王様ランキングの作者は漫画家を目指すも何度も挫折し、40代になってから始めたweb連載でヒットして売れっ子になった しかし家族が早くに死んで天涯孤独なことやブラック企業経験、また生来のものもあるかもしれないが、非常にネガティブで愚痴が多かった そんな彼はやがて炎上する 王様ランキング内での民族対立描写が「朝鮮人への風刺」とされたからだ 作中に登場する貧乏国は、豊かな魔法国に支援されて窮状を脱した しかし、魔法国が神国と戦争して負けると、貧乏国は神国の味方になり、「我々はずっと魔法国に搾取され虐げられていた」と言い出した 「貧乏国は韓国で、魔法国は日本」そう主張する人が右にも左にも多く出た 作者は韓国叩きの格好の材料を与えてくれる存在として右翼の神輿にされ、またネトウヨだと左翼から叩かれた アニメの実況も「これ韓国じゃんwww」「かの国じゃんwww」と盛り上がっていた 作者は実在の国は関係な

コラムニストの唐沢俊一さん死去 66歳 弟で読売新聞連載漫画家・唐沢なをき氏が発表「心臓発作」

芥川賞受賞作家の宇佐見りん氏(25)が25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身が手がけた小説を原作とした実写映画について、意見を述べた。 宇佐見氏は、男性アイドルを推す女子高生が主人公の小説「推し、燃ゆ」で、第164回芥川賞を受賞した。今回挙げたのは、2019年に発売した小説「かか」だ。 宇佐見氏は「内容について時期的に明かせないのですが今度出る実写映画について、『作者にもご理解いただいた』=『作者が容認した』ではなく、『こういうことを母が大切な主人公は絶対にしない、この一文は守ってほしいと何度言ってもつきかえされ、もぎ取ったり奪われたりした結果に苦しみながら頷いた』であって」と投稿。 さらに「SNSで色々いうと最終的に自作の評価を落とすと、わかっているのですが、何度考えても、映画だけ見た人に自分の作品として認識されてしまうことは苦しいと感じポストしてます 私もなかなか確認がスムー

漫画『ツンデレ悪役令嬢リーゼロッテと実況の遠藤くんと解説の小林さん』が、連載終了することが決定した。連載誌『B's-LOG COMIC』の公式Xにて発表された。連載終了の経緯は異例とも言える編集部の度重なる不手際で、編集部は謝罪した。 この記事の写真はこちら(全2枚) 書面にて「コミカライズに関しまして、関係者間の協議の結果、連載を終了することとなりました。本作は刊行済みのコミックス7巻をもって完結となり、今後の新刊刊行予定はございません。続きを楽しみにしてくださいました読者の皆様には、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。 「既刊については在庫分は継続して販売されますが、品切れ次第終了となります。電子書籍版、タテスクコミック版、海外翻訳出版の今後につきましては、公表できる段階にございませんため、追ってご案内申し上げます」と伝えた。 連載終了の経緯は「この決定に至った要因は当編集部が確認漏れや
ひとりの書店主として伝えたいこと note を見て応援のメッセ-ジを下さった全国の読者の皆さまありがとうございました。とても勇気づけられました。心より感謝申し上げます。「note見てます」と言って多くの出版社さん、そして同業者さん、からも、信じられないぐらい沢山の連絡をいただきました。JBプレスの記者さんからも取材がありました。ありがとうございました。その後のことを以下にご報告したいと思います。 【その後について】noteの記事を読まれた版元さんから、「結局、遅延の件はどうなったのか書いて欲しい」と言われたので書かなければならないと思ってはいた。ただ、小さな書店が、踏ん張って生き残るためには、日々の努力しかなく、読まなければならないゲラの数々、イベントの準備など、進めていかなければならない仕事も山積みで、その時間があれば、本来の仕事をしたいと思ってしまう自分もいた。 けれども、Amazo

【速報】斎藤知事に兵庫県議全員86人が「辞職要求」へ 全会派に無所属4人も 知事は改めて辞職否定「来年度予算の議論含めてしっかりやっていきたい」 兵庫県の斎藤元彦知事の“パワハラ”などの疑惑を告発された問題で、無所属の県議4人も辞職を要求することが分かりました。86人いる兵庫県議会の全議員が、知事に対して「辞職要求」をする“異例の事態”になっています。 斎藤知事への辞職要求をめぐっては、第2会派である「兵庫維新の会」(21議席)が、9日「百条委員会の場を含めた斎藤知事の説明は、議会や県民が納得できるものとは言い難く、県政運営に支障が生じ始めている」として知事に対し辞職を求めた上で、「出直し選挙」で民意を問うべきだとする申し入れを行いました。 最大会派の「自民党」(37議席)も、12日に知事に辞職を求める申し入れを行うことを決めていて、申し入れには「公明党」(13議席)、立憲民主系の「ひょう

落合先生 早速、読んでくださってありがとうございます。 また、寛大なご対応を本当にありがとうございます。「私はあなたが好きです」とまで言ってくださって、身に余る光栄です。僕も落合先生を、心から尊敬しております。… https://t.co/DzCQjZcXbs — 堀元 見 (@kenhori2) August 28, 2024 ~~~以下、記事本文~~~ 落合陽一さんがまた攻撃的なツイートをしまくっている。今回のターゲットは僕でなく、僕に関係する人物だ。 まずは「ゆる言語学ラジオ」相方の水野。 https://x.com/ochyai/status/1828712922714894735 それから、ゆる言語学ラジオをシェアしただけのけんすうさん。 https://x.com/ochyai/status/1828688791801884772 あるいは、かつて僕が巻頭コラムを寄稿した情報学

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? どういうわけか日本では一切話題に上がっていないのですが、Pythonの開発者コミュニティでなんか問題が起きているようです。 どうも話が様々なスレッドにとっ散らかっているうえに半分はDiscordや非公開のところで動いているみたいなので、読み取れていないところが色々あるかもしれません。 誰かが補足してくれるはず。 Proposed bylaws changes to improve our membership experience 最初のきっかけはこのスレッドです。 これは規約の一部を変更する提案であり、その中でも3番目の提案であるAd

先日アップされた私が『ダーティハリー』を批評したこちらの太田出版のエントリについて、須藤にわかさんという方が反論をしていました。 ohtabookstand.comnote.com 簡単に説明すると、須藤にわかさんは私がアメリカンニューシネマ(1960年代末から70年代頃のハリウッド映画の新しい潮流をざっくり指す言葉)について嘘ばかり言っているとおっしゃっておられます。須藤さんがアメリカンニューシネマがお好きなのはわかりますが、これはまったく歴史的な経緯をふまえていない議論です。むしろ須藤さんのエントリのほうが、現在の映画批評で言われていることに比べるとだいぶ違うので、アメリカンニューシネマあるいはNew Hollywood(上記記事で触れているように、これは日本語と英語では微妙にズレた意味で使われることもあると思いますが)について大きな誤解を招く可能性があると思います。私は基本的に、先
カンボジア太郎 @Cambodiataro カンボジアでの生活、ニュース、グルメ、ネコ、町内会、旅、歴史、鉄道、脳卒中リハビリ、子育て、たまに嫁。こちらは匿名で適当に呟くアカウントです。投稿は全て私見、RTやいいねは賛意にあらず。ご連絡や情報提供はcambodiatarojapan@gmail.comまで。(特に反社関連情報は有効に活用させていただきます🙏)note.com/cambodiataro カンボジア太郎 @Cambodiataro 日本における黒人奴隷問題が注目されているようなので、何冊か本を読み返してみました。私としては寧ろヨーロッパ人による日本人奴隷貿易に注目して欲しいと思います。 日本に来た黒人奴隷は、宣教師などが連れてきた極小数のみが確認されています。織田信長の小姓として有名な弥助は、イエズス会の宣教師ヴァリヤーノが日本に連れてきて、織田信長が譲り受け「奴隷ではなく

古谷さんは「名探偵コナン」の安室、「ONE PIECE」のサボ役のほか、「機動戦士ガンダム」のアムロ・レイ、「巨人の星」の星飛雄馬役などで知られる。 5月に「週刊文春」で一般女性との不倫が報じられ、古谷さんは自信のX(旧ツイッター)で謝罪し所属事務所も公式サイトで謝罪。6月11日には10月発売予定の新作ゲーム「メタファー:リファンタジオ」(アトラス)からの降板も発表されていた。 ◇青二プロダクションのコメント(以下原文のまま) 平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 この度弊社は所属俳優、古谷徹に関する一連の不祥事に対し古谷本人と協議を重ねてまいりました。 その結論として直接的に著しく作品及びキャラクターのイメージを傷つけてしまった『名探偵コナン 安室透役』『ONE PEACE サボ役』の2作品につきましては、降板のお願いをし、受け入れていただく運びとなりましたことをご報告
イギリス文学者で武蔵大学教授であり、フェミニズム批評で有名な、北村紗衣教授に対する悪質な誹謗中傷について、本日、東京地裁は、加害者に金220万円の高額賠償を命じる判決を下しました。 この事案では、加害者側がカンパを募ったことが賠償額の増額事由として考慮されています。被害者ではなく加害者がカンパを募る「誹謗中傷ビジネス」に対して、裁判所が歯止めをかけた重要な貴重な判決だと評価してよいと思います。 判決はこちらのリンクからご覧ください↓ 東京地方裁判所 令和4年(ワ)第4632号 判決 ————– 北村紗衣先生のコメント まずは弁護団の皆様と、傍聴などで支援してくださった皆様に心よりお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。皆様の努力と励ましなしに今回の判決は無かったと思います。 私はお金が欲しくてこの裁判を行ったのではありません。自分の名誉を守るために、そしてこうした行為が許されては
ドラマ化、映画化された漫画「のだめカンタービレ」の原作者で漫画家・二ノ宮知子氏が2日、自身のX(旧ツイッター)を更新。漫画家・芦原妃名子氏が亡くなったことを受け、心境をつづった。 芦原氏が手がけた漫画「セクシー田中さん」は、日本テレビ系でドラマ化。日テレとは脚本をめぐってトラブルになっていたという。 二ノ宮氏は「『原作者には会いたくない』っていうのを見た。うん知ってる。だから問題が起きるんだって…。そういう方は、お好きにどうぞって案件だけ探せばいいのではないかな。面倒が嫌なのはお互い様だしね。すぐ消すけど」と率直な心境をポスト。 連続して投稿し「お部屋探しと一緒。北向きで大家がうるさいからやめようとか、ペット禁止だからやめようとか。DIYオッケーな物件もあるだろうし。私もドアぐらい変えてもいいよ、とかあるし。でも何も言わないで変えたら怒るかもだよ」と指摘した。 続けて「こっちも何軒も持って

タマホームがX(旧Twitter)にアップされた写真を巡ってトラブルになっていたユーザーに対して、「損害賠償請求の準備をしている」とのリリースを2月2日に発表したことを受けて「スラップ訴訟ではないか」と批判される事態となっています。 「ネジ飛び出し写真」の公開でトラブルになっていた この問題は1月27日、タマホーム側が損害賠償請求の準備をしていると発表したユーザーが、同社の住宅展示場(モデルルーム)を見学した際に階段でネジ(ビス)がむき出しになっている施工ミスを発見し、その写真をXに公開したことから始まります。 この写真が拡散するにつれ、当該ユーザーの報告によればタマホーム側は電話で削除を要求。 しかしながらこのユーザーが写真をすぐに削除しなかったことから、自宅に押しかけてきて削除を要求したとのことです。 ユーザーはこの要求に従いXで公開していた写真を削除しましたが、すでに一定数が拡散され

日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子氏(50)が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。脚本をめぐって局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったと告白したことについて謝罪した。 【写真】ドラマ「セクシー田中さん」番組インスタグラムから 芦原氏は26日、「ドラマ『セクシー田中さん』について」とし、「色々悩んだのですが、今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、小学館とご相談した上で、お伝えする事になりました」と投稿。ドラマ化にあたって“必ず漫画に忠実に”などの条件が守られていなかったことを明かし、自ら9、10話の脚本を手がけることになったと説明した。 この告白は大きな反響を呼び、たちまち拡散。ドラマの脚本を担当した脚本家・相沢友子氏に対し批判の声が上がっていた。 2

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