ポケモンが嫌いな子供はいない ウチにはテレビが無いのにいつ頃からか息子がピカチューと言い出した どこで覚えてくるのだ 幼稚園だろうか?好きなだけ触らせているタブレットか?知らんが、 ともかくある時期からポケモンポケモンと言い出した ネトフリだかアマプラだかでポケモンを観せてやった ドハマる 3年続いていた鉄道ブームがあっさり終焉しポケモンに鞍替え (本人曰くは鉄道趣味も並行してしるらしい、夢は大宮の鉄道博物館にEF55を見に行くこと) 数週間はTVアニメで満足していたが俺のスマホをチラ見したときポケモンGOの広告が見えた 「それゲームでしょ?ポケモンGOでしょ?」 だーかーらー、そういう知識はどこで仕入れてくるのだ、すげぇな最近の5歳 やらせろと煩い、面倒は嫌いなのでインストールして触らせる 秒速ドハマる スマホを返してくれないポケモンを捕まえるために散歩に行こうと言い出す、公園に行く

千夜イチヤ☪️📜💸癒しと笑いを届ける語り手Vtuber @senya_1ya 眠れぬ夜に癒しと笑いを届ける不夜城のコメディアン🤔? 【製作者】2D @ebiebieshrimp様 @omaehadareda様 | 3D @uro_no_uro様 | 衣装 @mararao23様【副音声】@shinya_1ya https://t.co/WnxPnru2IK

ゲーム実況のYouTubeを酒を飲みながら見ている。仕事が忙しい自分の代わりに手軽にゲームを楽しめるし 一人ぼっちの空間が気にならなくなっていく。ゲーム実況YouTuberは、多くの広告収入を得るが、生殺与奪の権はYouTubeに握られている、 芸能人のような、はたまた不安定なギャンブラーのような、別世界の人間たち。 そんな不安定な世界にに身を置く人々を遠い目で見ながら過ごしていた。 スマホには知らんYouTuberが売春で逮捕されたとニュースが流れていく。 それなりに忙しく中間管理職をしている、安定した会社員である自分とは、縁のない生き方だと画面越しに楽しんでいた。 しかし、ある日突然その心は打ち砕かれた。 とあるタイトルの実況を見てるうちに、フルコンというゲーム実況者を見つけた。 操作がうまく、落ち着いたトークが心地よい。登録者15万人くらいの中堅クラスの配信者ところだろうか。 い

金がない。 コロナのせいではないが、運悪くこのタイミングで無職となった。 ハローワークへ行く。「ハロワの求人にロクなもんはない」と分かっていても、行かねばならぬ。 あの空間には慣れたものだが、あの新型の感染症が流行してからは更に悲壮感の漂う施設だ。 秋の冷たい風が吹く。 周りのオフィスビルには毛玉一つないニットやシワひとつないスーツに身を包んだ男女が吸い込まれて行く。 しかしこのハローワークに足を踏み入れるのは、私のように毛玉だらけのセーターを着た小汚いやつばかりである。 もちろん綺麗な服を着た人もいるが、だいたいは私と似たようなもんだ。 「今日の新着求人」が貼り出されたボードに群がる人々。 誰一人言葉を発することもなく、貼り出された求人票を眺めている。 私もその中に入らせていただき、今日のNEW案件をチェックする。 洗い場、950円、初心者歓迎、正社員登用実績あり、各種保険完備… さて、

増田にも報告します。私44歳、妻42歳。3年前に結婚。年収は私650万円くらい。妻200万円くらい。 今は都内区部在住。ふたりとも就職氷河期世代で、 僕はいろいろあったけど今は正社員。コロナで在宅ワーク中。妻は非常勤の自治体職員。たくさんの書類を運んだり、窓口でお客さんの対応をするようなお仕事。 ずっと結婚は無理だと思っていたけど縁が会って結婚できました。妻は出産に関してはもう高齢と言われる年齢で、結婚して最初の年はまだぎりぎり30代だし子供を授かりたいと言っていましたが、最近は何も言わなくなっていました。 積極的な妊活はせず、不妊検査などもせず、成り行きに任せるように、セックスレスにはならないほうが良いと意識はして、月に数度はいたしていました。 僕ら夫婦は子供は授からないで歳をとるのかなと思いつつ。 そして昨日、妊娠していることが分かりました。 自分たちは運がいい。そう思いました。

「お金持ち」というのは、フィクションやバラエティ番組の特集に出てくるような、豪邸に住み、ブランド物を身に着け、湯水のように金を使う人達の事だと思っていた。 きっとそういう人たちは、”何億”だとかそういう、学校で習ったけれど想像もつかないような莫大な単位の額のお金を稼いでいる。自分とは違う、遠い世界に住む人たちだ。 人口一万人足らずの町に生まれ、公立の学校に通い、田んぼに囲まれた片道4キロの通学路の途中で今日の夕飯はなんだろうとお腹を空かせながら考える。休日の友達との娯楽と言えば、街の方のショッピングセンターでプリクラを撮ること。そんなあまりにも在り来たりな日常を送っていた私にとって「お金持ち」というのは遠い存在だった。 私は田舎町の寺で一人目の子として生まれた。父親は大学教授で、母親は実家が呉服屋の専業主婦。祖父母は元々教師をやっていたようだ。 私の両親は母親の方がしっかりしていて気が強か

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