ちょめ子 @chome2xx 【完全勝訴】このたび、私が被告として争っていた、株式会社Intermezzoおよび「もんぐち社長」こと門口拓也氏から提起された損害賠償請求事件において、第一審、第二審ともに私の完全勝訴となる判決が言い渡されたことをご報告いたします。本件は、門口氏が令和5年9月15日に投稿した「SNSで4ヶ月で採用面談100名、採用40名って結構すごくない?」というコメントを引用し「何を採用したのか知りませんが、オタクの会社の従業員2名ですよね?」と日本年金機構の照会画面を添付してコメントした私の投稿が、門口拓也氏および原告会社の株式会社Intermezzoの社会的評価を低下させたとして、損害賠償金490万6110円を請求された民事訴訟となります。 ※本件ポスト x.com/chome2xx/statu… 第一審にて門口側は『40名採用は別法人の実績であり虚偽ではない』と説明

ロシア、中国による影響力工作が知らず知らずのうちに日本でも始まっている。情報セキュリティ大学院大学客員研究員の長迫智子さんは「彼らは『ディスインフォメーション』を使い、社会の分断と混乱を狙っている」という。その実態と対策をライターの梶原麻衣子さんが聞いた――。ロシアによる影響力工作の驚くべき現状 ――今年7月に行われた参院選では、政府や一部メディアが「ロシアによる選挙介入という認知戦」の展開を報じました。なぜ「ロシアの介入があった」と判断できたのでしょうか。 【長迫智子氏(以下敬称略)】政府外からコメントできる範囲としては、あくまでも先行研究やSNS上の動向など公開情報からの「推測」になります。 これまでのロシアの選挙介入の前例やロシアのボットネットワークがどれだけ日本で広がっているかなどの分析がアメリカのシンクタンク「大西洋評議会」内にある DFRLab(Digital Forensi

表題の通りの話で、ここ最近sora2で作ったフェイク動画が増えてきたというメモ。例えば次のような投稿。 https://archive.li/CjsZY 「ポッピンココ@Coco2Poppin」はデマも多く流すインフルエンサーの一人だが簡単に動画に釣られてしまっていた。動画内には「sora」という透かしがあるので(soraの透かしを入れるツールもあったりするのだが……)、この動画がsoraで作られたAI動画である事がわかる。ただこのsora透かし以前の問題として、元動画では字幕が無茶苦茶だったりして、これを「テレビ生中継」と思うのは残念としか言いようがなかったりするのだが。そもそもこんな番組自体存在しない。 https://www.tiktok.com/@aiffusion/video/7558103099764772114 実際、この動画そのものはAIであることはわかりやすくツッコミも多

『認知戦』という、頭の中を巡るネットでの工作が、日本の民主主義を脅かす形で、私たちの目の前で繰り広げられております。7月20日の参議院選挙を前に、ロシアによる大規模な情報工作が日本のSNS空間で激化しており、その規模と巧妙さは、もはや看過できないレベルに達しています。 簡単に状況を説明しますと、このような感じです。 ・ロシア製ボットが、親露派大手アカウントが流す石破茂政権批判や偽情報、印象操作の投稿や動画をトレンド入りさせ、百万再生単位でバズらせている ・アメリカでは摘発されているボットだが、日本ではプラットフォーム事業者も情報当局も対応できておらず野放しになっているため、ガセネタ流し放題になっている ・政府批判、石破茂、岩屋毅、公明党などへの攻撃が中心であり、利用できるものであれば参政党でも日本保守党でもれいわ新選組でも反ワクチンでも沖縄独立でも使えるものは何でも使う傾向がある(特定の政

2025年3月5日、フヅクエは、本の話だけのSNS&記録アプリ「Reads」をリリースしました。 ちゃんとしなくていい、身軽で自由な読書記録の形を提案、でございます。 iOSダウンロードページ: 以下、こんな考えから、こんなアプリをつくりました、を少し書きます。読書はもっといい加減でいいはず「最近読めていないんです」 「自分なんかが読書好きとは言いづらい」 「読み終えないと読んだとは言えない気がする」 「ちゃんと理解して自分なりの感想を書かないと」読書は他の多くの趣味と比べても、「こうあらねば」という規範意識を持ちやすく、不全感が発生しやすいもののように思います。 それもあってか、ハードルを感じる人が多いように見受けられます。実際、こういう声、聞きがちですよね。音楽鑑賞だとこういう不全感って、めったに見ないような気がします。 もちろん、読むことや読んでなにか書くことを仕事にしている人に

タイミー勤務の元暇アノンエンジニア、Colaboに一言も謝罪せず自分だけ逃げ出すも会社に本名と御尊顔を晒されてしまう このHaiToなる人物、他でもかなり問題を起こしている様子である他、暇空茜が起こした数多くの問題のうち一番厄介なのはこの人物のように「暇空もおかしいがColaboにも問題がある」「Colaboまではよかったのに」のように連呼する初期離脱組であるため、その問題の大きさを鑑みて晒すことに公益性はあると判断した 尚、念の為だが以下は全てWebでHaiTo本人や本人の所属企業であるタイミーが公開している情報である このHaiTo既婚者子持ちの様子なのだが、そうであるならば裁判で暇空茜の主張のほぼ全てがデマだと認定された今、彼がするべきはColaboと仁藤さんにきちんと謝罪することだと思う。なんか相変わらずXでアンフェもミソジニーもどっちもどっちと中立ぶって女叩き続けてるけど Hai

2024年12月16日、初代サービスが開始した2004年からちょうど20年の年に、予告もなくmixiの後継サービス「mixi2」が爆誕しました。ド直球のネーミングセンスが潔い。 mixi2 https://mixi.social/ 実はこのmixi2、去る2024年5月に開催したmixi20周年パーティーの打ち上げにて、笠原さんに「こんなの作ってるんだよ」と見せてもらっていたのですが、あれからしばらく音沙汰ないなと思っていたら、半年以上かけてじっくり作り込んでいたのかーと思うと、リリース当初からの作り込み具合にも納得。 あのときわーわー勝手なこと言ったアイディアが少しでも役に立ってたらいいなと思うとともに、そもそもの2023年12月に開催した忘年会議2023の場で「mixi20周年やりたいんだけどこのイベントがあるからもういいか」とためらっていた運営メンバーのお尻を叩いてmixi20周年パ

こんにちは! すでに話題沸騰ですが、mixi2というものがリリースされていました。 招待制?ぽいのですが、リンクを貼っておきます。 「mixiの2が出てきた」というのが話題になってから「なんかジョークサイトとか、キャンペーンサイトでも始まったのかな」と思って訪れてみたら、なんというか 「日本人がSNSに求めていた最強のサービス」 という感覚を覚えました。SNSを始めて始めた時の楽しさが蘇ってきて、すっかりと虜になってしまったのです。 というわけで、ちょっと魅力を紹介します。 mixi2はどんなサービス?ものすごいざっくりいうと「基本的にはTwitter(現X)的なタイムライン」です。 mixiは日記やつぶやき機能がありましたが、これは完全にタイムラインに投稿するという形です。今のSNSの主流なので、違和感なく使えるはずです。 逆にいうと、あまり「フォローしている、していないに関わらず、盛り

mixi2とは? MIXIが提供する「繋がった人、繋がりたい人との関係性を深められる」ことを目指した新しいSNSです。 特徴①デフォルトのタイムラインは、フォローした人の投稿が時系列に並ぶようになっています。XやThreadsがレコメンドされたコンテンツが並ぶのに対して、mixi2では、繋がった人、繋がりたい人との関係性が深められることを目指しています。 特徴②エモテキやリアクションで気軽に感情表現を込めることができるようになっています。文字を大きくしたり跳ねさせることができるエモテキ。投稿に対して絵文字で反応できるリアクション。より気軽にご自身の気持ちをコミュニケーションに乗せることができます。 特徴③mixiでもお馴染みの「コミュニティ」「イベント」で、広く深く交流することができます。「コミュニティ」では同じ趣味・関心を持つ人たちとすぐに交流を開始することができ、「イベント」ではオフラ
anond:20241122174008 折田さんを「選挙の裏で糸を引いていた裏ボス」のように扱う人がいるが、実際には以下の3人の働きが大きかった: ①祖品:LINEグループ「チームさいとう」で数百人のデジタルボランティア(意味深)を率いていた人。芸人の粗品とは関係ない。 ②朝比奈秀典: 「戦略考えたの俺ですから😄」と語る斎藤知事の選挙対策本部の偉い人。倫理法人会という宗教っぽい団体の幹部。 ③立花孝志:NHK党の党首。斎藤知事の応援を目的に立候補。街頭演説であることないこと言いまくった動画がYouTubeで大人気。 折田さんの仕事はせいぜい ポスター・ビラ製作 Xの公式応援アカウント運用Instagram、YouTubeアカウントの運用くらいで上記3人に比べれば脇役。斎藤知事からSNS運営を請け負った事実を暴露するという大仕事を最後にやってのけたので目立っているだけ。 おまけ 👉️祖

難しいタイミングであることは承知しておりますが、自殺について少し皆さんに知っておいてほしいことがあります。 ※noteの記事はXのポストに一部補足を追加しております。 人の精神が参ってしまう仕組みについてです。 (補足) 私は精神科医などではありませんので、医学的に厳密な話ではありませんが、わたしの経験などを踏まえて分かりやすく説明しております。私自身が自殺を考えて閉鎖病棟に5ヶ月入院したことがありその経験と一般的知識からの解説となっております。なかなか経験しないと分かりにくい部分を説明しております。 かつて人間は野生に暮らし、猛獣などと遭遇するとアドレナリンなどが分泌され脳が活性化し、危険を回避するために身体機能と精神力を一時的に増幅させ、多少無理をしてでも危機を脱するための機能によって生存してきました。いわゆる、火事場のクソ力と呼ばれるものです。 これは、簡単に言うとバーサーカーモード

イーロン・マスク氏がツイッターを買収してから9ヶ月。 ツイッターのロゴが青い鳥から「X」に変更され、様々な波紋を呼んでいます。 今回のロゴ変更が特に物議を醸したのは、その思いつきにも見えるスピード感でしょう。 なにしろ、マスク氏がツイッターブランドと鳥たちに別れを告げることになるだろうという趣旨のツイートをし、新ロゴの募集をしたのが7月23日のこと。 その後、募集に応えて応募してきた中のロゴの一つを気に入ったようで、1時間後にはそのロゴの動画をツイート。 そして、翌日の7月24日には、ツイッターのウェブサービスのロゴをいきなり変更し、世界中のツイッターユーザーを驚かせたわけです。 そのロゴ変更の本気度は社内にもほとんど事前に共有されていなかったらしく、公式アカウントは順次「Twitter」の文字が削除されていくものの、アプリのロゴ変更もAndroid版が先行し、ようやく29日になってiPh

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