はじめに ZOZOTOWN開発本部ZOZOTOWNアプリ部Android2ブロックの鈴木(@s1u2z1u3ki)です。本投稿ではZOZOTOWNAndroidアプリを、Material Designに準拠したUI/UX1とするために取り組んでいる内容を紹介します。 目次 はじめに 目次 Material Designとは? Material Design勉強会について 勉強会の流れ 存在した課題 課題解決へのアプローチ 提案会の実施 提案会の流れ 1. 提案会の準備 2. セクションの復習 3. 提案内容の議論 実装会の実施 「結局やらない」をなくすため モブプロ形式でリリースまでのスピードを上げるため 実装会の流れ 1. タスクの共有 2. タスクを進める 3. 進捗記入 4. 進捗共有 取り組みの結果 リリースした提案 1. ログイン画面のテキストフィールドのフォーカスを強調する

2021/10/15 Mobile Act ONLINE #6 https://mobileact.connpass.com/event/225305/

この記事は、2018年5月25日に開催された Google I/O Extended 2018 Shibuya での講演内容を文章に起こしたものです。当時はGoogle I/O 2018の直後、Material Designガイドラインがいくらかアップデートされ、Material Themingや柔軟な基盤の構築といった新たな考え方が明示されたばかりでした。この講演は、アップデートされた内容の背景にある思想や意図を考察し、Material Designの動向を探ろうという趣旨になります。この記事では当時のスライドを交えながら内容の解説と考察を行います。 今回は、I/Oで明らかになったMaterial Designの新しい部分を中心に、iOSのデザインと比較しながらその設計の仕組みや思想を探っていきたいと思います。異なる観点から向き合うことで共通点と他との差異を見極めるという方法をとります。

.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroidAndroid TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks ofAndroid 2 A MESSAGE FROM OURCEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions onGoogle 16 Activation Atlas 1 address validationAPI 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

Each year, the Material Design Awards honor the product teams that bring Material to life. These best-in-class examples showcase the flexibility of our adaptable design system by makingit uniquely their own. We’re pleased to present the class of 2018, a group of products thatcreativelyemploy Material Design across four distinct categories—expression, innovation, experience, and adaptation. The

Google I/O 2018 にて Material Design 関連のアップデートがあったので、どのようなアップデートがあったのかこちらのGoogle Design の記事の意訳を含めて書いてみたいと思います。Google I/O 2018 では主に次の3つの発表がありました。 1 : Material Theming : よりカスタマイズしやすいデザインシステム 2 : Material Tools Suite : Material Theme Editor, Gallery 等のツール群 3 : Material Components : Material Design を実装する上で利用可能な、Android、iOS、Web、Flutterのライブラリ それでは、ここから順にどのような内容なのかについて説明します。 Material Theming とは2014年に Mat

The Material Gallery iOS app will be decommissioned on August 12, 2021. Material Gallery is a collaborative tool for uploading design work, getting feedback, and tracking revisions – quickly and efficiently. This companion app lets you review, share, and leave feedback on design work right from youriPhone oriPad. REVIEW DESIGNS ON YOUR PHONE Gallery allows teams to review designs on mobile devic
先日アップデートされたMaterial Designですが、その背景や内容をご存知でしょうか? I/O18の内容を踏まえたMaterial Design(マテリアル デザイン)のイベントがGoodpatchさんにて開催されました。 登壇者は以下の4名です。Googleの鈴木さん以外は登壇資料が公開されたので、記事後半にてまとめています。本記事ではイベントで取り上げられたMaterial Designの成り立ちやアップデート内容、今後目指しているところなどを中心にまとめています。Material Designをあまり読んだことがない方でもわかるように一部図を加えています。 Material Designはデザイナーとディベロッパー間の新たな共通言語 Material Designが生まれた背景 Material DesignとはGoogleが2014年に発表したデザインのフレームワークです

Ready-to-use foundationalReact components, free forever.

Material Designを使いこなすための最速の手順を紹介します。最近UIデザインを始めた方、iOSアプリのデザインはしていたけどAndroidのデザインも行う必要になった方、WebサービスでMaterial Designを使ってみたい方、Androidエンジニアでデザイン方面ももっと知りたい方などは参考にしてみてください。 Material DesignとはMaterial DesignとはGoogleが構築したUIデザインフレームワークです。Androidだけでなく、WebやiOSのデザインにも活用できます。 ざっくりとした内容は「Material Designとは」でググってみてください。基本理念をわかりやすく解説している記事が並んでいます。この段階ではなんとなくMaterial Designってこんなんだなって理解したら十分です。 それではガイドラインを読み込む前に、まずは準

JerryはUXPinのコンテンツストラテジストです。過去に、Braftonでのクライアント向けのコンテンツ戦略、広告代理店のDBB San Franciscoでの経験があります。 今年のデザインのトレンドが、マテリアルデザインの表現であることは、間違いありません。GoogleのAndroidをベースにしたデザイン手法であるマテリアルデザインは、当初モバイル端末向けのインターフェイスとしてスタートしました。しかし現在では、デバイスやプラットフォームの境界を越えて使われています。 ここ数年はフラットデザインが最大のトレンドですが、マテリアルデザインはフラットデザインにはできないユーザビリティを高めるための装飾をきちんと加えることができます。フラットデザインのように、視覚的な魅力を重視して装飾をそぎ落とすのではありません。マテリアルデザインの根幹は、ユーザビリティなのです。 マテリアルデザイ

A design system only comes to life whenit’s used tocreate meaningful experiences. The Material Design Awards recognize best-in-class achievements inemploying the Material Design system, and honor the makers behind each design. For this, our third annual Material Design Awards, we decided to do things a little differently by opening the nomination process to the public. We wanted to reach back o

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