タワーレコードの渋谷店がイベントスペースを大幅拡張したり、新宿店の最上階をアナログ専門フロアにしたりといった動きは、「体験を売る」動きであったりとか、アナログの再評価があったりとかをキャッチアップした結果というのは、当然そうなのですが、そういう方針転換を行う上での前提として「そもそも日本に入ってくる輸入盤CDのカタログ数が減少している」という状況がありまして。 2016年頃に、タワレコに行ってもThe Divine ComedyやThe Wedding Presentの新譜が入手できなくて、ということはそもそもCDが日本に入ってくるのが相当に遅れているということじゃないか、みたいなことを言っていたのですが、結局待っても店頭には入ってきませんでした。 要するに洋楽はどんどんパッケージのリリース数が減っていて、多少作ってはいてもまとまった数が輸入盤として日本まで届くことはないという状況。タワレ

オリジナル・ラバーバンド + ミニアルバム”Bird EP” オリジナル・ラバーバンドに、新作ミニアルバムが付いてきます。アルバムでは今回のライブ風景をイメージしていただけるよう、whooの過去の楽曲をアコースティックサウンドで完全リアレンジ致しました。音作りからこだわり、ずっと流れていても違和感のないような、生活に溶け込むような音のアルバムになっています。また、購入者のみがアクセスできる特設サイト内にて、ライブ映像の一部も公開予定です。 収録楽曲 1. Ameto 2. Dreaming Of You 3. ひつじ雲 4. Summer’88 5. Time And A Word 演奏&Vocal: whoo (+それぞれのインスト版) +実際のライブ映像を1曲、追加配信決定!(8月中)本体デザイン本体の縦幅は25mm、円周は200mm前後です。ラバーなので伸縮性がありますので、手首

▼3/9 追記 みなさまのご協力の下、最初の目標金額を達成することができました! 沢山のご反響、本当にありがとうございます。 これまでのご支援をうけまして、whooの活動を次のステップに進めるため、 更なる目標金額を定めさせていただきました。 【ネクストゴール目標金額】 ■100万円 【使用用途】 ■アルバム制作費 ■ライブ活動準備費 (ネクストゴール達成時) 【達成時のおまけ】 ■支援者様の方全員に、限定オリジナルステッカーをプレゼント ネクストゴールである100万円まではこれまで同様、アルバム制作費として大切に使わせていただきます。そして仮にネクストゴールに達成した場合、それ以降のご支援をライブ活動への準備費やライブ開催費の一部として活用させていただきます。 みなさんに直接、音楽と気持ちを届けられることを楽しみにしています! 引き続き、どうぞ宜しくお願い致します。 whoo (追記 こ

CD-DAに収録されていたゲーム音楽 もちろん全てのソフトではありません。「これは○○専用のソフトです」という警告ボイス以外収録していないものも数多くありました(ちなみにこの警告ボイスも凝っていたものがけっこうあった)。しかし中には全部の曲を収録しているものも存在しました。 参考 1990年代&2000年代の自分にとって、これは非常にありがたい存在でした。それはサントラを買わなくてもいいというよりは(むしろ見つけたら買ってたので)、むしろサントラ自体が存在しない、もしくはかつて存在したけど絶版になってしまったものが多かったからです。故にソフトで市場にないゲーム音楽を聴くというのは貴重な代替手段となっていました。 こういったCD-DAで多数音楽を収録していたゲームは、技術的に必要だったのか、それともメーカーのサービスだったのかはケースにより違うでしょう。しかしどちらにしてもありがたい存在でし

「ゲーム音楽の歴史はどこから始まったか」。 この問いの答えは、ゲーム音楽をそれなりに知っている人でも(むしろ知っていればかえって)かなり難しいと思われます。というのは、「どこからゲームの効果音(SE)が音楽に変わったのか」というものの答えが人によって意見が分かれる為でしょう。故に事実上始点を一作品に定めるのは不可能だと思っています。『スペースインベーダー』の音もすでにそれかもしれない、いや、それ以前にあったかも知れない等々(それについてはそのうち改めて書きたいと思ってます)。 しかし、明らかにゲーム音楽を観念的、商業的に大成させたと言える存在があります。それは1984年に登場した一枚のサウンドトラック。その名は『ビデオ・ゲーム・ミュージック』。 (※ジャケは再版版)

CTSとは? CIRCLE(Vo)、TRIANGLE(Synthesizer)、SQUARE(DJ)からなるLED覆面ユニット。2012年12月の「Sayonara Twilight」リリース直後から、フロア映えする超本格派のダンストラックをバックにJ-POP、J-ROCKマナーに則った憂いを帯びたメロディと歌詞を歌う「最新型国産ダンス / ポップサウンド」とも呼ぶべきスタイルが大きな話題を集め、以来リリースしたすべての楽曲でiTunes Storeのダンスチャート1位、総合チャートでもベスト5を獲得する。またその一方で東京・ageHaやVISIONなどでの大規模イベントはもちろん、「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2013」や「electrox」などの大型フェスにも出演する。そして2014年2月にはメジャー1stアルバムにして、ベスト盤「THE BEST OF CTS」をリ

「Intense Electro Disco」からなんと4年の月日を経て久しぶりマルチネに登場したもはや説明不要なbanvoxと韓国在住のトラックメイカーNorによるコラボEP!!!爽やかでいて強烈なダンスチューン!!! Tracklist 1. Resonance 2. Flux DOWNLOAD DOWNLOAD(M Artist :banvox Nor Illustration : TOKIYA SAKBALogo Design : rendat Wear : chloma Style : Electronic Dance Cat# : MARU-150 Released : 2015/12/27 Format :MP3 320kbps / WAV
01. 時の傷痕 ~ハジマリノ 鼓動~ / Time's Scar試聴 Composed by Yasunori Mitsuda / Arranged by Tomohiko Kira(ZABADAK)/ Lyrics & Vocal:Koko Komine(ZABADAK) 02. RADICAL DREAMERS試聴 Composed by Yasunori Mitsuda / Arranged by Sachiko Miyano / Lyrics & Vocal:Sarah Àlainn 03. 風の憧憬 / Wind Scene試聴 Composed by Yasunori Mitsuda / Arranged by Kumi Tanioka & Sachiko Miyano 04. サラのテーマ / Schala's Theme試聴 Composed by Yasunori Mi
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