2025年8月21日 ハイエンドコンパクトデジタルカメラ 「RICOH GR IV」を新発売 ~最強のスナップシューターを目指して進化し続けるGRシリーズ最新モデル~ リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:森 泰智)は、高画質とスナップシューティングに最適な小型軽量ボディを両立し、プロフェッショナルユースにも対応するハイエンドコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR IV」を発売いたします。本製品は、GRシリーズの基本コンセプトである高画質や速写性、携帯性といったカメラの本質的な価値を余すところなく正当進化させるべく、イメージセンサーや画像処理エンジン、レンズ等の主要デバイスを一新した最新モデルです。APS-Cサイズの新型イメージセンサーと新開発のレンズを搭載し、画質のさらなる向上と従来機種からの薄型化を両立するとともに、新型バッテリーの採用でバッテリーライフの向上も実現していま

本日、RICOH GR Ⅳの開発発表をさせていただきました。 ニュースリリースは、こちらです。 ここ数年、新しいGRはまだですか?というお声をたくさんいただいておりましたが、やっと開発中であることをお知らせできる日がきました。 まだ開発中ということで、お伝えできることは限られていますが、いま現在お伝えできるすべての仕様を公開しました。 それと同時に、「RICOH GR III」の製造終了時期についてもお知らせさせていただきました。 2019年に「RICOH GR III」を発売してから6年がたった今でも、大変ありがたいことに、多くのみなさんにご要望をいただいており、現在リコーイメージングオンラインストアでは、抽選販売とさせていただいております。 この状況の中で、製造終了をお伝えするのは、我々としては大変心苦しく思っています。何度も抽選に申し込みしてくださっている方々には、本当に申し訳ない気

日常のとっておきを撮るのにぴったりな40mm・リコー「GR IIIx」2021.09.08 13:3030,602 武者良太 えっ。うそ。ほしい。 高級コンデジのGRファミリーに新たな仲間が登場します。「GR IIIx」です。スナップシューターとして高い評価を得ているGR IIIのバリエーションモデルで、違いはレンズの焦点距離。フルサイズ換算28mmのGRレンズを採用したGR IIIとは異なり、GR IIIxにはフルサイズ換算40mmのGRレンズが組み込まれています。 Image: リコーイメージング50mmでも35mmでもない、その中間の焦点距離は微妙だって? そんなわけないじゃないですか!既存のフレームに囚われてどうするんですか! てか使いやすいんですよ40mmって。一歩前に出れば50mmっぽく、後ろに下がれば35mmっぽくも撮れる絶妙なライン。フィルムカメラ全盛期には薄型高性能なパン

リコーは4月12日、同社が個人向けカメラ事業からの撤退を検討しているとした同日付の一部報道について「事実ではない」と反論した。「デジタルカメラ事業は製品ラインアップを絞り込み、高付加価値製品を追求していくが、個人向けからの撤退は考えていない。個人向けの高付加価値モデルは今後も伸ばしていく計画だ」(リコー広報室)としている。 12日付けの日本経済新聞朝刊が、「リコーはカメラ事業を縮小する。価格競争の激しい個人向けカメラ事業は撤退を含めて検討し、車載向けなど業務用に集中する」などと伝えた。同社は11日、デジカメ事業について「想定されていた収益が見込めなくなった」とし、約100億円の減損損失を計上すると発表していた。 同社広報室は12日、ITmedia NEWSの取材に対し、「当社の個人向けデジカメのラインアップは、『GR』など高級モデルや全天球カメラ『THETA』、防水アクションカメラなど特徴

TOP製品フォント お問い合わせはこちらフォント ドットフォント特設ページフォントの特集一覧はこちら リコーPFUコンピューティングは MS 明朝、MS ゴシックを作ったフォントメーカーです。 MS 明朝、MS ゴシックについて 無料でフォントを 試してみませんか。 登録いらずですぐに使えます。 関連情報 目的に合ったフォントを探す MS ゴシック、MS 明朝相当のフォントについて知りたい 製品へフォントを組込みたい (ハード、ソフト) サーバーでフォントを使いたいゲームでフォントを使いたいPCでフォントを使いたい その他の目的につきましては下記「お問い合わせはこちら」をご利用ください。フォント商品のラインナップを見るフォントに関する色々な知識を知るフォントのライセンスでできることの 範囲を見る/広げる(商用利用) 各種ライセンスの購入方法を見るフォントのカタログをダウ
RICOH THETA is the world's first ultra-small camera that takes spherical images with two lenses. Capture the entire world around your RICOH THETA with asimple push of the shutter, and share easily on socialnetworking services. For more information please visit https://theta360.com/en/ RICOH THETAは、一回のシャッターであなたのまわりすべてをとらえる、世界初の超小型全天球カメラです。撮影した全天球イメージは、SNSを使用して簡単に友達と共有することができます。 詳しくはこちら→ https://

2013年の5月にGRを購入して約1年が経過。「まだ1年しか経ってないのか。」という感覚である。既に撮影合計枚数は25,000枚を超えていた。この数値を1年で割っても、1日60枚以上撮影していたことになる。まだ1万ショットくらいしか撮ってないと思っていたが、意外と多いものだ。 RICOH GR (18.3mm, f/4, 1/3 sec, ISO100) ちなみに、GRの撮影枚数を確認するには【WBボタン】を押しながら【再生ボタン】を押すと『SH』という項目が出てくるので、これが合計撮影数に該当する。 GR発売前 1年前(2013年)の5月。GRが発売される前のイベント【GR体感&トークライブ】に参加。会場はTABLOID 雨の中GRを手にし「日の出駅」周辺を撮影。懐かしい。 RICOH GR (13.7mm, f/4, 1/160 sec, ISO100) GRを購入した当初は画像エフェ

【"8years" GRD(1stProto)>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>GR Limited Edition】 こんにちは。きょーちゃんです。 10月22日プレスリリースされました GR Limited Editionもうすぐ発売です。 カメラ本体の外観やオプション、ケースまでこだわりのある装いなのですが、 僕にとって、このリミテッドエディションはとても特別な思いがあるんです。 GRデジタルの歴史と歩んできた特別なGRの嘘のような本当のコト、お話します。 最初にこの画像を。 話は8年前までさかのぼります。 幻の試作品から...8年越しのLimited Edition 8年前の2005年秋、初代GRDが発売されました。そしてその3ヶ月後にGRフォト&キャッチコピーコンテストが行われました。 発売開始まで期間限定で始まっていたGRBLOGの継続が決まったうれしい時期でもあり
Since Ricoh released the world's first 360-degree camera for consumer use in 2013, we have led the industry by combining our wealth of knowledge andtechnology.The RICOH THETA enables you to capture high-quality 360-degree images and video in a single shot, complemented by the RICOH360 app that automatically synchronizes your captured data with the cloud. These two solutionsempower anyone to easi

これは一生モノのデジカメになる予感。そんな高級コンデジ、リコー「GR」2013.08.12 22:0014,496 武者良太 ここが1つのゴール地点かも。 高級コンデジの代名詞ともいえるリコーのGR DIGITALシリーズ。その最新作「GR」と付き合って一ヶ月が経ちました。APS-Cサイズのセンサーをポケットサイズのボディに詰め込んだ2013上半期のトレンドリーダーといえる存在の製品ですが、その性能、そして満足度はどうなのかレポートさせてください。 一部の画像はクリックで大きいサイズが見られます。 一眼デジカメはグレートだけど、日々持ち歩くには重い スマートフォンのカメラ性能が向上し、デジカメを持たない人が増えてきていると聞きました。確かにスナップを撮るぶんにはiPhoneやAndroidで十分と思うこともしばしば。だからこそ単機能製品としてのデジカメには、スマートフォンをはるかに超える凌

ペンタックスリコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇、以下ペンタックスリコーイメージング)は、2013年8月1日から社名を「リコーイメージング株式会社」にいたします。 1.新 社 名 リコーイメージング株式会社 (英語表記:RICOH IMAGING COMPANY, LTD.) ※住所、連絡先などの変更はございません。 2.変 更 日 2013年8月1日 3.社名変更の目的 当社は、株式会社リコー(社長執行役員:三浦善司、以下、リコー)の完全子会社として2011年10月1日に発足いたしました。その後、リコーは、同社グループ内のカメラ事業の再編を進めてまいりました。この度、再編に一定の目処が立ったという判断から、当社の社名を変更し、リコーグループのコンシューマーカメラ事業を担う会社として、改めてスタートを切ることにいたしました。なお、製品ブランドとしては従来どおり「ペンタックス」
こんにちは、みにゅう です! お元気ですか。 今年は春の訪れが遅いようですが、梅の花が咲き出して、やっと景色に春の兆しが感じられてきました。 さて今回は、間もなく発売予定の、GXR用新カメラユニット、RICOH LENS A16 24-85mm F3.5-5.5 を使用してみたので、作例を中心に紹介したいと思います。 GXR + A16 24-85mm, Pモード, F5.5, 1/125秒, ISO200, EV+3.4, WBオート, f=85mm (画像をクリックすると800×600画素サイズの拡大画像を表示します。以下同じ) 久しぶりの新カメラユニットということで、待ちかねていたGXRユーザーの方も多いのではないでしょうか。 このユニットの特長のひとつは、撮像センサーが1620万画素というこれまでにない高画素数のものに変わったこと。どんな写真が撮れるのか、わくわくしながら撮影を開始
E-30+50mmF2macro 導入時ちょっぴり絶賛したGXRだが、世界一周から帰国後すぐに手放すこととなった。その理由とは? 過去の記事 GXR導入編 S10 24-72mmユニット GXR導入編 A12 50mmマクロユニット GXRのインプレッション A12 28mmユニット 未来の記事 GXRを再雇用した3つのワケ GXR MOUNT A12ユニット 世界一周でGXRは一応の活躍をした。一眼に比べれば小さなカメラで、持ち歩くことができた。治安のあまりよろしくない土地では一眼レフは「金持ちの象徴」と思われているらしく、一眼を持ち歩くのは少々危険だったのもある。 S10ユニットはGX200の改良型といえるもので、全体としての性能は高い。が、導入時も気になっていたように、GX200に比べサイズが一回り大きく、重量は二回り重い。つまり、持ち運びは決して楽ではなかった。 GX200の泣き所

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