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  • Airpulse A80|手軽で高音質の全部入りスピーカー活用術 | オーディナリーサウンド

    ハイレゾ対応でUSB DACとaptXBluetooth入りのアクティブスピーカーAirpulse A80は、小型でどこにでも設置可能です。プレーヤーを選ばない豊富な入力と低音をアップグレードするサブウーファー出力端子で拡張性も万全!Airpulse A80は様々なシーンで活用できる高音質スピーカーの敷居をぐんと下げる注目のニューアイテムです。 あなたならどのように使いますか? 設置が楽でどこにでも置ける小型アクティブスピーカーAirpulse A80は、ステレオ再生に適した右チャンネル用と左チャンネル用の2台1組がパッケージになったスピーカーです。 左右各々のサイズが幅140mm 奥行き240mm 高さ255mm(※突起物含む)ととても小型なスピーカーですから、僅かなスペースがあれば設置できるコンパクトスピーカーです。 アンプを必要とするパッシブスピーカーの場合は、スピーカーの他に

    Airpulse A80|手軽で高音質の全部入りスピーカー活用術 | オーディナリーサウンド
    • 音が猛烈に訴えかけてくる。AIRPULSE「A100 BT5.0」がアクティブスピーカーのイメージを変えた (1/2) - Phile-web

      A80のプロダクトデザインを担当するのは、スピーカー設計の名手であるフィル・ジョーンズ。ホーンロードがかけられたリボントゥイーターと11.5cmのアルミニウム合金コーンウーファーを搭載するという、オーディオ的なマニアック構成に加え、TI製のフルデジタルアンプモジュールとD/A変換回路を搭載し、さらにアナログ、デジタル、Bluetoothと豊富な入力に対応する。そして前へグイグイと飛び出す、鳴りっぷりの良い音を含めた圧倒的なパフォーマンスが魅力だ。 そんなA80の直系にあたるのが、今回の主役であるA100 BT5.0。筐体サイズを増した2ウェイ・バスレフ型のスピーカーだ。外形寸法は160W×255H×283Dmm、質量は15.5kgで、デスクトップ設置にベストマッチのA80よりひと回りほど大きく、ブックシェルフスピーカーとして格的な環境でも使えそうな絶妙なサイズ感になった。 エンクロージ

      音が猛烈に訴えかけてくる。AIRPULSE「A100 BT5.0」がアクティブスピーカーのイメージを変えた (1/2) - Phile-web
      • AIRPULSE A80

        A80はXMOSコアを搭載する最新のハイレゾ対応アクティブ・スピーカーです。 設計はアビーロード・スタジオに導入されたAE-1で有名なフィル・ジョーンズ氏によるもので、 プロ用ニアフィールド・モニターの製作で培ったノウハウが随所に反映されています。 様々なソースに対応する豊富な入力と、ホーンロード・リボントィータ、アルミ振動版ウーハーの採用など、 そのリーズナブルなプライス・タグから信じ難い仕様を持つこのアクティブ・スピーカーは、 シンプルなシステムで最新メディアのクオリティを体験出来る注目のアイテムになるでしょう。 A80はHi-Resの公式認証を取得しています。 ◾︎これからのハイレゾ再生を見据えた高性能フルデジタル・アンプ A80の増幅段はTexas Instrument  TAS5754 Class-Dアンプ2個で構成されています。 このデバイスは、高入力サンプルレートのサポートと

        AIRPULSE A80
        • 侍ならば、チョンマゲたれ!Bowers & Wilkinsを迎える|shi3z

          アキュフェーズとラステームによるバイアンプによって、我がオーディオシャックはほぼ完璧な状態に仕上がった。 しかし、最後の砦であるスピーカーが、JBL4309ではいかにも非力である。 バイアンプにするだけで4309がものすごく良くなったことにとても驚いたのだが、全てのものにはじまりがあり終わりがある。 ペアで15万円だった4309を、30年落ちといえども25万円するアキュフェーズのアンプで駆動するのは、オーディオ界の常識でいえば、明らかに分不相応である。 4309の青いマスクも大変気に入っているのだが、ここらでその役目をより上位のスピーカーに譲るべき時が来たようだ。 そう思って中古オーディオを物色していると、おあつらえむきのを見つけた。 4309の次に進むならどうするか、このままJBLの王道を突き進むか、それとも、KS-55Hyperという素晴らしいスピーカーを生み出したクリプトンの上位機種

          侍ならば、チョンマゲたれ!Bowers & Wilkinsを迎える|shi3z
          • audioengine | kopek|

            Audioengine N22 (Gen 2)プレミアムデスクトップアンプ withBluetooth aptX Audioengine N22は、幅広いスピーカーやヘッドフォンをパワフルに駆動できる使いやすい統合ステレオアンプです。 アナログ入力やワイヤレス機能を備えており、さまざまな音楽ソースをスピーカーとスムーズに統合できます。さらに、N22の柔軟性は、AudioengineのP4スピーカーや、お好みの従来型パッシブスピーカーともシームレスに互換性がある点にも及びます。 More Audioengine HD5・aptX HD対応ワイヤレススピーカー音楽愛好家やゲーマーなど完璧なオーディオを求めるすべての人のために設計されたAudioengine HD5ホーム・ミュージック・システムは、最大24ビットのオーディオを爽快な150ワットのパワーで再生します。しかし、ただ音が大きいだけ

            • Techable(テッカブル) - サイト閉鎖のお知らせ

              Techable サイト閉鎖のお知らせ 長らくのご利用、誠にありがとうございました。 当サイトは2024年12月31日をもちまして閉鎖いたしました。 これまでのご支援に心より感謝申し上げます。

              Techable(テッカブル) - サイト閉鎖のお知らせ
              • スピーカーも完全ワイヤレス時代、しかも驚きの音質。KEF「LSX」の値付けは安すぎる! (1/4) - Phile-web

                KEFから新たなワイヤレススピーカー「LSX」が登場した(関連ニュース)。高音質と多機能を同居させ好評を博しているワイヤレス対応アクティブスピーカー「LS50 Wireless」を大幅にコンパクト化しつつデザインにも磨きをかけ、さらには左右間のケーブルの必要がない “フルワイヤレス”までも実現した注目モデルだ。レビューでは、オーディオ性能と実際の使い勝手の両面から土方久明氏がチェックする。 ■美しいデザインと多機能を両立した “フルワイヤレス” スピーカー そのスピーカーは、コンパクトで設置性に優れ、高音質で機能的。英国のオーディオメーカー KEFから登場したワイヤレス・アクティブスピーカー「LSX」である。2016年に発売された「LS50 Wireless」に続く、KEFの新しいワイヤレススピーカーだ。 近年、DSPやデジタルアンプ、そしてWi-Fiを利用した音声伝送技術が進化したこと

                スピーカーも完全ワイヤレス時代、しかも驚きの音質。KEF「LSX」の値付けは安すぎる! (1/4) - Phile-web
                • JBL、新スピーカー「L82 Classic」世界初披露。小型化により設置しやすく - PHILE WEB

                  世界初披露となったのがJBLのブックシェルフスピーカー「L82 Classic」だ。2019年にJBLとして最も売れたスピーカーだという「L100 Classic」の弟機にあたるモデルで、20cmウーファーを搭載した2ウェイスピーカー。開発責任者のクリス・ヘーガン氏は、「L100 Classicが人気の一方で大きくて重たいという意見があったことを受け、小型化を実現した」と説明する。 ウーファーユニットには長いボイスコイルと厳選されたパーツによる磁気回路を搭載。トゥイーターはL100 Classicと同様で、振動板素材にはチタンを用いており、エッジは共振を抑制する設計をなしている。グリルはブラック、オレンジ、ブルーの3種類をラインナップ。L100 Classicで評判の良かったというスタンドは、L82 Classic専用スタンドとして別途用意する。日での発売はまだ明らかになっていないが、グ

                  JBL、新スピーカー「L82 Classic」世界初披露。小型化により設置しやすく - PHILE WEB
                  • JBLの新しいモニタースピーカー、完全に昨今のトレンド見据えてます

                    JBLの新しいモニタースピーカー、完全に昨今のトレンド見据えてます2019.01.18 23:0023,549 ヤマダユウス型 デザインもナウいぞ。 ラップトップの性能向上に伴って、DTMの作業環境もどんどんライトになってきたこの頃。JBLが新しいコンパクトモニタースピーカー「One Series 104」を国向けに発表しました。CES2019でお披露目されていた一品です。 Video: JBL Professional / YouTubePVからして、ミュージシャンはもちろんPodcasterや映像編集者もどうぞみたいな推し方になってるようで。いやー時代だなぁ。 Image: JBL Professional / YouTubeさぁスペックです。新しい4.5インチの低周波ドライバーと0.75インチのソフトドームツィーター、SPLピークは102db、周波数特性は60Hz〜20kHz。サブ

                    JBLの新しいモニタースピーカー、完全に昨今のトレンド見据えてます
                    • 8cmフルレンジユニットでバスレフスピーカーを作ってみた【FF85WK】 - MIKINOTE

                      先日から作り始めていた自作スピーカーが完成しました。 www.mikinote.com このスピーカーは、うちの奥さんにプレゼントする!ということで作ったので、うちの奥さんの部屋の雰囲気に合う色合いにしてみました。 自作スピーカーで白いスピーカーってあまり見ない気がするし、ビジュアル的にもなかなか雰囲気良いのではないかと思います。(「バニラ」という色の塗料を使用しています。) 音質的にもかなり高音質に仕上がって満足しています。スピーカーの構造やユニットでかなり音の傾向も変わるんですね〜。作る条件によって、完成品にいろんな違いがあってすごくおもしろい! 2個めの自作スピーカーだけど、すでに次にも何か作りたいな・・・なんて思っている自分がいたりして・・・ハマっちゃいけない趣味にハマったのかもしれません。でも、スピーカを自分で作るの楽しいよ!! そんなわけで、この記事ではスピーカーの製作工程など

                      8cmフルレンジユニットでバスレフスピーカーを作ってみた【FF85WK】 - MIKINOTE
                      • Expired

                        Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

                        • HORA AUDIO|ホラオーディオ

                          CONTACT HORA AUDIO 400 HIDACHO HIKONE SHIGA JAPAN 521-1123 info@hora-audio.jp 0749 43 3090

                          • ヤコブ・イェンセン氏がデザインしたBluetoothスピーカー「フィヨルド・ミニ」

                            モダニティは、tangent(タンジェント)のNFC対応ポータブルBluetoothスピーカー「fjord mini」(フィヨルド・ミニ)を発表した。著名なプロダクトデザイナー、ヤコブ・イェンセン氏によるデザインが特徴だ。価格は2万9000円(税別)で、2月上旬に発売する。体カラーは、ブラック/シルバー。 総合10W×2のデジタルアンプと2.5インチフルレンジユニット×2、パッシブラジエーターを備えた。Bluetooth +EDRに準拠し、プロファイルはA2DPとHFPに対応。音声コーデックはSBCとaptXをサポートした。リチウムイオンバッテリーで最長8時間の連続駆動が可能。ハンズフリー通話にも対応している。体サイズは90(幅)×90(奥行き)×210(高さ)mm、重量は1.08kg。充電用デッキ、ケーブル、ACプラグ、取扱説明書が付属する。 関連記事 Sudio、ヘッドセットに

                            ヤコブ・イェンセン氏がデザインしたBluetoothスピーカー「フィヨルド・ミニ」
                              • 鍵は省スペース&独自性。高音質環境が整う“極み”の据え置きオーディオ | d.365(ディードットサンロクゴ)

                                ライフスタイルの変革を促す据え置きオーディオ ハイレゾ市場の拡大が加速した2015年。秋冬の新製品では、「省スペース」と「独自性」を追求した、ワンアイテムの据え置きオーディオが続々とデビューした。 省スペースにおいては、ソニー『CAS-1』が記憶に新しい。PCの前で長時間を過ご現代のライフスタイルを考慮して、PCのUSB直結、ワイヤレスでのハイレゾ再生に対応しながらコンパクト設計を実現した。音質面も妥協なし。高級ラインのスピーカー思想やアンプ設計を用いて、ニアフィールドでのライブ再生と言えるほどの音場を得られる。 より格志向のスピーカーでは、ヤマハがプロ用モニターをアレンジした『NXーN500』に注目したい。専用アンプとネットワーク機能を備えて「スピーカーだけハイレゾのシステム」という独自性を見せる。 リビングには音楽CDも聴ける、Technicsのハイレゾ一体型システムも登場。いま改め

                                鍵は省スペース&独自性。高音質環境が整う“極み”の据え置きオーディオ | d.365(ディードットサンロクゴ)
                                • プロエンジニアが明かす、最高なモニタリング環境構築の秘訣

                                  できるだけいいDTM環境を構築する、ということを考えた際、もっとも重要なことの一つがモニタリング環境の整備です。もちろん、高級なモニタースピーカーを入手するというのもいいのですが、そのモニタースピーカーをどう設置するかによって、その性能はまったくといっていいほどに変わってきてしまいます。 逆に考えれば、新しいものを買う前に、まず自分の持っているモニタースピーカーの設置方法を見直して、その性能を最大限発揮させれば、手持ちのスピーカーから出てくるサウンドは大きく生まれ変わる可能性もあるわけです。そこでレコーディングの世界での第一線で長年活躍しているエンジニアの杉山勇司さんに、どうすれば自宅で最高のモニタリング環境を構築できるのか、その秘訣について話を伺ってみました。 レコーディングエンジニアの杉山勇司さんにモニタリング環境の構築術を伺ってみた 杉山さんは1988年にエンジニアとしてキャリアをス

                                  プロエンジニアが明かす、最高なモニタリング環境構築の秘訣
                                  • オーディオ雑誌、付録戦線異状あり 〜『Stereo』vs『DigiFi』2015年夏のスピーカー対決! - white croquis

                                    数年前から、オーディオ専門誌『Stereo』では、夏になるとスピーカーのドライバーユニットが付録としてついてくるというのが恒例となっており、昨年はこのブログでも紹介したように『Stereo』2014年8月号付録のドライバーユニットと、別冊の専用エンクロージャーキットを購入して2Wayスピーカーを組み立てました。 FOSTEX 2 Wayスピーカーユニットが付録の『Stereo』誌8月号と専用エンクロージュア付ムックのイベントに行ってみた - white croquis 『Stereo』誌8月号付録のスピーカーをムック付録のエンクロジャーで作ってみる 〜「段ボール」で試作・テスト編 - white croquis 『Stereo』誌8月号付録のスピーカーをムック付録のエンクロジャーで作ってみる 〜組立て&プチ改造編 - white croquis さらに、ウーファーとツィーター間のネットワー

                                    オーディオ雑誌、付録戦線異状あり 〜『Stereo』vs『DigiFi』2015年夏のスピーカー対決! - white croquis
                                      • 『GENELEC と ADAM モニタースピーカー比較』

                                        引っ越して少し部屋が広くなったので、モニタースピーカーを買い替えることにしました。 1年以上前から楽器屋さんに行ってはよく試聴させてもらいましたので、定番モニタースピーカーと言われるものは、ほぼ全て聞くことができ、最終的にADAMかGENELECに至りました。 そこらじゅうにレビューがありますので一言だけ、まずADAMから。 ADAM AUDIO 公式 製品紹介(英語字幕) A5Xデスクに置いて使うにはちょうどいいと思いますが、今のルームでは出力が足りません。 A7X 何度もA5Xと比較したのですが、A3Xを大きくしたのがA5Xで、シリーズは同じだけどA7XはA5Xとは全く別物だと思います。そのぐらい一気に完成度が高まった印象です。 出た当初、テンモニに代わる定番になるのではと言われただけあってバランスがいいです。 S1X そりゃあもうイイんですが、実際に見ると意外とコンパクトで重量6k

                                        『GENELEC と ADAM モニタースピーカー比較』
                                        • モニタースピーカーがDTMに必要な理由と、人気の定番モデル : ニコニコ道具箱

                                          モニタースピーカーがDTMに必要な理由と、人気の定番モデルモニタースピーカーモニタースピーカーって、DTMの機材の中では購入を後回しにする方が多いのではないでしょうか? 実際、僕も「モニタースピーカーなんか無くても曲作れるから…」と購入をずっと後回しにしてきてました。 ですが、とある理由でモニタースピーカーを導入することを決意。 結果、色々と発見があったので今回はモニタースピーカーについて紹介したいと思います。 ※僕のDTM環境モニタースピーカーはFOSTEXPM0.4nモニタースピーカー ページトップ ホームRSS タグ :DTMモニタースピーカー |コメント:1|Edit Tweet

                                          モニタースピーカーがDTMに必要な理由と、人気の定番モデル : ニコニコ道具箱

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