なんといっても注目なのが、パケット通信量の制限がないということ。1ヵ月に10GB以上通信しても、さらに1日で1GBを超えてしまったとしても、常に最大3Mbpsで使え、パケット通信量による速度制限はないのです。こんな魅力的なプランは、おそらくNTTぷららのSIMが初めてだと思います。 それでいて、月額料金は税込で2980円と、3000円を切っています。動画を観まくるとしても3Mbpsくらいの速度があれば十分なので、かなり快適にデータ通信ができそうです。しかも、2年縛りのような最低利用期間もないので、違約金などを気にせずに気軽に契約できます。なお、SIMは、マイクロSIMとナノSIMが用意されるとのことで、最初の手続きの際には開通手数料が3240円かかります。
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MVNOSIMが続々と増えてきた中、一際目立つMVNOSIMが発表されました! その名も、「インターリンクLTESIM」。一体この「インターリンクLTESIM」は他のMVNOと何が違うのでしょうか? 注:本記事内での「固定IPアドレス」はグローバルIPアドレスを意味します。 固定IPアドレスが付与される!なんと、この「インターリンクLTESIM」ではSIM1枚に付き固定IPアドレスが1つ付与されるのです。 固定IPアドレスが付与されることによってどういったメリットがあるのか?そもそも固定IPアドレスとは何なのか簡単に説明していきます。 固定IPアドレスとは?固定IPアドレスとはその名の通り、固定されたIPアドレスです。IPアドレスは決まった物が全員にくばられてるんじゃないの?とお思いの方、実は違うんです。 通常のプロバイダでは、以下のような流れでIPアドレスの自動付与を行ってい

前回は、各MVNO事業者が提供する“格安SIM”のデータ通信サービスを紹介したが、今回は音声通話に対応するサービスを一覧でまとめた。 →月額料金で見る“格安SIM”丸分かり一覧表――データ通信編 ここでいう音声通話は、050番号を使ったIP電話サービスではなく、090/080で始まる電話番号を使用するもの。なので、各キャリアから、もしくは各キャリアへのMNPが可能かどうかも気になってくるところだろう。 価格は全て税別で、通信速度は理論値となっている。最低利用期間は、利用開始月を含めたものだ。価格やデータ通信容量などのサービス内容に変更があった場合、表を随時更新していく。 →初めてのMVNOSIMの選び方ポイント! →3種類あるSIMカードの中でもnanoSIM買っておけばいい理由 音声通話ができるサービス一覧 プラン名 月額料金 (音声通話料+データ通信料) 通話料 無料通話分 (月間

こんなに安くて大丈夫?月額467円SIMのスマホは使いものになるのか、実際に試してみました 月額が携帯電話会社のプランの約10分の1って…! 通話し放題プランの登場で、月額がおよそ9,000円になるとも噂される近頃のスマホ。通信も通話も活用しまくる人にはいいのでしょうが、ちょっとした連絡や空き時間の暇つぶしにしか使わない人にとっては、かなり痛い支出ですよね。 そこでドコモ回線でありながら、月額たった467円でスマホが楽しめるという『 ServersManSIMLTE 』で、スマホがどこまで楽しめるのかテスト。これが使ってみると、とても月額467円とは思えない使い勝手だったんですよ! 月額たった467円でスマホが使える!? 今回試してみたのは、DTIの『ServersManSIMLTE』。 これはスマホに差し込んで使うSIMカードで、初期費用3,000円+月額467円の料金で、ドコモ

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