ガンダムシリーズ最新作 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』 カラー×サンライズ 夢が、交わる。 TVシリーズの放送に先駆け、一部話数を劇場上映用に再構築した 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)-Beginning-』 2025月1月17日(金)公開決定! 劇場情報:https://www.gundam.info/feature/gquuuuuux/theater/ 公式サイト:https://www.gundam.info/feature/gquuuuuux/ 公式X(旧Twitter):https://x.com/G_GQuuuuuuX 【あらすじ】 宇宙に浮かぶスペース・ コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》 に巻き込まれる。

1984年生まれ。2008年にJAXAに入社し、約9年半勤務した後、2017年にカラーへ入社。有限会社ゼクシズに出向し、『あさがおと加瀬さん。』に制作進行として携わった後、カラーに復帰。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作進行を担当。2023年7月にプロジェクトとしての『シン・エヴァ』映画制作を振り返る公式報告書籍『プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン』を上梓。2023年11月下旬に株式会社カラーを退社、以降フリーランスとなる。SNSアカウント:@Narita_Kazumasa 書籍公式サイト: https://www.khara.co.jp/project-eva/ 電子版詳細:https://www.khara.co.jp/2023/07/10/2023071018/ ニコニコ動画開発者がシステムを再設計 まずビジョンから アニメ制作のデジタル化は1990年代ごろから急速に進んでお

『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR 『シン・仮面ライダー』 原作: #石ノ森章太郎 脚本・監督: #庵野秀明 出演: #池松壮亮 #浜辺美波 #柄本佑 #シン・仮面ライダー #仮面ライダー ©石森プロ・東映/2023「シン・仮面ライダー」製作委員会 プライムビデオにて独占配信中。 shin-kamen-rider.jp 『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR 強烈な個性を放つ登場人物たちの関係性が描かれる 特別映像を、3日間連続で解禁いたします。 第2弾は【本郷猛×一文字隼人編】です。 なお、明日31日(金)には、緑川ルリ子×ハチオーグ/ヒロミ編を公開いたします。 御期待ください。 #シン・仮面ライダー pic.twitter.com/2yaYHfdSdl2023-03-30 19:00:01 『シン・仮面ライダー』【公式】 @Shin_KR本日はハチオーグ関連

庵野秀明が責任編集を務めた伝説の同人誌「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会」が復刻! C101で先行発売!! 1993年末に刊行された同人誌「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会」が、商業出版のかたちで復刻されることとなった。 「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会」で企画・発行人・責任編集を務めたのは『エヴァンゲリオン』シリーズ、『シン・ゴジラ』等の監督/総監督として知られる庵野秀明。「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会」はインタビューと寄稿を通じて『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』を検証・総括することを目的として制作されたものである。 インタビュー及び、寄稿で参加しているのは以下の方達だ。 ▼インタビュー 富野由悠季 山賀博之 井上伸一郎 内田健二 北爪宏幸 出渕裕 (イラスト寄稿も有り) 鈴木敏夫 永島収 押井守 幾原邦彦 ゆうきまさみ(4コママンガ寄稿も有り) ▼寄稿者

今から動悸が止まりません。 ついに、ついに。『シン・ウルトラマン』の公開まで、1週間を切りました。この記事を書いているのは日曜日なのですが、次の同じ曜日には、この世界は “ 『シン・ウルトラマン』が既に公開された世界 ” に変わってしまっているんですよ。噓でしょ。 2019年8月1日、早朝。 「ウルトラマン」の歴史が動く、すべての人に贈るエンターテイメント『シン・ウルトラマン』製作決定!https://t.co/I2Ffxuw4d8 pic.twitter.com/T0fQQhcvHI — 円谷プロダクション (@tsuburayaprod) July 31, 2019 起床したばかりの眠り目に飛び込んできた衝撃の制作発表に一気に目が覚め、目ヤニが付いた両目をゴシゴシ擦りながらスマホの画面を食い入るように見ました。その興奮そのままに、当時こんな記事も書いております。 iitaikotoii

本日、「令和4年春の紫綬褒章」の受章者が発表され、芸術文化に関わる功績にて、庵野秀明が『紫綬褒章』を受章致しました。 【庵野秀明より】文化庁の方から御連絡を頂くまで勲章と褒章の区別も曖昧で、勲章と言えば1966年の「ロボタンの歌」と「ロボタンマーチ」が真っ先に浮かんでしまう、如何しようもないオタクな自分が、この様な名誉をいただいて良いものか戸惑いましたが、他界した両親と祖母が喜ぶかと思い、ありがたくお受けすることにしました。 この様な褒章を頂けるのも、妻や友人、映像関係のスタッフやキャスト、そしてアニメや特撮を支えて下さっているファンの皆様のお陰です。 有り難う御座います。 これからもアニメや特撮文化に御恩返し出来る様、面白いアニメや特撮映像作りに携わり、アーカイブ事業を推し進めていこうと思います。 よろしくお願いします。 監督・プロデューサー等 庵野秀明 2022/04/28 *尚、誠

ジャンプ+で『さよなら絵梨』(藤本タツキ)を読んだ。 shonenjumpplus.com ちなみに冒頭、「こないだ中学生になった」主人公の誕生祝いケーキに「12さい」と描かれているのは、彼が飛び級である裏設定は作劇上の意味がないので、 ・中1の満年齢を作者がうろ覚え(という作画ミス) ・ケーキを用意した人間が主人公の年齢をうろ覚え(という演出・伏線) のどちらかだと思うけど、両方の可能性があって、単行本化されるまで判断する材料がない。2022年4月11日(月)の0時に公開され、その時点で「公開終了まで29日」と表記されているので、ゴールデンウィーク明けぐらいまでは無料で読めると思う。 機を逃しても、おそらく夏頃に単行本化されるんだろうと思う。 自分は数えていないが読み切りと言いつつ200ページ超とされ、単行本一冊分のボリュームがある。 「さよなら絵梨」より(藤本タツキ/集英社) 作中で

2022年、シン・時代が動き出す。 『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』4作品がコラボレーションする奇跡のプロジェクト『シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース』が始動する。 東宝・カラー・円谷プロ・東映の4社が立ち上げた本プロジェクト。稀代のクリエイター・庵野秀明氏が参加する『シン・』を冠とした作品、という繋がりから会社の垣根を超え、日本を代表する“ヒーロー”4作品による夢のコラボレーションが実現した。 2021年、4社の合同会議が開かれ、各社の総意として企画の立ち上げを決定。庵野氏からも賛同を得て、スタートを切った。 2016年に『シン・ゴジラ』(脚本・総監督)を皮切りに、2021年に『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(企画・原作・脚本・総監督)、そして2022年5月13日に『シン・ウルトラマン』(企画・脚本)、2023年3月17日に

インタビュー PR提供:アマゾンジャパン合同会社 日本を代表する2名のクリエイター、庵野秀明と松本人志の特別対談が実現! 『エヴァンゲリオン』シリーズの監督/総監督を務める庵野秀明と、『HITOSHI MATSUMOTO Presentsドキュメンタル』『HITOSHI MATSUMOTO Presents FREEZE』の企画・プロデューサー松本人志が、創作活動への考え方や姿勢、それぞれが影響を受けた作品、自身の作品の世界展開、今後の展望などについて語り合う特別な対談映像『庵野秀明+松本人志 対談』がAmazon Prime Videoで独占配信中。 今回はその動画のなかから、対談の様子の一部を抜粋し、特別に記事化したものをマイナビニュースからご紹介します。 緊張の初対面 庵野さん「どうも初めまして」 松本さん「初めまして。どうも松本です」 松本さん「いや、これは参りましたよ、参りました

株式会社カラー @khara_inc 庵野秀明が代表を務める株式会社カラー公式。『エヴァンゲリオン』シリーズ他。監督・鶴巻和哉『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』放送中!2号機@khara_inc2エヴァンゲリオン公式@evangelion_co ⚫︎イベント「EVANGELION:30+;」2026/2/21-2/23横浜アリーナ khara.co.jp 株式会社カラー @khara_inc ◆本日20時〜 BS1スペシャル「さようなら全てのエヴァンゲリオン~庵野秀明の1214日~」 「プロフェッショナル」に、新たな映像やインタビューを加え再編集した100分の拡大版が放送です。 #シン・エヴァンゲリオン劇場版 #シンエヴァ www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/tra… 2021-04-29 16:55:46 プロフェッショナル仕事の流儀 @nhk_proff N

作者:安野モヨコ漫画家。『働きマン』『さくらん』『ハッピー・マニア』などの作品がある。 『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞を受賞。 『鼻下長紳士回顧録』で第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。 現在、「FEEL YOUNG」で『後ハッピーマニア』、「I’m home.」で『ふしん道楽』を連載中。 公式noteで定期購読マガジン「ロンパースルーム DX」にて『還暦不行届』も公開中。 安野モヨコ公式サイト https://annomoyoco.com/ 「カントクくん」こと庵野秀明 1960年、山口県生まれ。監督・プロデューサー。学生時代から自主制作映画を手掛け、その後TVアニメ『超時空要塞マクロス』(1982年)、劇場用アニメ『風の谷のナウシカ』(1984年)等に原画マンとして参加。1988年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。1995年にTVアニメ『
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