「好きな食べ物はなんですか?」 幼稚園の先生に聞かれて、中学校のサイン帳でも聞かれて、大人になった今でも、たまに聞かれるこの質問。みんな「ダントツでラーメンっすね」とか「いちご〜!」とか、ひとつに絞れてて、めちゃくちゃすごいなって思う。私は50個くらいあるので、脳内でルーレットを回し、ひとつ決めて伝えるようにしている。 けれど、これからは「カニです」って、相手の目を見つめて言おうと思う。 (少しだけ、前回の記事を振り返ります) 6月に入ったある日、近所の業務スーパーへ夕飯の買い出しに行った。「甲殻類が食べたいな」と鮮魚コーナーに行くと、20匹590円のサワガニが、1パックだけ売っていた。20匹はぎゅっとなって、少し動いていた。 「そう言えば私、植物を育てて食べたことはあるけど、動物を育てて食べたことがない。どんな気持ちになるのやろう」こうして業務スーパーのサワガニを1週間だけ飼うことにした
セミも鳴き始めましたが 捕まえる事は難しい これからが本番 ニニゼミ アブラゼミ 最盛期でヒグラシが鳴けば秋近し。 今年でガー幸5歳 モカは6歳 3年間はモカの目の前で ガー幸がセミを食べても 見向きもしない セミの防御オシッコの嫌味成分? 犬は食べないが 昨年 ガー幸に貰い突然食べ始めた 今年は如何なる事やらです。 昨年の話 「お母さん セミ食べる美味しいよ」 「ガー幸 セミの匂いが嫌いで不味そうですよ」 「ほら お母さん食べてみて 匂いは臭いが食べると美味しいし カルシュームも豊富」 「ドレ ガー幸 少し食べてみよう」 「お母さん 4年も食べずにいたのに 食べてみると美味しいでしょう」 「クサヤの様に嫌味の有る匂いですが 食べると意外や意外 超美味しい」 「アレ― 此処のセミ無い お母さん食べたのー」 「美味しくて 病み付きですよ」 「今年は未だ セミが捕れず 食べる事が出来ません」
アルゼンチン、ブエノス・アイレスのペルガミーノに住むヘスース・ヒラチさんは、自宅の庭の木の枝の手入れをしていたところ、うっかり足を滑らせて、2メートル下のコンクリートの歩道に頭を打ちつけてしまい、そのまま意識を失ってしまった。 飼い主の異変に真っ先に気が付いたのは愛犬のトニーだった。 ヒラチさんが意識を失っている間心配そうにその体を温めながらそばに寄り添っていたのだ。救急隊員がかけつけて応急処置を行っている間もヒラチさんの体から離れることはなかった。 意識を失い動かなくなった飼い主を必死に守ろうとする犬 この画像を大きなサイズで見るimagecredit 家の前の木の剪定作業を行っていたヒラチさん。足を滑らせ約2メートル下のコンクリートの歩道に落下してしまった。 頭をコンクリートに強くぶつけたヘスースさんは意識を喪失し、そのまま動かなくなってしまった。飼い主を心配した犬のトニーはヘスース
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