こんにちは。Tokyo Otaku Mode CTOの関根です。 Tokyo Otaku Modeでは、2013年8月からotakumode.com上にカート機能を追加し、決済までをワンストップでできる海外向けECサイトをスタートしました。 どういうシステム構成でotakumode.comが運用されているかを聞かれた時、「Node.js + MongoDBです」と答えると、エンジニアの皆さんは一様にびっくりします。特に驚かれるのが、MongoDBをメインのDBに使用している点です。信頼性に定評があるわけでなく、またNoSQLに対するライトなイメージが一般的にあるため、ECサイトのプロダクションとして使うことに疑問を持たれている方が多いのでしょう。 しかし、十分実用に耐え、日々機能追加が入り成長し続けるスタートアップの環境で、実際に1年間運用してきたECサイトがここにあることも事実です。 そ
大人気の「決算が読めるようになるNote」はお友達なこともあっていつも読んでいるのですが、最近の 「メルカリは本当に「世界を取る(かも)」と思った件」の記事で次の文面に反応せざるを得なかった私でした。 「。。。僕の周りのアメリカ人でメルカリを使っている人がいない。。。」(前後の文脈はオリジナル記事ご覧ください) 「私、使ってます!」 と手を挙げたら「おー!いた!」と感動していただけたので、今日は個人的Mercariアメリカ体験談と、他のフリマ系サービスの話をしたいと思います。(法律の話はお休み。) まずは、私とMercari (アメリカ)の話定期的に「断捨離」熱にかかって、一気にモノを整理したくなります。寄付したり(Goodwillという非営利団体で随時受け付けている)、誰かにあげたり(特に子供服・おもちゃ)が殆どだったのですが、「売る」っていうのもやってみようかなというふと思ったのが去年
ミレニアム向けのモバイル動画ショッピングサービス「MikMak」。物心がついた頃にはiPhoneと共に生活をしていた若者世代に向けて、商品を30秒の動画で紹介するもの。扱う商品は全て100ドル以下で、スワイプしていくだけで商品が次々に見られる。 私たちの世代は、メールマガジンやPCでWebサイトをつらつら見てオンラインショッピングをしていたけれど、若い世代をエンゲージするにはそれではダメ。Twitterなどのテンポが早いSNSなどに慣れ親しんだ彼らに適した形でアプローチしないと。 ということで、昔からあるインフォマーシャルをぎゅっと凝縮して30秒の動画に。これをMikMakは「minimercials」(ミニマーシャル)と呼んでいるのだけれど、遊び心がたっぷりでさくっと見られるプチCMのような感じになってる。 MikMakを立ち上げたのは、Rachel Tipographさん。もともとGA
ResearchTopic Mobile E-CommerceUX How do you design a user-friendly shopping experience for a 5-6 inch screen? Mobile traffic has soared in recent years and now often constitutes 50% of all traffic on many e-commerce sites. However,it’s not uncommon for mobile e-commerce sites to still have a significantly poorer conversion rate than their desktop counterpart – in some cases converting less tha
アプリマーケティング研究所 > アプリマーケティング > 「やればやるほどよくわからない」フリマアプリ米国進出時の苦労、今後の展開をメルカリ・BASEが語る。 メタップスさん主催の「スマホ✕EC勉強会」にて開催された『フリマアプリ”メルカリ”と無料ネットショップ作成サービス”BASE”のトークセッション』をお届けします。 メルカリとBASEの競合はどこなのか? (トークセッション)メルカリ山田進太郎さん、BASE鶴岡裕太さん (モデレーター)メタップス佐藤航陽さん 現状の競合はどういうところでしょうか?例えばメルカリとフリルは競合に見えますが、実はユーザー層の住み分けができているのか。 山田(メルカリ): 「フリマ」と見るか「CtoC」と見るかはありますが、フリマという意味ではフリルさんは一応競合関係かなと思います。ただ、女性に特化しているので、そこまで強くは意識していないです。 マーケ
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Criteo(クリテオ)は、パフォーマンス型ディスプレイ広告の世界的なプロバイダーです。ユーザーの興味に合わせたディスプレイ広告で、サーチマーケティングのようなパフォーマンスを実現します。Criteoの特徴は、カテゴリレベルの入札、ユーザーひとりひとりにパーソナライズされた広告、圧倒的な規模のトラフィック、サーチマーケティングに匹敵するポストクリックコンバージョンレートです。 Criteoは完全なCPC(Cost per click)課金モデルです。広告主様には、バナーがクリックされた場合にのみ、ご利用料金をお支払いいただきます。キャンペーンのROIを向上させるために、COS(Cost of sales)、CPA(Cost per acquisition)で指標を評価しております。 “CriteoのCPCモデルは、ローリスクでハイリターンです。品質の高いリードのみへの支払いが保障されていま
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フリマアプリで気軽にモノを売る ここ1〜2年でスマホが急激に浸透する中で、PCユーザーをターゲットとしたWebサイトからではなく、スマホのアプリでモノを気軽に売る「フリマアプリ」が続々と登場している。モノを気軽に売る、というのはここ数年EC業界の主要テーマであるC2Cサービスのミッションでもある。 知名度が圧倒的に高いヤフオクだけでなく、ここ数年でハンドメイドECサービスのCreema・Etsy、話題のLINE MALLなどさまざまな切り口でC2Cコマースサービスが勃興している。そんな中、フリマアプリはどのように市場に戦いを挑んでいるのか。フリル、メルカリ、STULIOの3つのアプリをピックアップして見ていく。 <参考> ひしめき合うハンドメイドマーケットEC - 気軽にネットで開店する時代はやってきたのか。Etsy、Creemaに見る未来LINE MALL(ラインモール)待望の船出 -
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