2020年3月16日更新 金利を下げた銀行と下げなかった銀行に分かれた どうも千日です。一部主要行で3月の住宅ローン金利が発表されました。その同日に、日経平均株価が1000円超の下落となっています。住宅ローンの固定金利は長期金利の影響を受けますので、理論的には3月の民間住宅ローン金利は軒並み下がるはずなのですが、意外にも下げた銀行と下げなかった銀行に分かれるという結果になりました。 なお、変動金利は予想通りの横ばいとなっています。 こちら関連動画です。リアルタイムに更新しています。チャンネル登録と🔔マークをタップしておけば、最新の更新情報を見逃しません。 千日太郎YOUTUBEへのチャンネル登録はこちら 最新住宅ローン金利予想のプレイリスト|千日太郎のYOUTUB動画 現時点で公開されている金利から掘り下げます。 また、最新の日米金利動向については下記ページで毎日更新しています。 日米
どうも千日です。本日、機構債の表面利率が発表されたので、予想を更新します。前月から0.04ポイント下落の0.30%となりましたので、フラット35の金利は同じ幅だけ下がる見込みです。 新型コロナウイルスの感染拡大に対する中国政府の対応を受けて、経済への懸念が和らいできました。米国の債券市場では債券価格は下落、長期金利は上昇しました。 しかし、中国に生産拠点を置く大手自動車メーカーは中国工場の操業停止によって部品供給が止まり中国国外の生産にも影響が出る可能性があることを公表し再び下がり始めています。 これが住宅ローンフラット35の金利にどう影響していくのか?解説します。 関連動画~金利予想youtubeはリアルタイムに更新しますので、チャンネル登録をおススメします。さらに🔔マークをオンにすると情報を見逃しません。 千日太郎YOUTUBEへのチャンネル登録はこちら 【金利予想】コロナショックで

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