「コミュニティの時代」をつくるMirrativ、LIPS、CARTUNEの3人にサービス立ち上げのコツを聞いてきたよ おはようございます。イセオサム(@ossam)です。 昨日は、【エンジニア/PM必見】急成長スタートアップ3社が語るコミュニティサービスづくりのすべて というイベントに行ってきました!Mirrativの赤川さん、CARTUNEのマイケル福山さん、LIPSの深澤さんと、ちょうどコミュニティサービス立ち上げて2-3年くらいで急成長している方々のお話が聞けるということで、すごく楽しみにしていました。 参加申し込みも人気だったようで、当選してラッキー!来れなかった方のためにもイベントレポートを書こうと思います。(トップの画像はLIPSを運営するApp Brewのかなみんさん) 赤川さんによる「コミュニティの時代だ!」宣言コミュニティサービスといえば、ニワトリタマゴ問題がうんぬん、と

※イベント終了直後に投稿してるのでメモそのまんま載せてます ーーーーーーーーーーーーーーーー コミュニケーションは1対1の線 コミュニティは面。(誰か話してなくても成り立つ ◎コミュニケーションの型 パケット型 =情報>表現 効率のいいやり取りが大事 グルーミング型=情報<表現 人との繋がりを感じることが大事 〇コミュニティとは?(オンライン上 Facebookのようなソーシャルメディアは現実を持ってくるので違う。食べログ等のCGMサイトはB2Cの一方向なので除外 〇コミュニティの3分類 ・特定のテーマに沿って(掲示板 ・人間中心(サロン ・コンテンツ中心(NP,YouTube ・コミュニティには人気が大事(人がいないと寄らない ・誰でも参加しやすい何かがある(参加しやすい話題 ・外との差を意識させるコミュニケーションがある(イスラム教では豚肉食えませんなど ・反応がとにかく早く何かあ

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