先日、アドセンスに合格したばかりのまみこ(spanmamiko1121)です。 超初心者で長い文章を読むのが苦手な私でも『分かりやすい』と思った参考記事と一緒に、アドセンス申請をするために行ったことを書いていきます。 合格したときの状態 申請に向けて行ったこと プロフィールの設定 プライバシーポリシーの設定 グローバルナビゲーションバーを作る お問い合わせフォームの作成 ポリシー違反になりそうな記事を下書きへ 一度申請→サイトの停止、または利用不可 この2つをして再申請へ→合格 合格したら 合格したときの状態 ブログ日数 27日 記事数 28記事 文字数 2500~3500文字 アフェリ広告 7記事あり グローバルメニュー あり プライバシーポリシー あり お問い合わせページ あり こんな感じでした。 ブログを始めて2週間くらいの頃から申請に向けての記事を読んだりしていたのですが、なかなか

AdSense 皆さん、こんにちは。 ドラゴン柳です。 ブログで収入を増やそうと思ったけれど、思うように収入が増えない。 そんな方も多いと思います。 そこで今回は、GoogleAdSense(グーグルアドセンス)で月に1万円稼ぐためには、どうすればいいのか道筋を解説していきます。 是非、参考にしてください。GoogleAdSenseで1万円稼ぐには サイト戦略を考えよう トレンド系ブログを作る 長くアクセスを集める記事をたくさん クリック率を上げるには 広告の種類と位置を最適化する クリック率の高いユーザーをターゲットにする まとめGoogleAdSenseで1万円稼ぐにはGoogleAdSenseで1万円を稼ごうとすると、アクセス数はどれくらい必要だと思いますか?GoogleAdSenseのクリック単価平均は30円くらいですので、1万円稼ぐには333回のクリック数が必要

『GoogleAdsenseマネタイズの教科書』が素晴らしい本でした。 これまで何冊もアドセンス本やSEO本を読んできましたが、ダントツで濃い内容でした。 仮の話ですが、本の執筆陣の方々が『マネタイズの教科書』の内容をnoteに書いて、 「カリスマアドセンサーが教える、10年先もグーグルアドセンスで稼ぐ10のコツ」 みたいなタイトルをつけて、「序」「破」「急」に分けて発売すれば、それぞれの価格が4,800円でも飛ぶように売れたでしょう。 『GoogleAdSenseマネタイズの教科書』の内容でセミナーを開けば、一回につき一人10,000円以上の価格でも、満員御礼となっていたように思います。 この本には、それくらいの価値は間違いなくあるといえます。 なぜなら、本に書かれている内容を繰り返し読んで、真摯に実践していけば、必ず投資分の元は取れるであろうことが容易に予想できるからです。 これは

2014年3月26日水曜日 俺のツイートがアフィブログに転載された件について艦これと東方を同一視してる人がたまにいるけど艦これは角川主導のメディアミックス企画であるのに対して東方はアル中のオッサンが見た幻覚なのでまったく別物 — アドセンスクリックお願いします (@KUR0I) 2014, 3月 22 ↑このツイートが「艦これ速報情報局」というアフィブログに転載されました(魚拓)。 http://www.kantai-kore.net/archives/1000853932.html アフィブログ転載禁止と書いてあるのに無視して転載とは、いい度胸です。 そこでスクリーンネームを「アドセンスクリックお願いします」に変更し、フォロワーの方たちと一緒にgoogleに違反通報を行いました。 とりあえずgoogleアドセンスに通報しました — アドセンスクリックお願いします (@KUR

19年ほど、自分の日常やウェブ系のネタやガジェット情報を、面白くさらりと読める、ささやかなエンターテイメントを目指して書いているブログです。2024年初にブログテンプレートが壊れて見づらくなりました。つらい。 2025年、あけましておめでとうございます。 年に1回、正月だけ更新するブログとなりました。このuramayuの記事アーカイブは2005年から存在しているので、頻度やスタイルを変えつつも、なんと20年間もブログを継続していることになります。すごいぜ。 2024年は、なんといっても転職が大きなハイライトでした。 1年前はまったくそのつもりはなかったので、年始の計画なんてあんまり意味ねーなと思いました。最高の有給消化期間を過ごせたし、転職先も良い感じだし、推し活もたくさんできました。 そして家族ともども、特に災いなく病気せず健康に過ごせたのが良かった。大前提、健康であることが幸せの土台、
恐怖のGoogleアドセンス停止メール。事前警告無しのアボセンス発動!:京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ 京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログTOP >Googleアドセンス > 恐怖のGoogleアドセンス停止メール。事前警告無しのアボセンス発動! 今日、Googleからアドセンスに関するメールが届きました。 これまで平和に運営してきたコンテンツ達から、Googleアドセンスの広告が姿を消すことになりました。 うちのサイトがバッサリ切られた理由がよく分からないのですが、これほど美味しい自虐ネタはないので、早速ネタにします。 愛すべき、某受験勉強法サイト。 受験生や保護者からのお礼メールも届き、僕の作ったオリジナルの勉強法が某学校で紹介されるなど、人の役に立つコンテンツを用意していたつもりです。 一応、多くの受験生に勇気と希望を与えてきたサイトなんですが・・・。 1、Go
GoogleのAdSenseといえば、ブログなどに貼り付けることによってそのサイトのコンテンツにマッチする広告を配信し、誰かがクリックすればブロガーなどの収益になるということで非常に有名なものですが、一方でAmazonなどと比べると非常に審査などが厳しいのでも有名です。その厳しさは徹底しており、間違って自分のサイトのAdSenseを自分で誤クリックしただけでもアカウントが停止させられてしまい、未払いの収益はすべて没収されてしまいます。 これまで、Googleから一方的にAdSenseのアカウントを停止させられ、アカウントが復活しなかった場合、まだ受け取っていない収益は全部没収されてしまうというのが常識でしたが、ついにその常識を覆し、なんと裁判でGoogleを訴えて未受け取り分の収益を取り戻したケースが出てきました。これによって、万が一、これまでアカウントが失効してしまった人々全員が同じよう

adsenseは低価格で広告出稿できるため、単純に効果を見るためにカジュアルに出稿することも簡単にできるし、もっと広告価値を狙って沢山お金かけることもできる。その動機、事情はいろいろあろうが、とりあえずamachangに関心がある人へのadnsenseの広告効果は高かった。 amachangのblogへの誘導をAdsenseに出稿していたことに対して、周りの人がネガティブな感情を表明している。 個人ページのAdsが出ていて驚いた - 将来が不安友人の方の感情表明が以下。 ところてん - 日記/2009年01月11日/AmachangのAdWordsについて 無料ネットゲームでアイテム課金しているユーザーを見ている気分かな。 おんなじ土俵の上で戦っていているのに、課金しているのは卑怯じゃない。 そうすると、amachangのブログの内容が、金儲けのブログっていう色眼鏡がかかって見えてしまう
まず、はじめに僕が書いた100個のブログを作った。のブクマコメントを拝読していたら、「クリック率1%は高いのでは?」という感じのご意見が、チラホラとあった。恐らく、クリック率が低い人っていうのは、「目の動線」を意識して広告配置をしていないんだろう、と思う。 前回の記事では、「間違えてクリックさせる」と書いたわけだけれど、「広告だと分かった上で、読ませて、クリックしてもらう」という言葉に今回は、言い換えてみようかな。いずれにせよ、必要なのは「目の動線への意識」だ。 悪い例記事のタイトルの下に、広告を配置するのは、「間違えてクリックさせる」手法。読み手からすると、記事を読もうと思っている場所に広告があったら「うざい」だけ。 また、記事の最後に広告を挿入するやり方は、そこまで不快には当たらないにせよ、記事を読み終われば人は満足するし、そもそもブログ形式の場合だと、記事ごとの最後に広告があると、広
先日、自分のダイアリーに設置したGoogle AdSenceの色をスタイルシートと一緒に指定できるようになりましたが、かんたんデザインで設定できるテーマについて、デザインにあった体裁でAdsenseが表示されるよう色の指定を行いました。 ユーザーの方によって提供されたテーマに対しても色の指定を行っています。もしデザイン意図とそぐわない場合は、お手数ですがご連絡いただければと思います。 今回Adsenseの色を変更したテーマは以下の通りです。hatena2 /hatena2-darkgray /hatena2-green /hatena2-purple /hatena2-brown /hatena2-red /hatena2-sepia /hatena2-pink /hatena2-tea /hatena2-lightgray /hatena2-lightblue /
多くのブロガーがGoogleAdSenseという広告を利用している。 また、はてなや、ライブドアといった大手サイトでもAdSenseを採用。 こういった舞台裏で活躍する広告配信システム『AdSense』について、色々と検証を行った結果、ソーシャルブックマークサービスからの訪問者よりも、圧倒的に検索エンジンからの訪問者のほうがクリック率が高いという事がわかった。 今更といえばそれまでですが、これからAdSenseを利用しようと考えている方のためのメモとして残しておきたいと思います。 検索エンジンからの訪問者はクリック率が高い 日ごろから、はてなを利用している人ならわかると思いますが、ほとんどAdSenseをクリックしないと思います。 逆に、どこかのブログで紹介され、そこから訪問してきたユーザーや、検索エンジンから訪問してきたユーザーというのは、非常にクリック率が高い。 こういったユーザーが求

つい先日書いたばかりですが、私の運営するサイトの一つ、http://e0166.com/がAdSense八分になりました。 ドメインに対する広告停止。AdSense(アドセンス)八分とはなにか? ですが本日、GoogleAdSenseが無事復帰。 結構前はGoogleの対応がひどいというような記事を数多く目にしていたため、まさか復帰するとは思っておらず、その対応の早さに驚きました。 今回は復帰にあたり、私が行った事をと、GoogleAdSenseの注意事項を、皆さんの今後の参考になればと残しておきます。 私が行った、たった2つの事 私がGoogleに対して行った事は2つしかありません。 一つ目。 問題として指摘されたページ(http://e0166.com/sl/)から広告を排除。 二つ目。 その結果をGoogleにご報告。 以上です。 たったこれだけです。 なんせ半分以上あきらめていたの

AdSenseの達人が教える12のTipsを実践してみた結果 管理人 @ 7月 30日 08:30amAdSense とある知り合いのブロガーが、「AdSenseの達人が教える12のTips」を参考に、広告の表示方法を変更してテストしたそうです。そして、その結果を筆者に報告してくれました。 気になるその結果をご紹介します。 広告配置 「ヒートマップ(訪問者が一番注意深く見る位置)はFの字を描くので、そこに広告を配置するとクリック率が高くなる。」と言われているので、彼が試したところ、効果あったそうです。 ブログの右に広告を配置するよりも左に配置するほうがクリック率が高いそうです。 あと、彼のサイト場合、一番クリック率が高いのは、ページ上部のビッグバナー (728 x 90)だそうです。やはり、一番目に留まりやすい位置と、大きさが影響していると思われます。 広告の数 彼の場合、広告ユニットの
55 Essential Articles Every SeriousBlogger Should Read 直訳:あらゆるブロガーが読むべき55のエントリー なかなか良いまとめ記事がありました。 あくまで記事を紹介しているまとめだったので、すべて翻訳しだしたらきりがない。 そこで、40番目の記事と41番目の記事『ブログの貨幣化』という部分が面白かったので、その部分から12個ほど抜粋してご紹介しておきます。AdSense、8つの最適化チップ 8 Tips to OptimizeAdsense Units 1)効果の高い広告サイズ もっとも効果のある働きをする広告(3広告ユニット)は以下の通りです。 336×280 大きい長方形、300×250のインライン長方形、および160×600の広い摩天楼。 できれば、それらのユニットを使用すると考えなさい、ただし、他の形式があなたのウェブサイト

現在、非常に多くの人が利用しているGoogleAdsenseですが、アカウントを拒否されたり停止されたという事例を耳にすることがあります。 アドセンスのアカウントを作成しようとして拒否され、交渉の結果アカウントを作成できた事例を紹介した「4 Tips To GetAdsense To Unban You」というブログを発見しました。 概要 大まかな内容は以下のようなものだそうです。 初めてのWebサイト用にドメインを取得したGoogleAdsenseに申し込んだ いくら待っても結果が来ないからメールで連絡した 「あなたのサイトはクリック詐欺をしたのでアカウントは無効です」という返信メールを受け取った 申込者は、そもそも以前にWebサイトを運用したことすらなかった 以前にそのドメイン名を保持していた人がクリック詐欺をしたのではないかというアドバイスを受けた whois情報をメールに添
GoogleAdsense ブラックリスト日本版 Beta 最近、ギガジンなどで取り上げられていたGoogleAdsense ブラックリスト日本版 Betaをうちのブログでも先日から導入してみました。 とりあえず、詳しいデータとかは、規約の関係上だせないのですが、効果は確かにでています。 そんなわけで、本日はアドセンスの最近の話なんかをしてみようかなと。 ついに「GoogleAdsense ブラックリスト日本版 Beta」が登場 -GIGAZINE 今更だけどGoogleAdsenseクリック単価が上がる『Googleブラックリストまとめ』と、その背景*ホームページを作る人のネタ帳 僕が、GoogleAdsense ブラックリスト日本版 Betaのことを知ったのは、上記二つのサイト経由なんですが、導入してみたところ、確かに効果がありました。 どのくらいかというと、大体、CPM 効

先日、NHKスペシャル「グーグル革命の衝撃 ~あなたの人生を“検索”が変える~」を見ていたのですが、その中で毎月約7600ドル(約92万円)の収入を得て、大学をやめ、仕事を探さず、AdSenseだけで生きているというケースが出てきました。 が、日本で同じ事をしようとしても現時点では無理です。 というわけで、NHKの取材が取りこぼした真実を以下に書こうと思います。 ◆AdSenseだけで生活できるのか? まず海外でAdSenseだけで生きている人がいるというのは本当です。 ですが、1クリックあたりが平均して日本円で40円。大体ざっと調べてみると、1クリック当たりの単価が米国では最大で日本の約10倍。つまり、NHKの番組で出てきたような生活をする人というのは日本では実際のところ、ほぼ無理です。同じアクセス数を誇って、同じクリック数であっても、日本では収益が大体10分の1ぐらいにしかならないとい

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