そうですわたしが恥ずかしい熊本の司法書士・行政書士の松村正樹さんですっ。 言及されたのが恥ずかしい! とりあえず記念スクショしました。石井さんがおっしゃる、わたしが生活保護の同行支援をしていますってのは次のツイートです。見ていただけたんだ!うれしい😉 司法書士も生活保護の同行支援をしています! 固定されたツイートは、ツイートのタイムラインの一番上に来ますからね。それで見ていただけんだと思う(現在は、固定されたツイートを別のものに差し替えています)。 たぶん生活保護の同行支援がめっちゃ対価とってる設定なんだろうと思った。 たぶん生活保護の同行支援がめっちゃ対価とってる設定なんだろうけど、実際はこうですからね! 生保申請の同行支援で対価をもらっているとでも思っているのかね。恥ずかしい奴 pic.twitter.com/Jnn1XuamLh — 沖縄発 新しい提案 辺野古新基地を止める民主主義

依然として猿が近くまでくる生活を送っているわけですが、一言で言えばふてぶてしいです。 普通野性の動物は目視できる距離まで相手が近づくと警戒するものですが、一切そういう危機的意識みたいのが無いですね。 ですから2~3m程度離れていれば、とてもリラックスした体勢で毛づくろいしたり、遠くの方を眺めたりして、いたってマイペース。 マイペースにフェンスを歩く猿。目の前に僕がいるのに。 マイペースにフェンスの角でたたずむ猿。このコーナーの部分が落ち着くようで、色んな猿がここで休んでいきます。このままでは猿に不法占拠されてしまう。 個体差はありますが、ずっとこちらを見返したまま視線を外さない者もいます。一般的に動物と目を合わせると、相手を不安や緊張にさせたり、敵対行動ととられる場合もあるので、よくないとされていますね。 市の方でもなるべく目を合わせず刺激しない事を推奨していて、特に小さいお子さんは本当に

昨年の冬から今月まで猟期だったので、今期も猪や鹿の肉を沢山いただいたのですが、おかげで猪鹿以外の肉を食べる機会がめっきり減りました。 とにかく一度にいただく肉の量がかなりの量なので、とても二人だけでは消費しきれません。友達やご近所に配ったりするのですが、猪肉は調理にコツがいるし、「臭くて固い」というのが蔓延していて、あまり喜んでいただけないケースも中にはあり。。 結局いただいた分は我々で消費するしかないので、半年位は猪と鹿の肉がメインで生活することになります。嫁がジビエ料理研究に目覚め、レパートリーが大幅に増えたので助かりましたが、それでも肉は大量にストックされたまま。 というわけで、しばらくジビエ生活が続きそうなのですが「乱暴な肉ばっかり食べてるから、たまには上品な肉が食べたいな!(嫁)」と言われ、そういえば牛肉とか数か月食べてないかも。。近いうちに焼肉でも食べにいこうかと思います。 時

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