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artに関するshimpeiwsのブックマーク (32)

  • 椹木野衣 美術と時評87:表現の不自由・それ以前 –– 小早川秋聲、山下菊二、大浦信行の<2019年>をめぐって - ART iT(アートイット)

    マガジン > 連載 > 椹木野衣 > 椹木野衣 美術と時評87:表現の不自由・それ以前 –– 小早川秋聲、山下菊二、大浦信行の<2019年>をめぐって 連載目次 小早川秋聲「國之楯」1944年 紙着色 京都霊山護国神社蔵(日南町美術館寄託) この夏の終わりに東京の京橋から日橋にかけて開かれた二つの個展を見て歩くのは、複雑な感嘆と深い失意を伴うものだった。会場はいずれも美術館ではなく画廊で、ひとつは加島美術で開かれた小早川秋聲の非常に珍しいまとまった規模の展覧会だ。生前に画商を通さなかったらしく、小早川の絵を見る機会は今でもたいへん限られており、個展となると関東圏では初めてのことだという。しかも今回の展示は、戦時中に描かれた小早川の代表作「國之楯」(1944年)を中心に据えている。この絵はもと陸軍からの委嘱で描かれたが、当時の軍部には日人兵士の戦死者を描いてはならないという不文律があり

    椹木野衣 美術と時評87:表現の不自由・それ以前 –– 小早川秋聲、山下菊二、大浦信行の<2019年>をめぐって - ART iT(アートイット)
    • 現地に住む人が知る、ニューヨークのアートシーンの現状とガイド | CINRA

      2019.10.04 Fri Sponsored by 『LUMINE ART FAIR -My First collection-』 私の通っていた中学校では、どの部活も「相対的に」弱かった。 というのも、学区の中で飛び抜けて生徒数が少ない中学だったので、野球部は5人しかいないし、サッカー部も6人しかいない。そんな状況なので、チームを組むには昨日入部した1年生でも頭数に入れなきゃいけない。同じ学区内のマンモス校ではその5倍は部員数がいるのだから、そりゃあ強いに決まってる。運動部はいつも負け戦に挑んでいたし、それ故にプライドも低くて牧歌的だった。 生徒数が少ないというのは、どうにもならない。中学校の校区内にタワーマンションを建てるくらいしか解決策が思いつかない……ということは、生徒側の努力ではマジでどうにもならないのだ。 その世界で熾烈なトップ争いに参加したければ、プレイヤーの母数が多い場

      現地に住む人が知る、ニューヨークのアートシーンの現状とガイド | CINRA
      • 黒瀬陽平氏(美術批評家、美術家)と高橋健太郎氏(音楽評論家、音楽家)が、黒瀬氏「五木田智央展」美術評欄を巡って激論

        かんざきひろ @kanzakihiroTwitter上で公開してる創作物に「〜に似てると思いました」「〜を思い出しました」というのは感想というよりディスってるのに等しいから思っても作者さんには言わないほうがいいと思うんだよな〜 2018-06-07 21:01:51

        黒瀬陽平氏(美術批評家、美術家)と高橋健太郎氏(音楽評論家、音楽家)が、黒瀬氏「五木田智央展」美術評欄を巡って激論
        • 批評とTeamLab | 永松 歩 | Ayumu Nagamatsu

          一時期、アートを制作しない人がアートの良し悪しを論じることに激しく嫌悪していた時があった。(コードを書かない人が開発を管理したりソフトウェアを売ったりする、楽器が弾けないのに音楽を語る。)つまり、成果物の制作プロセスを知らない、作り手の作品を成り立たせている審美や前提を知らないままそれを評することは、ただの外部からの戯言であり当事者の納得できる意見として成り立たないと考えていた。おそらくそう考える背景は、ものづくりを気でやれていないのに、批評する論点だけを持っていた自分自身に対する嫌悪であったようにも思う。 今もその考えが全く無いとは言わないが、スキルセットや感性、価値観が異なる各人が技能を活かしてそれぞれの貢献をするのが尊いことだというのが基スタンスだ。優れた批評が制作側にインスピレーションを与え成果物の質を上げることがあるように思うし、他者や外部からの意見を遮蔽していては当人も枯れ

          批評とTeamLab | 永松 歩 | Ayumu Nagamatsu
          • 谷口暁彦「ゲームアートにおけるゲーム世界の自律性」 | ÉKRITS / エクリ

            ゲームアートとは何か 「ゲームアート」とは一体なんだろう。「ゲームアート」あるいは「game art」というキーワードで、Googleで画像検索をしてみると、薄靄のかかった幻想的な風景や、いかついライフルや大剣を持って立っている、鎧や甲冑に身を包んだ人物たちのイラストが数多く表示される。その画像の参照先のサイトを閲覧すれば、どれも実際に販売され、流通しているビデオゲームに関係したイラストであることが分かる。 これらのイラストは、ゲームが制作されるなかで、その制作チームに所属するデザイナーたちが、ゲームの世界観や登場するキャラクターを描いた資料であったり、パッケージやWebページのために描いたイラストだ。コンピューターゲームの進歩と認知を目標にする非営利団体、Academy of Interactive Arts & Sciencesが運営するアワード「Into The Pixel」は、そう

            谷口暁彦「ゲームアートにおけるゲーム世界の自律性」 | ÉKRITS / エクリ
            • 「メディアアートの歴史、ひと区切りついたね」

              MAKI UEDA artistblog 匂いのアート / 嗅覚のアート / 匂いのインスタレーション / 匂いの抽出 / 嗅覚や味覚の実験 / フード・アート / 匂い日記 olfactory art / smell art / olfactory installation / smell extraction / the sense of smell and taste experimentations / food art / smell diary きょうはメディア・アート関係の人しかわからない内容の記事となってしまいますが、なにしろわたしの歴史の一部、何卒ご容赦を。 昨晩はV2の35周年パーティでした。90年代にDEAFのキュレーターを務め、その後トランスメディアーレを作ったアンドレアスが「マシン・アート」のを出版したので、その発表会を兼ねてました。想像通り、90年代〜200

              「メディアアートの歴史、ひと区切りついたね」
              • Video game-related artworks

                Miltos Manetas Miracle(1996) http://miltosmanetas.com/filter/After-Videogames/MACHINIMA-Miracle-1996 Supermario sleeping(1997) http://miltosmanetas.com/filter/After-Videogames/VIDEOS-AFTER-VIDEOGAMES-1997-Supermario-sleeping Feng Mengbo Ah_Q (2002) http://www.artelectronicmedia.com/artwork/ahq https://www.youtube.com/watch?v=bnyRUmEKa2I Long March(2010) https://www.youtube.com/watch?v=tUhMPfMGwRA

                • こころを軸に情報技術を設計する。ドミニク・チェンの日本的ウェルビーイング実践(前編)

                  メディアアート/ポストインターネットを軸にNYで活動する若きキュレーター、クリス・ロメロ。インターネットヤミ市 in NYなどをオーガナイズしてきたロメロが、3ヶ月間の東京レジデンスを通して知りえた、日アメリカのメディアアート事情を比較考察する。 2016年9月、わたしは東京のメディアアート、デジタルカルチャーを鑑賞するため日へやって来た。自分自身のリサーチとともに、ドキュメンテーションの一つの形として「(Tokyo WindowSessions)」というウェブをベースにしたプロジェクトを推敲することが目的だ。この現在進行中のプロジェクトでは、アップカミングなアーティスト、展示、そしてわたしの日における個人的な経験のアーカイブをエッセイやインタビューで特集する。 こうした活動の先には、とりわけアメリカと日におけるメディアアートのコミュニティをつなぐリンクを築くことを目指している

                  こころを軸に情報技術を設計する。ドミニク・チェンの日本的ウェルビーイング実践(前編)
                  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

                    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com はGMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

                    dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
                    • Kamakura Gallery: 峯村敏明「「モノ派」とは何であったか」

                      「モノ派」とは、1970年代前後の日で、芸術表現の舞台に未加工の自然的な物質・物体(いか「モノ」と記す)を、素材としてでなく主役として登場させ、モノの在りようやものの働きから直かに何らかの芸術言語を引き出そうと試みた一群の作家たちを指す。 この作法は、1970年代前半に燎原の火のごとく広がって一般化し、通俗化していったとはいえ、初期のオリジナルな形態があらわれたのは、早い人の場合、1968年秋から1969年5月あたりまで、遅い人でも1970年の初めまでであったと限定することができる。またその担い手としては、(1)1968年秋-69年秋の間に出揃った「李+多摩美系」グループ(多摩美術大学を卒業しつつあった関根伸夫、吉田克朗、田真吾、成田克彦、小清水 漸、菅 木志雄、及び関根、吉田らと親しかった李禹煥)、(2)1969年末に登場した「芸大系」グループ(東京芸術大学を卒業しつつあった榎倉康二

                      • Unity workshop for video game art @ tama art university + musashino art university

                        ヴィデオゲームアートのためのUnity講座 @ 多摩美 + 武蔵美Unity workshop for video game art @ tama art university + musashino art university Aug 3 – Aug 4, 2016 + ongoingTop Introduction Video game-related ArtworksUnity 3D Basics PhysicsSimulation Navigable Space Sound Terrain Script Script(basic) Gamepad Extra

                        Unity workshop for video game art @ tama art university + musashino art university
                        • Okinawa Noise Map

                          OKINAWA NOISEMAP(オキナワ・ノイズ・マップ)は、フィールド・レコーディングされた沖縄基地周辺の騒音をリアルに地図上にマッピングし、そこに暮らす人々の視点から擬似体験します。

                          Okinawa Noise Map
                          • インターネットヤミ市:ニューヨーク編をレポート

                            「ヤミ市」は、第二次大戦直後の混乱期、物が手に入らない状況のなか、非合法に取引を行ういかがわしい市場として日各地で勃興した。それから60年後、現在の日では通信技術や流通が発達し、Googleで検索すれば店は簡単に発見でき、Amazonで文字列を並べれば大抵の商品は手に入るようになり、物欲は満たされるかのように思えた。しかし、オンラインでは買えない、ネット好きの物欲を刺激するいかがわしい商品が並ぶ、あやしげな市場が出てきたのだ。 現在は誰もが自分専用のパソコンを持ち、スマートフォンで私生活を共有する。戦後には想像しなかった、常時オンライン接続された状態が日常となった。日々触れるネット的な感性にフェティシズムを憶える人々は、データのやりとりだけのヴァーチャルでは飽き足らず、リアルで作品をつくり、現実にネット感を表出させるようになった。そういった市場に流通していない、見たことのない作品を売買

                            インターネットヤミ市:ニューヨーク編をレポート
                            • ポスト・インターネットとは? ──ネット化が生み出した現代アートの最前線~メディア・アーティスト・谷口暁彦氏 | ウェブ電通報

                              ポスト・インターネットとは? ──ネット化が生み出した現代アートの最前線~メディア・アーティスト・谷口暁彦氏2015/09/21 現代アートやデザインの世界で、「ポスト・インターネット」という言葉が注目されている。インターネットがもはや日常化してネットと現実空間がシームレスな環境になる中で、人々の知覚はどのように変容しているのか。そのことをアーティストたちが芸術作品の形で真正面から考えていこうとしている。今回は、そのようなポスト・インターネットの動きの中で注目されるアーティストであり、またその歴史や作品の流れにも詳しい谷口暁彦氏に語ってもらった。 (聞き手: 電通デジタル・ビジネス局計画推進部長 小野裕三) 身体化したインターネットが、現実の世界に飛び出してきた ──デジタルやインターネットとの出合いとはどのようなものでしたか。 谷口:原体験があります。僕の姉がパソコン通信をやっていて、そ

                              ポスト・インターネットとは? ──ネット化が生み出した現代アートの最前線~メディア・アーティスト・谷口暁彦氏 | ウェブ電通報
                              • 作者へ「この作品のメッセージは?」って質問をするな

                                SPUTNIKO! 🚀スプツニ子! @5putniko よく取材の書き起こしで「○○○というメッセージを伝えるために、この作品を作りました」とライターに書かれるんだけど、アートってそんな一方的で単純なものだと思われてるのか...「○○○というメッセージを伝えるため」だけだったら、私ツイートするわ... 2015-09-06 09:30:01 SPUTNIKO! 🚀スプツニ子! @5putniko 取材中の「この作品のメッセージは?」って質問も典型だけど、あれもやめてほしい。作品は「メッセージ」みたいな作家から鑑賞者に流れる一方的なものじゃなくて、もっとゆるく双方向的なものだと思ってる。メッセージより、問いかけや夢想のきっかけ。 2015-09-06 09:39:09

                                作者へ「この作品のメッセージは?」って質問をするな
                                    • 菊地成孔、高橋源一郎、井浦新が日本庭園と対峙、『日曜美術館』で重森三玲特集 | CINRA

                                      重森三玲の特集『永遠のモダン 京の春・重森三玲の庭』が、5月17日にNHK Eテレの『日曜美術館』で放送される。 重森三玲は、1896年に岡山で生まれた作庭家。40代から格的に作庭を開始し、独自の哲学にもとづいた近代的な作品を数多く残したほか、300におよぶ庭を調査するなど、日庭園史の礎を築いたことでも知られている。 同番組では、井浦新が三玲の代表作とも言われるデビュー作・京都の東福寺坊庭園を訪れ、「永遠のモダン」について考察するほか、菊地成孔が東福寺の龍吟庵と光明院、高橋源一郎が遺作となった京都・松尾大社の上古の庭へと足を運び、重森が作品に込めたメッセージやその生涯で辿り着いた境地に迫るという。さらに、重森三玲庭園美術館館長の重森三明もゲストとして番組に出演する。

                                      菊地成孔、高橋源一郎、井浦新が日本庭園と対峙、『日曜美術館』で重森三玲特集 | CINRA
                                      • 知性主義的なアートフォビア――遠藤水城の問題提起

                                        キュレーターの遠藤水城が、パラソフィアの展示を見て、「アートフォビア」と「知性的なアートフォビア」についての危惧を表明。 後半、それについての議論。

                                        知性主義的なアートフォビア――遠藤水城の問題提起
                                        • 椹木『アウトサイダーアート入門』:いまさら何さわいでんの? - 山形浩生の「経済のトリセツ」

                                          アウトサイダー・アート入門 (幻冬舎新書) 作者:椹木 野衣幻冬舎Amazon まともなエスタブリッシュメントのオゲージュツカのアートに対して、キチガイや犯罪者が作ってしまった体制の外のアートがあるのだ、そういうのに注目してエスタブリッシュメントに対してそれをつきつけねばならない、という。 何騒いでんの、という感じ。 キチガイや犯罪者の作る作品があれこれもてはやされるって、昔からの話じゃないの? 耳切り落としたヤツとか、死刑囚で小説書いてほめられたやつとか、「狂気のナントカ」って昔から迫力ある芸術を誉める十八番の言い回しだし。 だから、アウトサイダー・アートなるものが存在し、そこに何か対立構造があって、という発想自体が今さらで古くさい。というか、世間的な評価はむしろ逆で、その「アウトサイダー・アート」的なものを昔から積極的にもてはやす風潮さえある。クスリやってましたとか、ゲイでしたとか、

                                          椹木『アウトサイダーアート入門』:いまさら何さわいでんの? - 山形浩生の「経済のトリセツ」

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