2016 年 6 月 14 日 (火) 筑波大学発ベンチャー ソフトイーサ株式会社 代表取締役 登 大遊 「OPENIPv6 ダイナミックDNS for フレッツ・光ネクスト」サービスを公開NTT 東日本のフレッツ回線間でVPN 機器や IoT 機器同士のフレッツ網内の高速・低遅延の直接通信を実現 ソフトイーサ株式会社は、本日、「OPENIPv6 ダイナミックDNS for フレッツ・光ネクスト」サービス (https://i.open.ad.jp/) のベータ版を提供開始しました。 この無償のダイナミックDNS (DDNS) サービスを利用すると、NTT 東日本のすべてのエリアの 1,066 万本のすべてのフレッツ回線上で、インターネットから絶対に不正侵入されるおそれのない、大変高速かつ低遅延なVPN を、簡単に構築できます (注 1)。また、IoT 機器をフレッツ網に直
iPhoneを使って自宅のパソコンをVPNで電源ON(WOL)、遠隔操作…難しそうですよね。ぼくもやってはみたかったのですが、どうしても敷居が高いと思い保留しておりました。 しかし、一度設定してしまえばとても便利!実際にやってみましたので紹介いたします。 Wake on LAN(Wol)を有効化する Wolとは、LAN(ローカルエリアネットワーク)経由で、接続されている機器の電源を遠隔でONにする機能です。 1.BIOSの設定 BIOSの設定画面を立ち上げるには、PCの起動時にDeleteキーを連打! Wolを有効化します。Power Managementとかの項目にあります。 (メーカーなどで違うので、取説や検索で調べて下さい) 2.WindowsでWake On LANを有効にするWindows 7で説明します。 スタートメニューの検索欄に「devmgmt.msc」と入力しEnter
概要 †Windows XPには、制限付きながらPPTPサーバ機能があります。制限といっても、同時接続数3つというものなので、個人で使う分には特に問題ないかと。 ご注意PPTP 接続で MS-CHAP v2 認証を使用する場合はセキュリティに問題があります。セキュアな環境が要求される場合の使用にはご注意ください。 マイクロソフトセキュリティ アドバイザリ (2743314) カプセル化されていない MS-CHAP v2 認証により、情報漏えいが起こるセキュリティ アドバイザリ 2743314 カプセル化されていない MS-CHAP v2 認証により、情報漏えいが起こる を公開 - 日本のセキュリティチーム - Site Home -TechNetBlogs ↑
Windowsのみ:『Comodo EasyVPN』は、パソコン間の安全な仮想プライベートネットワークをお手軽に作成できるフリーアプリ。つまり、職場にいながらあたかも同じローカルネットワーク上にあるかのように、家のパソコンへアクセスできるということです。 『Comodo EasyVPN』は過去に米ライフハッカーで採り上げた『VPN(Virtual PrivateNetwork)アプリHamachi』(英語記事、日本語の解説はこちら)と同様、セットアップはかなりシンプル。 アプリをインストールし、アカウントを登録してログイン。二つ以上のパソコンでこのアプリを起動したら、簡単にかつ安全に一つのパソコンから他のパソコンへまるで同じローカルネットワーク上かのようにアクセスが可能になります。VPNの作成は下記のようなことをしたい!というときに、とても便利です。 外出中に自分の職場や自宅のPCへ安全
主に日本人に超絶人気な夜用動画共有サイトYourFileHostが死亡しているようだ(今後復活するかは不明)。「ポストYourFileHost」という形で現在もっともオススメできるのは「Tube8」。20↑分/100↑MBなど長編&高画質な動画が大量に転がりまくっている夜用動画サイトだ。少なくとも現在は比較的サーバーも軽く、定番ダウンローダーOrbitなどを使って快適に動画を収集することができる。YourFileHostのない夜はTube8を覗いてみよう。 Tube8は、「高画質でモロ用なYouTube」という感じの共有サイト。動画のカテゴリ分けもしっかりしており、「Asian」「Teen」あたりには日本人ユーザーにとってもお宝な動画ファイルが多数存在する。たとえば「Asian」は、原稿執筆時の現在約800タイトルだ。20分以上など、他の共有サイトでは見つけにくい長編動画が普通に転がって
海外のウェブサービスにはヨダレもののお宝ファイルがたくさんある。だが最近は日本での人気が高まりすぎて、日本からのアクセスを遮断してしているサービスが意外に多い。せっかく便利に使っていたのに許せん!IPアドレスを偽装して日本以外からのアクセスに見せかけ、規制されているウェブサービスを使い倒そう! ■日本を拒否するムカつく超便利サイト! インターネットラジオサービス「PANDORA」。日本での人気が出始めたくらいに、米国以外からのアクセスが禁止された。サイトへアクセスするとページすら表示されない ■VPN裏活用で規制を回避せよ! 日本からのアクセスが禁止されているサイトにアクセスするには、「Hotspot Shield」を使うのが便利だ。本来は「VPN」という技術を使って無線LANなどの暗号化が十分にされてない環境からネットを安全に見るためのツールだが、利用すると自分のIPアドレスが米国のも
ゼロ円でできるインターネットVPN OpenVPNで手軽にVPN構築 オープンソースのソフトウェア「OpenVPN」を利用すれば、手軽にSSL-VPNによるインターネットVPN環境を構築することができます。そのインストール・設定方法を紹介しましょう。(編集局) Shin.鶴長 2008/5/2 元祖仮想化はネットワーク? 高速なCPUの普及を背景に、XenやVMwareのような仮想化技術が注目されていますが、ネットワークにおいても、ブロードバンドのような高速インターネット回線の普及を背景に、インターネットVPNが利用されるようになっています。VPNはインターネット上に仮想的な専用線を構築し、離れた拠点間を直接つなぐことができます。VPNはNATルータやファイアウォールを越えた接続も可能なため、外部のインターネットからはアクセスできない社内ツールに、自宅に居ながらアクセスすることができます
OpenVPN 2.0 HOWTO 日本語訳は原文を丁寧に翻訳してあり非常に為になるのだが、余計な記述までそのまま翻訳してあるので、「とにかくインストールしてさっさと今すぐ使いたい」ってだけの人には冗長すぎてちょっと解りにくい。 私はここを参考にしてとりあえずインストールが完了できたのでよかったが、今後のことを考えると個人的にも忘れそうなので、OpenVPN 2.0 HOWTO 日本語訳を抜粋して必要最小限&初心者向けのセットアップ、つまり サーバもクライアントもWindows 会社などから繋ぐとか、とにかくつながればヨシ ブリッジとかなんとかという本格的な設定は要らねぇ っていう人向けのインストール方法を下記に記します。っていうか個人的な備忘録としてですけど。 ・OpenVPNのDownload ここからDownloadするのが本当だが、Windows同士だからOpenVPNGUI f
このサイトについて このサイトは、OpenVPNに関する日本語の情報を提供しています。 OpenVPN公式サイトに掲載されているコンテンツを日本語化したコンテンツも提供されていますが、あくまでも非公式なものであり、情報の正確性は保証されていません。正確な情報については公式サイトにある情報も必ずご確認ください。 OpenVPNとは OpenVPNはOpenVPN Solutions LLCによって開発が行われているVPN(Virtual PrivateNetwork)ソフトウェアで、GPLライセンスによって公開されています。特別なハードウェアは必要とせず、オープンソースのソフトウェアであり導入コストが抑えられること、設置/運用が比較的容易なこと、さまざまなOSで利用可能なことなどの特長から、幅広く使用されています。OpenVPNの基本的な概要については「OpenVPNの概要」をご覧くだ
鍵生成の最後のステップは,必要とするマシンに当該ファイルをコピーすることであるが,秘密ファイルには安全な方法を使うことに気を付けよう. 「ちょっと待って,」,あなたがこういうかもしれない.「既存の安全な方法を使わないでPKIを構築することができないのか.」 答はyesである.上記の例は,簡単のため,同じ場所ですべての秘密鍵を生成していたが,もう少し手間をかけると別の方法でもできる.例えば,サーバ上でクライアントの証明書と鍵を生成する代わりに,クライアントにローカルで専用の秘密鍵を生成してもらい,CSR(証明書署名要求 =Certificate Signing Request)を提出してもらうことができる.逆に鍵署名マシンはCSRを処理し署名された証明書をクライアントへ返せばよい.これなら秘密な.keyファイルが生成したマシンのハードディスクから離れることなくて済むようになる. サーバとク
SoftEtherのライセンスがどうにも使いにくいのでOpenVPNに移行することにした。 要件としては、自宅LAN内のLinuxマシンをVPNサーバにし(Windowsでも同じ設定が可能)、外出先でノートPC(WindowsXP)を使用する時はVPN経由で自宅のLANに接続する。その際、実NICとサーバを結ぶトンネル以外のパケット(Webの観覧など)はすべて自宅のLAN(VPN)に流す。イメージとしては、トンネルをLANケーブルとして自宅のハブ(VPNサーバ)に接続する感じである。1度VPNを経由し自宅のルータから再びインターネットに出る分ネットワークのパフォーマンスは落ちるが、外部のマシンには自宅で使用しているISPのIPしか見えないため、外出先の機関名(ホスト名からばれやすい)などを隠すことが出来る。 インストールと基本的な設定はOpenVPN 2.0 HOWTOを参照すれば簡単に行
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