「勉強しないと、世界滅亡!?」――学研ホールディングスはこのほど、無料のスマートフォンゲームと連動した中学生向け参考書「スマホゲームで勉強できるApplication×Study AppliS」(アプリケーション×スタディ アプリス)シリーズを発売した。参考書で勉強し、連携ゲームアプリで問題を解くと、ゲームのストーリーが進む仕組み。プロのシナリオライターや人気声優を起用し、「ゲームも学校の勉強も同時に攻略できる、まさに夢のような参考書」に仕上げたという。中1用、中2用、中3用の3冊で、各2680円(税別)。 中学の5教科(英語・数学・国語・理科・社会)の要点をまとめ、学年ごとに1冊の参考書にした。専用ゲームアプリ(無料・課金なし)をスマートフォン(iOS/Android)にインストールし、参考書の「チェック問題」のページ上のQRコードにかざすと問題が出現。問題を解いて獲得したアイテムを使い

アプリゼミの記事が日経MJに載っていたのでメモ。アプリゼミというのは小学生向けの学習アプリ。料金は月額980円(6月まで無料みたい)。 「アプリゼミにも、モバゲーのソーシャルゲームノウハウを盛り込んでいる」とのことで、さっそくアプリを落としてやってみた。 たしかにソシャゲだったw ステージ画面は「キャンディクラッシュ」や「パズ億」などでおなじみの画面。 これが学習の画面、基本的にはゲームっぽくつくられている。テレビのクイズ番組とかをやっている感覚に近いかもしれない。 これもキャンディクラッシュなどのパズルゲームではおなじみの、3スターシステム。メリットはたぶん2つ、1)同じステージでも繰り返し極めたくなる、2)一応、星1つクリアでも先に進めるのでつまずきにくい。 シナリオパート的なのもあって、一応ストーリがあるのもおもしろい。 これはキャラもしゃべるし、NHKのテレビ番組をみているような感

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