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eduと格差に関するrxhのブックマーク (7)

  • 生活保護世帯から東大で博士号を取るまで①|R. Shimada

    最近東大で博士号を取りました。専門は数学です。数学の道を志すと決めたのは15歳のときでした。 この時の私は生活保護受給世帯で暮らしており、他の人より多くの困難を覚悟してこの決断をしました。 そして、実際に、ここまで来るには多くの困難がありました。 ここではその困難についてと、私がそれをどう打開したのかについてを書きたいと思います。稿は私の経験を共有することにより、次の世代を励まし、生活保護制度や大学・大学院の問題点を明らかにすることを目指して書いています。 一方で、私の事例がこれとは逆の使われ方をすることがあります。 例えば「生活保護世帯出身でも努力すれば大学に行ける。行けない奴は努力が足りないんだ。」というような主張の根拠として使われることがあります。 このような使われ方は、私の意図するところとは全く異なります。 むしろ私は、どんなに努力してもくじ引きで当たりを引かなければ前に進め

    rxh
    rxh2024/04/28非公開
    事実とその時の感想を並べて淡々とした筆致なのに泣きそうになったよ。博士号取得おめでとうございます。未来の才能の苦悩を少しでも減らすことができるように、自分ができることをします。
    • 今や海外の名門大で学ぶ人でさえ「努力へ開かれていない人」に対する生存者バイアスの罠を避けるのは難しい

      あすこま @askoma 小林さやかさん(ビリギャル)の今回の発言を見ると、大学院修士課程で学習科学を学び、いままたコロンビア大で認知科学やってる人でさえも、生存者バイアスを排除するのは難しいんだなと思う。僕も努力できちゃう人だから、この罠はわかるなあ… 2024-03-10 09:28:17

      今や海外の名門大で学ぶ人でさえ「努力へ開かれていない人」に対する生存者バイアスの罠を避けるのは難しい
      • 足立区の公立中学生への支援が「ガチすぎる」と話題「上位層をかき集め本気の受験指導」「下位層にはマンツーマン4泊5日合宿」

        東京高校受験主義 @tokyokojuken 皆さん…足立区をなめないほうが良いです…。区営の「足立はばたき塾」では、経済的に塾に通えないが学習意欲の高い子達をかき集めて難関高校に向けてガツガツ受験指導しています。学力別4クラス編成で週1回数学100分、英語100分。理国社の講座や夏期講習、冬期講習もあり。授業料は無料。2022-09-04 09:55:31 東京高校受験主義 @tokyokojuken 受講者の声を読むと「授業レベルが高くハード」という感想があり、補習中心の無料塾とは一線を画します。注目したいのは塾生の進学先。毎年コンスタントに進学指導重点校に合格者を輩出。推進校まで含めるとかなりの合格者数。経済格差を乗り越えての進学校進学を徹底サポートするのが足立区です。2022-09-04 09:56:22

        足立区の公立中学生への支援が「ガチすぎる」と話題「上位層をかき集め本気の受験指導」「下位層にはマンツーマン4泊5日合宿」
        • 萩生田大臣「身の丈」発言を聞いて「教育格差」の研究者が考えたこと(松岡 亮二) @gendai_biz

          萩生田大臣「身の丈」発言を聞いて「教育格差」の研究者が考えたこと大学入試改革が、格差を拡大する可能性 「身の丈」発言と謝罪萩生田光一文部科学大臣の「身の丈」発言に注目が集まっています。 発言があったのは生放送のBSテレビ討論番組。2020年度実施の大学入学共通テストの概要が紹介され、新しく導入される民間英語試験によって受験生の間に「格差」が生じるリスクが取り上げられました。 シンプルに言えば、費用の異なる民間英語試験を2回まで受けることが可能という制度設計や、試験会場が満遍なく準備されていない状況が「不公平」を生むという指摘です。経済的に恵まれていない家庭では試験の受けられる回数も減るだろうし、試験会場から遠方の地域に住む受験生は試験を受けづらいというわけです(交通費の負担も大きくなります)。大臣はこう反論しました。 「そういう議論もね、正直あります。ありますけれど、じゃあそれ言ったら、『

          萩生田大臣「身の丈」発言を聞いて「教育格差」の研究者が考えたこと(松岡 亮二) @gendai_biz
          • 英語民間試験、政府・与党に延期論 現場「ふざけるな」:朝日新聞デジタル

            2020年度から始まる大学入学共通テストで使われる英語民間試験をめぐり、政府・与党内に延期論が出ている。萩生田光一文部科学相は30日の衆院文部科学委員会で「基的には円滑な実施に向けて全力で取り組む…

            英語民間試験、政府・与党に延期論 現場「ふざけるな」:朝日新聞デジタル
            rxh
            rxh2019/10/31非公開
            この件に関しては毎度お馴染みエクストリーム政権擁護のトーンが低いように見えるのが興味深い。やはり自分の立場に寄せて考えるところが僅かなりともあるんだろうか。
            • 教育格差、「容認」の考えを持つのはどんな保護者?:朝日新聞デジタル

              経済的に豊かな家庭の子どもほど、よりよい教育を受けられるのは「当然だ」「やむをえない」。子どもが公立小中学校に通う保護者のうち、6割以上がこうした教育格差を容認していることが、朝日新聞社とベネッセ教育総合研究所の共同調査でわかった。「格差容認」の考えを持つのはどんな保護者か。特に、高学歴で、経済的ゆとりがあり、都市部に住む保護者ほどその傾向が強い。調査に加わった専門家は「社会の分断が進んでいることの表れだ」と懸念する。 経済的なゆとりについて聞いた質問で「ある」と答えた人は72・8%が容認していた。一方、「ない」人は55・7%で、17・1ポイントの差があった。もっとも、前回の調査では両者の開きが18・5ポイントあり、差が拡大しているわけではない。経済的に「ゆとりがない」人も8・0%は「当然だ」と答えた。 保護者の学歴別にみると「父…

              教育格差、「容認」の考えを持つのはどんな保護者?:朝日新聞デジタル
              • 「日本はなぜここまで教育にカネを使わないのか」への答え - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

                ニューズウィーク日版に、舞田敏彦さんによる「日はなぜここまで教育にカネを使わないのか」という文章が載っています。 http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/09/post-8491.phpブログでも再三取り上げてきたOECDのデータ等を使って、「日はいかに教育にカネを使わないのか」を提示しているのですが、文章を最後まで読んでも、「日はなぜここまで教育にカネを使わないのか」という問いかけもなければ、「それは・・・・だからだ」という答えも書かれていません。 まあ、タイトルは編集部が勝手につけたのかも知れないので、舞田さんの責任とは言えないかも知れませんが、タイトルを見て答えが書かれていると思った人の欲求不満を、僭越ながら拙文を引用して少しでもなだめてみたいと思います。 昨年『POSSE』32号に載せた「日型雇用と日型大学の歪み

                「日本はなぜここまで教育にカネを使わないのか」への答え - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
                rxh
                rxh2017/09/23非公開
                正座して読みたい。「90年代以降企業の経営合理性を理由に攻撃対象となったにもかかわらず、それを公的負担にシフトさせていこうというような声はほとんど上がることはありませんでした。」
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