白スズメとぴったり寄り添う普通のスズメは、なんとも「仲良し」。平和な光景が目の前にある=2024年10月18日午前10時32分、兵庫県丹波篠山市内で 兵庫県丹波篠山市内で空を横切った鳥の姿に、「えっ」と声が出た。距離を保ち、望遠レンズをのぞき込む。そこにいたのは白いスズメだ。 眼球が黒いことから、色素が抜ける「アルビノ」ではなく、突然変異による「白化個体」とみられる。羽の一部は普通のスズメと同じ色をしている。 電柱のパイプをねぐらにしているよう。見とれていると普通のスズメが飛来。2羽でパイプの中に入ったかと思うと、ひょこっと一緒に顔を出した。 「すごい」と声が漏れる。普通、白い個体はいじめられたり、他の鳥に追い掛け回されることがあると聞くのに、この2羽はどう見ても「仲良し」だ。 ぴたりと寄り添ってみたり、それぞれ違う方向を見張るような仕草を見せたり。協力して生活を送っていることがありありと

ダレルタイター @DaTa_jp @MRBean1105 多分アナグマでしょうね… 可愛らしい見た目してますが個体によっては獰猛なのも居ますし寄生虫や病原体のリスクもあるので、触らなくて正解だったかと思います 因みに……鍋にすると美味しいので珍味として人気だったりします agri.mynavi.jp/2018_08_01_341… pic.twitter.com/GiZNTwTZAy 2024-06-08 19:13:27 リンクWikipedia ニホンアナグマ ニホンアナグマ(Meles anakuma)は、食肉目イタチ科アナグマ属に分類される食肉類。標準和名はアナグマ。 指は前肢、後肢ともに5本あり、親指はほかの4本の指から離れていて、爪は鋭い。体型はずんぐりしている。食性はタヌキとほとんど同じである。特にミミズやコガネムシの幼虫を好み、土を掘り出して食べる。 巣穴は自分で掘る。

タレント・松嶋初音(36)が5日に自身のX(旧ツイッター)を更新。羽田空港で日航機と海上保安庁の航空機が衝突して炎上し海保機の乗員5人が死亡した事故で、日航機の貨物室に預けられたペットは救出できなかったという報道について言及した。 【写真】愛犬を抱えて笑顔をみせる松嶋初音(インスタグラム@hatsunexから) 松嶋は「今回の出来事で理解するべきは『貨物扱いが悪い』という話ではなくて、そもそもペットを遠出させる手段として飛行機は選択肢から外すのがよい、と飼い主が個々に思うべきだと思います。当たり前にアレルギーとかもあるし、あまりにもエゴ。署名推進してる人がいるならおかしいと伝え会わないとです(原文ママ)」と投稿。 また「飼い主は、共に暮らしているからうちの子は大丈夫なんていう感覚は今すぐ捨てるべきだし、ハッキリ言って他人の育てたどんな躾がされてるかも分からん動物と長時間逃げることも許されな

2023年5月12日 22時18分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東武動物公園での女性2人のマナーにTwitterで怒りの声が上がっている 傘が苦手という注意書きがある動物を、日傘を差したまま見ていたという 動物は吠え出し、周囲の声がけに2人は「日焼けしたくないし」と笑ったそう 宮代町内の東武動物公園で、傘が苦手なホワイトタイガーが急に吠え出したと、ツイッターでの指摘があった。 公園では、看板を立てて注意を呼びかけている。 日傘の女性2人組「え?いや、日焼けしたくないし」ホワイトタイガーの展示場前で、若い女性2人がそれぞれ日傘を差して寄り添っている。そして、檻の向こう側では、メスのソルティちゃんが怒った様子で吠えていた...。 これらの写真は、動物公園を訪れた人が、ソルティちゃんが傘嫌いという注意書きがあるにもかかわらず女性らが日傘を差していたとして、

今月12日、ポルトガルにあるリスボン水族館で観光客がラッコの水槽にiPhoneを落としてしまうという出来事がありました。 リスボン水族館は人気の観光地であるため、この出来事は複数の観光客によって撮影され話題になっています。 この日に訪れていた観光客の1人であるジョエル・ガンツさんによると、男の子がラッコの水槽にiPhoneを落としてしまったそう。 ラッコはiPhoneを見つけるとそれを大事そうに抱え、飼育水槽の岩場に移動するとiPhoneを叩き始めました。 男の子と一緒に来ていた女性がラッコに返すよう求めるジェスチャーをしながら必死に叫び続けましたが、ラッコはお構いなしに岩に打ち続けていたのだそう。 専門家によると、おそらくラッコはiPhoneを貝殻か何かと勘違いして、それを叩き割ろうとしていたのかもしれないとのこと。 ジョエルさんは館内を1時間見て回り、再びラッコの水槽に戻るとラッコはま

森で死んだものの遺体を、自然はどのように処理しているのでしょうか? 東京農工大学大学院、米イリノイ大学(University of Illinois)の共同研究チームは2022年に、森林内にニホンジカの死体を設置し、どのスカベンジャー(死肉食動物)が、どれくらいの時間で発見できるか、また、死体が消失するまでにどの程度かかるかを調査。 その結果、最初に死体を発見するのは哺乳類で、特に、タヌキが最も早くシカを見つけることが明らかになりました。 嗅覚に優れた哺乳類は、死体をすばやく発見、分解することで、有害な病原菌の発生から日本の森林生態系を守っているようです。 研究の詳細は、2022年9月30日付で科学雑誌『ScientificReports』に掲載されました。

NHKの自然番組で撮影された、トビウオが海面から飛び出て45秒間にわたって飛行した映像が、最も長く飛行したトビウオの記録としてギネス世界記録に認定され、撮影したクルーに認定証が渡されました。 東京 渋谷のNHK放送センターでは、トビウオの映像を撮影したカメラマンやディレクターらが集まって、ギネス世界記録の認定証の交付式が行われました。 映像は、2008年に放送されたNHKの自然番組「ダーウィンが来た!」のため、鹿児島県の屋久島に向かうフェリーの上から撮影されたものです。 映像では、海面から飛び出したトビウオが、時速30キロほどで走るフェリーと並行して左右に向きを変えながら飛行していて、途中、尾びれで海面をたたいて勢いが衰えないようにしながら45秒間にわたって飛んでいます。 専門家などによりますと、トビウオの飛行時間について正確な記録があるものとしては、1920年代にアメリカの研究者が報告し

農林水産省は18日、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて来日した避難民が連れてきた犬について、狂犬病予防法に基づく防疫体制を一部見直し、特例措置を適用すると発表した。ウクライナ政府の現状を踏まえ、必要な出国地政府発行の防疫書類がなくても、予防状態を確認後に条件付きで動物検疫所での係留措置を短縮する。 同問題をめぐっては、避難民の一人が愛犬の係留期間中の管理費用を賄えず、動物検疫所から代行費用が負担できないのであれば殺処分になるという趣旨のメールを受け取ったと一部メディアが報じていた。農水省は「そうしたメールは発信していない」と否定。該当する避難民の犬についても、今回の措置で血液検査結果に問題がなければ連れて帰れるとしている。 決定は15日付。こうした特例は災害救助犬などに適用されているが、今回は人道的観点から避難民が連れてきた犬にも拡大する。同省によると、3月26日~4月9日の間に4件5頭の

microbliss @mb_mollissima @yoshikawanori この人たちのNGOのYouTubeフォローしてるんだけど、来る日も来る日もほぼ毎日、この活動を続けてるんですよね。つまり釣り糸や漁網やプラスチック製品の切れ端にやられてしまうオットセイがどれだけ多いかということ。 ナミビアの Ocean Conservation Namiba って団体です。 リンク YouTube Ocean Conservation Namibia Thank you for watching our videos! Ocean Conservation Namibia is dedicated to the protection of Namibia's marine wildlife. OCN was started by Naude and Katja Dreyer in Janua

【画像】 高速道路で足が挟まったイノシシさん、猟友会に射殺される 1 名前:ストレプトスポランギウム(たまごやき) (初段) [US]:2021/08/12(木) 10:43:55.99 高速道路にイノシシ 排水溝に足挟まり… 11日、東北自動車道が一時通行止めとなりました。その原因とは? 「わ!これだ、これだ、これ!」 驚く運転手。高速道路に横たわっていたのは、なんと、イノシシ! 後ろ足が排水用の溝に挟まり、動けなくなっています。 11日未明、東北自動車道の仙台南インターチェンジ付近で、ネクスコ東日本がパトロール中に発見しました。 動画を撮影した人「地面にぺたんと伏せている感じでしたね。しかも、ちょっとなんかしょんぼりした感じで座ってたので、びっくりしました。特に暴れるでもなく、逃げようとするわけでもなく、あきらめた表情だったので」 警察によると、体長1メートル15センチほどだったという

陸上自衛隊の駐屯地へクマが侵入し、猟友会により駆除されました。自衛隊の装備品があれば、猟友会に頼らずともクマの駆除は可能かもしれませんが、そうしなかった理由と、そうするために満たさなくてはならない条件などを解説します。 クマが陸上自衛隊の駐屯地に侵入 2021年6月18日(金)の早朝、北海道札幌市東区の住宅街に体長1.5mほどとみられるクマが出没しました。移動しつつ近隣住民にケガを負わせるなどした後、陸上自衛隊 丘珠駐屯地の正門から内部に侵入、そこでクマの侵入を防ぐべく門を閉じようとした40代の男性隊員が襲われ、軽傷を負いました。そして午前11時過ぎに、駐屯地の飛行場である丘珠空港の敷地内にいたクマに対して猟友会のハンターが猟銃を発砲し、これを駆除しました。 2021年6月18日、札幌市東区の住宅街に現れ、市内を逃げ回ったクマ(画像:時事通信)。 このように、今回の事件では、駐屯地に侵入し

井の頭自然文化園[公式] @InokashiraZoo 井の頭自然文化園の公式アカウント。動物ニュースやイベント、園内の話題など、最新情報をお届けします。リプライ等には原則的にご対応しておりません。ご了承ください。お問い合わせは☎0422-46-1100まで。 tokyo-zoo.net/zoo/ino/ 井の頭自然文化園[公式] @InokashiraZoo おはようございます。 井の頭自然文化園では、昨日・今日と、恒例のモルモット全頭シャンプーを行っています。 薬用シャンプーを使って洗います。 まずは、シャワー・シャンプーの映像をどうぞ。 一人称視点のカットもありますので、ご自分が洗っているお気持ちになれるかも・・・ #おうちでZOO pic.twitter.com/onnyI38aSu

動物の初鳴きや植物の開花など、気象庁はおよそ70年間続けてきた動植物の観測のおよそ9割をことしいっぱいで廃止することになりました。 気象台周辺の都市化などが進んで観測が難しくなったためですが、「さくら」や「かえで」などは引き続き観測が続けられます。 気象庁は、季節の移り変わりや気候の変化を伝えることを目的として、70年ほど前の昭和28年以降、動物の初鳴きや植物の開花などといった「生物季節観測」を行い、公表しています。 各地の気象台の職員などが観測している動植物は、「うぐいす」や「あぶらぜみ」「さくら」「うめ」など合わせて57種類で、中には「しおからとんぼ」や「とのさまがえる」などもあります。 しかし、近年は、気象台周辺で都市化が進むなど生態環境が変化し、標本とする植物の確保や対象の動物を見つけることが難しくなっています。 例えば「とのさまがえる」は、観測が開始された昭和28年には全国38か

猫を借りて泊まれる宿に行った。最高だった。 場所は、湯河原の「まいきゃっと」安い部屋だと1泊4,263円から。GoToトラベルも適用できて、かなりお得。猫を部屋に連れて行くプランは別途料金がかかります。 プランによると思いますが、設備はそこまで整っていないので、その点は注意。どちらかというと民宿感や民泊感あります。 まいきゃっと 神奈川県足柄下郡湯河原町福浦244-1 もともとのコンセプトは「里親体験ができる宿」。「トライアル」というプランがあり、猫カフェにいる猫ちゃんの里親として、1日だけですが、お世話を体験するというもの。 事前に宿の方からきちんとした案内や注意説明がありました。客寄せパンダとしての猫ではなく、きちんとしたスタンスに好感が持てます。きっといろいろ乗り越えてきたんでしょうね。 まずは併設の猫カフェで相性の良い猫を見つける和室の部屋で、猫がケージから放たれます。10匹以上い

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