リンクWikipedia 公理的集合論 公理的集合論(こうりてきしゅうごうろん、axiomatic set theory)とは、公理化された集合論のことである。 現在一般的に使われている集合の公理系は以下のZF公理系、またはZF公理系に下で述べる選択公理(Axiom of Choice)を加えた ZFC公理系(Zermelo-Fraenkel set-theory with the axiom of Choice)である。選択公理を仮定しない体系も盛んに研究されている。 またZC,ZでそれぞれZFC,ZFから置換公理を除いたもの、Z-、ZF-、 34 users 3 文月 @gbhatu227 よく訓練された人でないと数学書読んでも楽しくないので、あっ!解けた!という快感を味わうために中学入試算数から始めてみるとお手軽かも、あれ大人でもぱっと解けないですよ2022-03-10 08:1

話題になっているのは、小林銅蟲さんが裏サンデーで連載中の「寿司 虚空編」。お寿司をテーマにした漫画かと思いきや、板前たちが2ページ目から突然「グラハム数」という数学の話を始め、以後ずっとその話が続きます。これは想像を絶するほどの巨大な数を表す「巨大数」という分野について、お寿司屋さんが詳細に解説をしてくれるという漫画のようですね。なるほど、色々な意味でわからん。 第2話では親方の娘の霊とさらに巨大な数「ふぃっしゅ数」が登場 小林銅蟲さんはWeb漫画「ねぎ姉さん」でもシュールさや難解な数学用語の導入が話題を呼んだ作者。読者からは「漫画と数学を鈍器にして殴りかかられた感じです」「なんだこれ……なんだこれ……うわあああああああああああああ」など、漫画と数学の力に圧倒されてしまう人が続出しています。 裏サンデー | 寿司 虚空編

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