2021年2月にこのツイートを見て、 編集ライターのみなさんへ。 自分が関わった記事は、ウェブ魚拓とっておいてください。今すぐに。過去の担当メディアはかなりクローズしていてかなり後悔しています。すべてのウェブ記事はやがて消える可能性を秘めている。紙媒体との違いはそこ。復活の呪文を唱えたいウェブ記事がたくさんあるのです — 高林ゆうひで|Web編集者 (@takataka578) 2021年2月2日 下書き作りかけでこの記事、放置してたんですけど、LINEブログの終了がアナウンスされてちょっと話題になってるので、いいタイミングかなと思って。togetter.com b.hatena.ne.jp 自分は有料の「はてなブログPro」を使ってるんですけど、死んだらどーなんのかなと思って、 「はてなブログ」運営の回答は2021年1月18日のものなので、その後、変更される(された)可能性があります。

と個人的には思ってます。 文脈技術的なアウトプットに疲弊したので振り返る 何のために技術ブログを書くか 私は最近技術的な話でアウトプットできないのであまり大それた事は言えないのですが、 息を長く技術ブログを続ける と言うのであれば、 あとで困った時のためにこれはブログにメモっておこう と言うぐらいの心持ちで書いておくぐらいが丁度良いと思います。 私はブログを 2006年から続けて来て大分経ってますが、これはキッチリ書いて皆に伝えたい、 と言う記事が当たらずに閑古鳥が鳴くのは割と良くあった話ですし、 逆に割と雑に書いたけど何故か当たった と言う事もままある話です。 そして技術ブログで知見を伝える と言う事を気負わずに書くコツとしては、技術的知見をお裾分けする と言う位の気持ちで書いて行き、 自分のところではこう言う事に対してこう対処しました。何かの役に立つと良いですね! と言うぐらいの
すべて埋まったAdvent CalendarMICINでは初の試みながら、カレンダー1枚全部埋まり、かつ誰も遅刻せず終えられて関わってくださった方には感謝でいっぱいです。 今回、公開メディアは自由とし、個人の資産にもなるしZenn/QiitaでもOK!としていました。おかげで会社のブログではリーチできない方にも見てもらえたんじゃないかと思います。 一方で、このDevelopersBlogに投稿する人は0人になってしまいました😅。そこで、改めてここで紹介するのに加え、運営メンバーとして行ったことを書いてみたいと思います。 色とりどりの25の記事以下、トピックごとにグルーピングして紹介してみます! アプリケーション開発 最近流行りで、MICINでも多く利用されているGraphQLに関する記事が2つ登場しました。

【Design Sprint Newsletter 創刊】デザインスプリントのメールニュースを始めることにしました! Lobsterrという、とても素敵なメールニュースにインスパイアされたのが発端です。 ニュースレターの登録(無料) https://designsprint.substack.com/ ●祝デザインスプリント 10周年 ●デザインスプリントの盛り上がり ● 誰もが最初は初心者 ● (参加者も)誰もが最初は初心者 ●オススメ(おもしろ)文房具 登録者数1000人を超えるまでは無料のつもりです。みんな登録してね! “Design Sprint Newsletter” は、不定期に気まぐれで届くデザインスプリントに関する無料のニュースレターです。日本中、世界中のデザインスプリントに関する話題や記事、動画、コツを集め、デザインスプリントマスター安藤幸央のコメントを添えてお届けします
↓を読んで、タイトルで脊髄反射したくなっただけ。 トラックバックがあった時代のブログ作法ってこういう感じだったな、と懐かしくなった。タイトル含めて他人のブログ記事にお返事するというか、アンサーソングというか。もちろん元記事はお前に向けて書かれたものではないので返事もクソもないだろ、という話なのだが。 おれはインターネットにテキストを書かずにはいられない人間で、これを禁じられたら精神に失調をきたすこと間違いなしと思う。なので逆に書かずにいられる人たちのことが正直いうと信じられない。しかし世の中の大半の人はウェブ日記を書き続けたりしない、ということに十年くらい前から徐々に気づき始めて、いまでは確信に至った。これはおれの才能だ。インターネットにテキストを書き続けられる才能。なんの役に立つんだと言われれば特になんの役にも立たないとしかいいようがない、しょぼい才能だけど、それでも稀有な才能には違いな
2000年代ぐらいにblosxomやtDiaryで熱心にWebに何かテキストを書いていたような人たちは特定の価値観を持っているなと思う。 それがどういうものなのかはすぐ説明できないし、単に特定の人たちのことを指しているのかもしれない。ただ、丁寧に閲覧履歴を見ていけば100人ぐらいは該当するサイト管理人が思い浮べられそうだ。 現在は個人が動画で発信する時代なので、僕の思うこの感覚は次の世代では動画に特別な感情を持ちがちという解釈になっているのかもしれない。 Message Passing このサイトに辿りつくような人たちはプログラム雑談ポッドキャストの188回以降のエピソードのWebに何かテキストを書くことについての話は共感できるのだと思う。 anchor.fm Message Passingというのは以下のサイトのことで、ガー社とかファー社とかで就労経験のあるような日米のプログラマーかつ、

私は2013年からはてなブログやZenn、Qiitaなどのブログサービス上で技術ブログを書いてきました。ブログをどこで書くべきか?ということをふだんから考えていて、その内容は情報発信タグをつけて記事として公開したりしています。技術ブログをはじめようと思ったとき、世の中にはたくさんのブログサービスがあるので、どれがいいのか悩むかもしれません。理想的にはWordPressがいいのですが、運用するためのお金がかかってしまいます。お金をかけずに技術ブログを始める方法として、私は次の2つのサービスををおすすめしています。はてなブログZennこの記事では、そもそもどういうブログサービスがあるのか?という選択肢と、選ぶときの基準、また上記2つのサービスがおすすめな理由を解説します。この記事を読むことで、納得した上で技術ブログを始めることができると思います。
はてなブログはてなブログ多かったです。はてなブログ自体toB向けにビジネス版を出してますし、こういうサービスを利用したほうが、「記事を書くこと」に集中できるので、特段制作系でなければはてなブログがすごくありな選択肢ですね。 これもはてななのかー!って驚き。WordPress やっぱりシェア率で見ても、WordPress多いですね。デザインも凝れるし、計測も改善もしやすいし、PHPということもあって触りやすいからですかね。 もともとはてなブログで更新していたような覚えがありますが、移行したようです。かわいい。LINEってLINEブログとか持っていなかったっけ? たぶん。 意外とWPなんだ…。 Movable Type CMSでいうと、MTも結構有名所かなぁと思うけど、そこまで多くなかったです。 medium mediumはEurekaが使っているなーって記憶がありました。mixiもme

大雨で都内にも氾濫警報が出た日。勤務先の学校はバス旅行だったので 休講で在宅でした。 午前中のうちに予約していた病院へ行き 雨が降る前に買い物を済ませ、 先取り家事で常備菜を作りました。 ・豚肉のスープカレー・豚汁・もやしとわかめのサラダ・マカロニサラダ・バナナケーキ ルー不使用なので作り置きがきく豚肉とピーマンとしめじのスープカレー。 次の日の夜、出かける用事があるので 大人の晩ごはん用に作りました。 (これで3人分くらい) 豚汁(白菜、人参、しめじ)は子どもたちに。うどんを入れて食べてもらうことにして、 味噌を入れる前まで作っておきました。 こんにゃくも入れるつもりが忘れてしまい、 翌日味噌を入れる前に追加。無事うどんを入れて食べたようです。 残った分は翌日の朝ごはんに。 レンジ加熱をして水気をしぼったもやし、塩揉みしたきゅうり、わかめ、 かにかまを合わせたサラダ。食感が良く作り置きに

印刷されたコンテンツとデジタルコンテンツ。記事が読まれるときの大きな違いの一つが「タイトルとサムネイル」の重要性です。デジタルでは、ウェブメディアにしてもニュースアプリにしても、最初に読者の目に入るのは、タイトルとサムネイルだけ。それゆえに、記事に興味を持ってもらうためのタイトルの決め方には、多くの編集者・ライターが工夫を重ねていることでしょう。 しかし、本文を参考に記事を選ぶことができないというスマートフォンでの閲読体験のもとでは、タイトルの決め方は、記事の「選ばれ方」だけでなく、記事の「読まれ方」にまで影響を及ぼします。 今回は、毎日1万本以上にのぼる、SmartNewsで表示された記事の閲読データを分析しました。そこで見えてきた、本文まで読まれやすい記事タイトルの特徴をお伝えします。 タイトルと導入部の印象が異なるだけで読者は離脱する SmartNewsでは、記事の一覧を表示する画面

※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。はてなブロガーを代表するひとり、ぶち猫(id:buchineko_okawari)さん。おもてなしが完璧なホームパーティの様子や、丁寧なおせち料理の記事を見た方も多いのではないでしょうか? そんなぶち猫さんが初の著書『日々をたのしむ器と料理』を発売されたと聞き、週刊はてなブログ編集部ではメールインタビューを実施。ブログを続ける秘訣や出版の経緯まで伺いました。 ブログの更新を義務にしない ーー 初の著書『日々をたのしむ器と料理』発売おめでとうございます! ブログ「ぶち猫おかわり」初の記事投稿*1から約4年。続ける秘訣やモチベーションの源を教えてください。 ありがとうございます! ブログを続ける一番のモチベーションは、インターネットを通じていろいろな人にフィードバックをもらえることです。続ける秘訣は、個人的には、短期的な

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く