はじめに 脱サラして、個人開発アプリだけで生活している、あたか絵師です。 Crieitアドベントカレンダー10日目として、売れるアプリにするためのコツを100個吐き出します。 僕は、個人開発アプリで月6桁の売上を出す感じですが 「売れてるな〜!!」 って感じるのは、1万円/月を超えるぐらいのアプリなので 「売れるアプリ」=「コンスタントに1万円/月ぐらい売り上げるアプリ」 と考えて下さい。 何となく書いていたら ・ASO ・CS ・UX ・企画 ・マーケティング ・運用 に分かれる気がしたので、その分類でいきますよ! 普段もたまに役立つことをつぶやいている可能性があるので、twitterフォローもどうぞ🐔 👉👉 https://twitter.com/atagon 👈👈noteとzennの記事も気になったらどうぞ 📱食えるアプリにするための細かい工夫 (Zenn) 📱 売

どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、HTMLに専用の属性を追記するだけで、誰でも簡単にWebアプリを開発することができるフレームワークのご紹介です! カスタマイズ性も非常に高く、GitHubと連携してデータを保存することも可能なのでアイデア次第でユニークな開発を楽しめますよ。 【 Mavo 】 ■「Mavo」の始め方! それでは、まず「Mavo」を利用するための準備から始めていきましょう! 手順はとてもシンプルで、HTMLファイルを作成して専用の「JS /CSSライブラリ」を読み込むだけで完了するというお手軽さです。 読み込むライブラリは次の通りです! //CSSライブラリ https://get.mavo.io/mavo.min.js //JavaScriptライブラリ https://get.mavo.io/mavo.min.js このライブラリは、他にも「圧縮

どうも、まさとらん(@0310lan)です。 今回は、Googleが提供する「Chromeブラウザ」で動作するアプリケーションを作ってみたいと思います。 「なんだか難しそう…」と思うかもしれませんが、ざっくり言ってしまうと普通に「Webページ」を作るのと変わりません。 そこで、簡単なサンプルアプリを作りながら、自分だけのChromeアプリ開発に挑戦してみましょう! ■Chromeアプリとは? 開発を始める前に、まずは予備知識としてChromeアプリの「種類」についてご紹介しておきます。 実は、「Chromeアプリ」と言っても、いくつか異なる種類があります。 例えば、「Appspector」というChromeアプリは、ブラウザの機能を拡張することで、表示されているWebページがどんな技術を利用して作られているのかを表示できるようになります。(https://chrome.google.com

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