2018年12月主要銀行の住宅ローン固定金利が下がった理由と今後の動向を知って最適な住宅ローンを選ぶ どうも千日です。予想どおり長期金利の下落に伴い、金利を下げる銀行は0.05%金利を下げてきましたね。 三菱UFJ銀行は3年固定を0.45%から0.40%に、10年固定を0.85%から0.80%にそれぞれ下げました。 auじぶん銀行は主力の10年固定を0.68%から0.64%に下げました。 三井住友信託は主力の20年固定を1.2%から1.15%に下げ、30年固定は1.25%から1.2%に下げており、 同グループの住信SBIネット銀行も20年固定を1.36%から1.33%に下げました。 予想どおり、2018年12月は安く借りるor借り換える最適な月となりましたね。 タイミング的には前回の記事を見て審査に出した人については、確実に金利の下がった12月中に実行可能となりました。 2018年12月の
来月は住宅ローンの金利が下がるので借り換えの好機 どうも千日です。2018年最後の住宅ローン金利の予想です。長期金利の下落に伴い、金利を下げる銀行は0.05%金利を下げてくるでしょう。 的中しました! 11月は長期金利の上昇に伴い、住宅ローンの金利を0.05%も上げた銀行もあれば現状維持の銀行、そして下げた銀行もある!という珍しい現象が起きましたね。 結論を先に言いますと、11月に金利を上げた銀行は12月に同じだけ下げる可能性が高いです。2018年12月は安く借りるor借り換えるチャンスの月です。 つまり戻すということですが、なぜこのような予想になるのか?銀行別、金利タイプ別の予想とベストな借り換えタイミングについてお話しします。 なお、千日太郎による2018年12月の先読み借り換え住宅ローンランキングはこちらをどうぞ。 借り換え金利先読みランキング2020 - 千日のブログ 家と住宅ロー
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