やねうら王関連のドキュメントは、やねうら王のGitHubのWikiに整理して公開している。 やねうら王Wiki https://github.com/yaneurao/YaneuraOu/wiki ところが、このGitHubのWikiは、☆500以上獲得するまでGoogleにインデックスされない(Googleの検索結果に出てこない)のだ。 やねうら王のGitHubは8年目であるし、現在、GitHub Sponsors +FANBOXで1ヶ月20万円程度獲得している程度の規模感なのだが、昨日やっと☆500になったばかりである。(めでたい。やっとGoogleの検索結果に出てくる!) そんなわけで、平均的な個人のプロジェクトはGitHubで☆500なんでまず獲得できないので、(Google検索で引っかかって欲しいなら)GitHubのWikiを使うなというのが私からのアドバイスである。 その代わ
GitHubのissueでタスクを管理しだすと最終的にかんばん形式でみたくなりますよね。 そんなときに便利なGitHubのissueをかんばん形式で表示してくれるサービス。 基本的にどれも機能にそこまで差異はないですが、課金体系などが微妙に違います。 Waffle.ioGitHubのpublicリポジトリ、privateリポジトリなら無料で使える。GitHub Enterpriseで利用する場合には有料なようです。 Waffle.io · Work Better onGitHub Issues HuBoardGitHubのpublicリポジトリなら無料、privateリポジトリは有料です。 但しソースコードが公開されているので、自分でホスティングすれば無料です。 HuBoard -GitHub issues made awesome. Zube publicリポジトリは無料。 p

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このところ頑張って作っていたBuildHiveがようやっとリリースに漕ぎ着けましたので、使ってやってください。BuildHiveはCloudBeesのDEV@cloudの一環で、GitHubのリポジトリに対する継続的インテグレーションビルドをとても簡単にセットアップできるサービスです。どなたでも無料で使えます。 トップページには既にBuildHive上でビルドされている様々なプロジェクトが表示されます。新しくプロジェクトをセットアップする為に、BuildHiveにいって右上の赤い「Add your Git repositories」ボタンをクリックします。GitHubとのOAuth認証を聞かれるので、「Allow」ボタンを押して許可してやってください。 すると、CIビルドをセットアップするGitHubのリポジトリを選ぶ画面が出てくるので、適当なプロジェクトを選んで「Enable」を押し

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