白スズメとぴったり寄り添う普通のスズメは、なんとも「仲良し」。平和な光景が目の前にある=2024年10月18日午前10時32分、兵庫県丹波篠山市内で 兵庫県丹波篠山市内で空を横切った鳥の姿に、「えっ」と声が出た。距離を保ち、望遠レンズをのぞき込む。そこにいたのは白いスズメだ。 眼球が黒いことから、色素が抜ける「アルビノ」ではなく、突然変異による「白化個体」とみられる。羽の一部は普通のスズメと同じ色をしている。 電柱のパイプをねぐらにしているよう。見とれていると普通のスズメが飛来。2羽でパイプの中に入ったかと思うと、ひょこっと一緒に顔を出した。 「すごい」と声が漏れる。普通、白い個体はいじめられたり、他の鳥に追い掛け回されることがあると聞くのに、この2羽はどう見ても「仲良し」だ。 ぴたりと寄り添ってみたり、それぞれ違う方向を見張るような仕草を見せたり。協力して生活を送っていることがありありと

とっきー @tokky_y 当たり前ですが、在宅勤務の意味がわからず、家にいるのになでてくれない飼い主への不満をあらわにしているポメラニアンがこちらです pic.twitter.com/yMaHlUyaQx 2020-11-12 16:11:42

木村きむら 一基かずき 九段 1973年生まれ、千葉県四街道市出身。 佐瀬勇次名誉九段門下。1997年、四段昇段。1998年度新人賞を受賞。 2019年、第60期王位戦七番勝負において勝利し、 46歳3ヶ月で初のタイトルを獲得。 タイトル戦登場9回。獲得1期(王位) 第10期はどんな叡王戦になりましたか?本戦は実力者がそろった組み合わせになりました。 挑戦者決定戦では本命視されていた藤井竜王名人を破った糸谷八段と対抗とみられていた永瀬九段を破った斎藤八段の顔合わせになり、乱戦模様をうまくまとめた斎藤八段が挑戦権を獲得しました。 斎藤八段は久しぶりのタイトル挑戦、楽しみな組み合わせとなりました。 五番勝負はどんな戦いでしたか? 東西に分かれていることもあり、叡王戦が始まるまで対戦が1局しかなく、どのような戦いになるか想像がつかず、お互いに戦形選択には苦慮したのではないかと思います。 第1局

「日本食」のはずが中華風に 英料理番組に批判殺到 2020年10月30日07時10分 英人気料理番組「ブリティッシュ・ベイクオフ」で、日本をテーマに出場者がつくったカレー味の「蒸しまん」(チャンネル4提供) 【ロンドン時事】英放送局チャンネル4の人気料理番組で、日本をテーマに料理の腕を競うはずが、出場者が中華風やインド風の料理をつくってしまい、批判が殺到する事態となった。英紙インディペンデントは「無知で差別的だ」との視聴者の声を伝えている。 7割超「強いアイデンティティー」 若い日系人意識調査 この番組は27日夜に放送された「ブリティッシュ・ベイクオフ」。アマチュアの料理人たちが毎週与えられたテーマに沿って料理をつくり、その出来栄えを競う。今回の放送では「日本」がテーマとなり、「蒸しまん」「抹茶ミルフィーユ」「KAWAII(かわいい)ケーキ」の三つが課題として設定された。 ただ、出場者の一

キノコが輪になって生える「フェアリーリング(妖精の輪)」と呼ばれる現象を、紋別市内の長南かずまちゃん(5)が紋別墓園横の木立で見つけた。 50個ほどのテングタケとみられるキノコが直径約3・5メートルの円を、トドマツの木の下につくっている。テングタケは毒を持つ。 かずまちゃんは8月25日、幼稚園から帰る途中、母の摩依さん(37)が運転する車の助手席の窓から、数多くのキノコが生えているのを発見。近づいてみると、輪になっていたという。「初めて見た。宇宙人が作ったと思った」とかずまちゃん。 キノコになりたい 森林総合研究所北海道支所(札幌)によると、フェアリーリングは、地中のキノコの菌糸が同心円状に広がっていく過程で、外側の部分にキノコが生えるためにできるという。 かずまちゃんは2年前に近所の公園でキノコを見つけて以来、遊具には目もくれずキノコ探しに夢中になることが多いという。かずまちゃんは大きく

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