最初のうちは不確実だし、様々な可能性に目を向けることが必要な段階なので、ブレインストーミング的な感じでランダム性やクリエイティビティを誘導したりすることが多い。一方、これはビジネスなので、最終的にはプロダクトとして結実させなければならない。したがって道筋を描くための段取りはしなければならない。 よくある不確実性コーンみたいなのを思い描いてほしい。 不確実性へのアプローチ 自分は理数系の正式な教育を受けておらず、どちらかといえばいわゆる人文系な発想をしがちである。
人間の感性の違い、プレイ体験の差 ということで、まず最初のトークテーマは、「芝村裕吏 解体新書」。芝村さんの幼少期からこれまでについてのお話でした。 芝村裕吏さん 芝村さんは幼少期から、当時の同級生の名前は覚えてないけれど、当時発売されたゲームは覚えているというほどのゲーム好きであり、Apple社が発売したコンピューター、Apple IIcなどでゲームに親しまれていたとのこと。そういった中で、ゲームプログラミング的なものにも手は出していたものの、ゲームを作ることがめちゃくちゃ楽しかったというわけではないそう。 そして、現在ではゲームシナリオなども手掛ける芝村さんですが、当時は小説的な話を作ることはおろか、他人にも興味が無く、小学校高学年にして微分ばっかりやっていたんだとか。未だに聞き間違いを疑っているんですが、高校で習うあの微分だと思います。 また、衝撃を受けたゲーム作品として、ファミリー
「いつか読もう」はいつまでも読まない。 「あとで読む」は後で読まない。 積読をこじらせ、「積読も読書のうち」と開き直るのも虚しい。人生は有限であり、本が読める時間は、残りの人生よりもっと少ない。「いつか」「そのうち」と言ってるうちに人生が暮れる。 だから「いま」読む。 10分でいい、1ページだっていい。できないなら、「そういう出会いだった」というだけだ。「いま」読まないなら、「いつか」「そのうち」もない。本に限らず情報が多すぎるとか、まとまった時間が取れないとか、疲れて集中できないとごまかすのは止めろ。新刊を「新しい」というだけの理由で読むな。積読は悪ではないが、自分への嘘であることを自覚せよ。「いま」読むためにどうしたらいいか考えろ。「本」にこだわらず読まずに済む方法(レジュメ、論文、Audible)を探せ。難解&長大なら分割してルーティン化しろ。こちとら遊びで読書してるんだから、仕事
始祖ダニエル・カーネマン まず、ダニエル・カーネマンという人物について。 彼は15才のとき受けた職業適性テストで「心理学者向きだ」と判定されたというエピソードが残っている*1。 さらに彼の父が「ユダヤ人に対する迫害で死んだ」という事実が重なり、カーネマンはイスラエルで最初の学位を心理学という分野で授かった。 ヨーロッパでユダヤ人殲滅をもくろむ政党が権力の座に就いたとき、事態の深刻さを受け止めて逃亡したユダヤ人と、とどまって虐殺されたユダヤ人がいたのはなぜなのか。こうした疑問が、ダニエルを心理学の道へと進ませた。 その後、彼はイスラエル軍で「心理学部隊」に配属され、「どの部門にどの候補者(兵士)が合うか判断してほしい」という任務に就く。 そこで若干21才のダニエル・カーネマンが出した成果は驚異的だった。 軍事指導者としての性質は測定可能な知性ではなく、カーネマンの抽出した特性をテストすること
誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、元山小屋スタッフのフリーライター、吉玉サキさんに寄稿いただきました。 人を誘うのが苦手で、人間関係は基本“受け身”という吉玉さん。しかしその姿勢で過ごす日々は、バイトや劇団などさまざまな場所に出入りしていた高校時代や、毎年新しい出会いがあった山小屋スタッフ時代と比べて圧倒的に人との出会いが少ないと気づき、危機感を覚えたといいます。 「自分から人を誘う」を目標に掲げ、どんな行動を起こしたのか。それによってどんな変化が生まれたのか。「誘われ待ち」をやめて起きたことを書いていただきました。 *** 今年の目標は「自分から人を誘う」 人をお茶やごはんに誘うのが苦手だ。相手が気心知れた友人であっても、お誘いのLINEを送るときはやや緊張する。 ましてや仕事で知り合った人とかネットで知り合った人とか、「二人きりで会ったことの
愛の原義を調べていてWikipedia を開いたら、この絵が出てきて、何を調べていたかも今日やりたかったことも吹っ飛んでしまった https://commons.m.wikimedia.org/wiki/File:Haynes-Williams_Motherhood.jpg びっくりしたのが最初。宗教画みたいなのに人間で、すごく生々しくて、びっくりした。慈愛の表情と同じ形なのに、感情が立ち上ってきて思わず動いたみたいな微笑み。見れば見るほど人間みたい。人間より生々しい。 これ何だろう、何でこんな気持ちになるんだろう、とまじまじと見つめていると、涙がどわーっと出てきて止まらなくなった。今書きながらもう一回見つめたらまた止まらなくなってしまって休憩した。 作者の項目はリンク切れで、誰なのかも、どのように評価されているのかも分からない。絵画について知らなさすぎて、調べ方も分からない。 イギリス
はるぴん @halpindoll 「母親の料理がマズいと文句つける人間は自分が作る立場になるとその大変さがわかる」と言う人がいるが、自分で作るようになった現在「なんで同じ材料であんだけマズく作れたんだよ…」という呆れしか沸かない。マズいものはどんな言い訳してもマズいんだよ…。
「私の体に何が起きても救急車を呼ばずに自宅にいます。病院に連れて行かないで下さい。自宅で過ごさせて下さい」 19歳の女性が自分の思いをつづった手紙です。この手紙を書いた3か月後、2020年6月13日に亡くなりました。 新型コロナウイルスの感染が拡大する中、女性が選んだのは最期まで自分らしく過ごすことでした。 (取材 ネットワーク報道部 金澤志江) 19歳で亡くなった長谷実穂さんの遺影です。 手作りしたイヤリングを紹介するために、亡くなる1年前にみずから撮影しました。 写真を撮られることを嫌がっていた実穂さん。ここ数年で唯一顔が写っている写真です。 母親の友美さんは、実穂さんが自分の遺影にすることも考えてこの写真を撮ったと感じています。
10月下旬、僕はハイエースを運転して、オートキャンプ場に向かっていた。 高速道路を降りて、現地のスーパーで買い出しをしたあと、のどかな田舎道を走る。 景色のいい場所に行って車中泊をするのが、近ごろの楽しみとなっていた。 よく晴れた日で、空は青く、日光を受けた山は鮮やかな緑色をしている。 その緑を分断するように延びる灰色の上を、心地いい速度で進んでいく。 信号機もほとんど見なくなり、田舎の風景に癒された僕は、すでに「来てよかった」と感じていた。 それを見たのは、小さな橋に差しかかったときだった。 橋の車道の端に、猿が倒れているのだ。 そのすぐそばには仲間の猿が一匹、呆然と立ち尽くしている。 車に轢かれてしまったのに違いなかった。 反射的に車を減速させていた僕は、二匹の猿から引き剥がした視線を前方に移した。 反対車線に停まっているライダーが目に留まる。彼はバイクにまたがったまま、倒れた猿を見つ
今日は一人小町(一人で発言小町みたいな回答をするもの。基本要望に応じた反応をする)です。今日は、仕事や人間関係が上手くいかないことへのモヤモヤです。 Q. 34歳独身。会社ではできないやつポジション、友人知人もいない一人ぼっち。少しでもいいから改善したい はじめまして。 いつもブログを拝見させていただいております。斗比主様からアドバイスいただければと思い、メールさせていただきます 長文かつ乱文のため、非常に分かりにくいと思いますが、ご一読いただきアドバイスいただけると幸いです。 34歳独身女です。 大卒後、新卒採用で社会人になって10年以上たちますが、いよいよ人生が行き詰まってきました。 正式な診断はおりませんでしたが、ADHDとASDの傾向が強く、仕事でのケアレスミスやお客様に誤解されることが多く、年次相応に求められるだけ仕事が全然できません。 ケアレスミスと対人関係については、発達障が
Humankind 希望の歴史 上 人類が善き未来をつくるための18章 (文春e-book) 作者:ルトガー・ブレグマン 文藝春秋Amazon Humankind 希望の歴史 下 人類が善き未来をつくるための18章 (文春e-book) 作者:ルトガー・ブレグマン 文藝春秋Amazon こちらは、周りでものすごく話題だからと、友人から推薦されてさっそく夢中で読んだ本です。 いや、この本、ファクトフルネス以上に衝撃を受けました。良い本です。もちろん、著者が主張したい 「人間の本質は善良で利他的で協力的」 というテーマに即した材料を集め、そこに対してこれまでのいろいろな見方をひっくり返していますので、必ずしも100%が正しいとは断言できませんが、それでも、これまで謎で、変だと思っていたことが、ほぼ、この考え方で説明ができます。 人間の本質は悪であるということを示したとして有名な、ジンバルド
「いろんなものが消えていく。だけど、忘れちゃいけないものもある。面白かったテレビ。貧しかったけど希望のあった暮らし。大家族の絆。資本主義に蝕まれる前の、働くという喜び――だから、俺は、この時代に向けて、「弔辞」を読もうと思った。たとえ、消える運命にあるものでも、それについて、俺自身が生きているうちに別れのメッセージを伝えておこうと考えた。」 芸人・ビートたけしが芸論から人生論・世界観までを綴った最新刊『弔辞』から、自分自身に捧げた「生前弔辞」の一部をお届けします。 皆さんは、大変な時代を生きることになる どうにかお笑いの世界でメシも食えるようになって、人気も出て、売れるようになって、今度は自分と同じ世界を目指す若手の姿を見るにつけ、一種の虚無感のようなものを感じるようになりました。 お笑いは所詮お笑い、エンターテインメントは所詮エンターテインメントです。その時代や自分の身に何も起こらなけれ
30代女。セルフケアの仕方がわからないまま大人になってしまった。 服。コーディネートがわからないのでだいたいズボン(ジーパンかチノパン)にTシャツ(半袖か長袖)にカーディガンかパーカーを羽織る。冬はそれにコート。 体型。だらしない小太り。 肌質。脂性でおでこやあごにニキビができてる。風呂上がりにハトムギ化粧水をパッパと塗るだけ。 髪。ストレート剛毛。多い。 体毛。濃い。金がなくて脱毛に行けないので目立ってきたらカミソリで剃る。食生活。炭水化物と肉が多い。料理が苦手だし時間があんまりない。家族も偏食。菓子などはそんなに食べない。 運動習慣。一日2キロ以上は歩いたり走ったりするがそれ以外はとくにしない。 洗濯の仕方。毎日洗濯機にガサッと入れててきとうに干しててきとうにたたむ。アイロンなどはかけない。 何から直していけばいいのか正直わからないのでアドバイスください。 ■追記 書き忘れたが化粧も
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