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blogとweb2.0に関するsigのブックマーク (8)

  • キャズムを超えろ! - CGMサービスがキャズムを越えることの難しさ 〜はてなはキャズム越えに失敗した!?〜

    長ったらしいタイトルで申し訳ない。近藤社長( id:jkondo )がキャズムを越えさせたいと思っているか否かは別にして、はてなはキャズム越えに失敗したんじゃないか?と思う。好意的に解釈すれば、キャズムを越えることよりも、一部のニッチなユーザの欲求に答えることを優先したと言うべきかもしれないが。 ベンチャー提供のCGM系サービスにおける初期ユーザは濃い人CGMをベースとしたサービス*1において、サービス開始直後に如何にして「アクティブな」ユーザを確保するが重要である。 活動資金が潤沢にあり、マス広告をガンガン撃てる事業者であれば、ネットリテラシーがそれほど高くないユーザを初期段階から確保することはそう難しくはない。ヤフージャパンやインデックスといった企業は、今後ケータイユーザを軸に、こういった「カネにモノを言わせた攻め方」をしてくることだろう。が、ベンチャーがこの手を仕掛けるのは無理があ

    キャズムを超えろ! - CGMサービスがキャズムを越えることの難しさ 〜はてなはキャズム越えに失敗した!?〜
    • CGMとは

      従来、消費者の生み出す情報は「クチコミ」としてその価値を認識され、コミュニティサイトを構築するなどの方法で活用されていたが、Blogの流行によって情報の質/量が大きく変化したため、概念が拡張された。 おおよその概念の対比は次の通り。 クチコミ 消費者自身が生み出す情報のうち、特定のトピック/商品に関連したもの 書き手は主体性を持たない コンテンツCGM 消費者自身が生み出す情報全て 書き手の主体性がより強調される メディア

      CGMとは
      • Web2.0でもITベンチャーでも何でもいいけどさ、もう少しレベル上げろよ。 - Junnama Online

        移転しました。 プログラムのバグ修正等やお知らせなどについてはこちらにもアップいたしますが、 今後は移転先のサイトをご覧ください。 →Junnama Online (Mirror) 「MovableTypeプラグインアーカイブ」はこちら。 さらに私的なブログ「Junnama.com」はこちら で、言いたいのはそういうことではない。別に自慢する訳じゃねぇぜ。言いたいのはMacBook、というより新しいマシンを購入した理由なのだ。 オッサンはね、今や化石のようになったMacOS9のユーザーだった。DTPやってるわけじゃなくてWeb屋なんだが、エディタをはじめとして色んなツールを自作で作っていてそいつをOS Xに移行できなかったから、今のいままで移行に踏み切れなかったんだ。 ところが数ヶ月前からPowerBook G4(867Mhz)をOS9、OS 10.4のデュアルブートで利用するようになっ

        Web2.0でもITベンチャーでも何でもいいけどさ、もう少しレベル上げろよ。 - Junnama Online
        • ユーザー参加型コンテンツビジネスのまとめ

          最近CGM(Consumer Generated Media)関連の質問をされることが多いので、一度頭の中にあるものを整理する意味でも、箇条書きにしておく。 従来のWeb1.0的なコンテンツビジネスと比べた時の利点 ・常に新鮮なコンテンツをコストをかけずに提供できる点 ・バイラルマーケティング効果(コンテンツを作ったユーザーが他の人に宣伝してくれる) ・根的にコミュニケーションツールであること(人がオンラインになるのは、他の人と繋がるため) ・ユーザーの数が増えれば増えるほどサービスの価値が上がる点 ・長く使えば使うほど、そのユーザー自身の財産が形成され、サービスから離れにくくなる点 意識しておくべき点 ・自社コンテンツを持っていない企業が新規参入できる点 ・ユーザーは予想もしない使い方をすることがあること ・コミュニティの作られ方しだいでサービスの質が大きく左右されること ・積極的に参

          • ユーザー参加型サービスの力

            ブログのエントリーというものは、その性質上、どうしても古くなったものは読まれなくなってしまう。当然、コメントやトラックバックが付くのもエントリーを書いてから高々一週間ぐらいのものである。しかし、5ヶ月前に書いたにも関わらず、未だにコメントやトラックバックが付く、驚異的にロングランなエントリーがこのブログに一つだけある。 「コミュニティ型『今日のひとこと』」というエントリーである。 今年の1月に書いたエントリーにもかかわらず、先週だけでも、3つのコメントが寄せられた。どれも、「こちらのブログパーツをブログに貼らせていただきました」という内容である。つまり、今だにこのブログパーツはブログからブログへと増殖中なのである。コメントとトラックバックの数から判断するに、すでに100近くのブログでこのブログパーツは採用されている計算になる(ことわざの数も既に3000を越している)。 このブログパーツがど

            • Web2.0を2020年に向けた準備としてとらえる: DESIGN IT! w/LOVE

              不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「Web関係者の中でのWeb2.0デバイド」については、いろんな方から心強い反応(トラックバック、はてブ)をいただき、ありがたく思う。 そんな反応をみながら、ふと考えたのは、"Web2.0"がBuzzWordとしてこれほど影響範囲が大きくなったのも、僕が"Web2.0デバイド"という言葉で表現した格差そのものが十分条件としてあったのではないかということだ。 つまり、ここでもスケールフリー・ネットワークにおけるべき乗則が機能していて、単にネットワークがつながっているという必要条件に加えて、それぞれのノードにおけるリンク数にべき乗則を描くという格差があることが、ネットワーク内をある情報(BuzzWord)が爆発的に広まるための十分条件ではないかと思うのだ。 この格差を視覚的に表

              • Web関係者の中でのWeb2.0デバイド DESIGN IT! w-LOVE

                という意見には前半(コンサルとか経営者の~)はともかく、後半は激しく同意である。 加えて、Webデザイナーより、さらに悪いのはWebディレクターではないかと思う。 さらに下記の意見にも、+Webディレクターとしておきたい。 で、Web 2.0の話題とかに無関心でいられる人が多いというのもWEBデザイナーならではというか。 とはいえ、WebデザイナーやWebディレクターの中にも上記の論にあてはまらない人はいる。 したがって、問題はその数が圧倒的に少ないということだ。コンサルとか経営者との比率でいえば、そんなに少なくはない気がする。 しかし、「同じ技術者でもWEBに携わるSEやプログラマなんかの方」に比べれば、感覚的にも圧倒的に少ないし、何より、Web2.0とかブログって君たちの仕事の一部じゃない?っていう思いが強い。 そして、それが問題なのは何より、Web2.0とかブログって体験してみない

                • PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » mixiをより良くするためには

                  ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療

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