これまで株とか投資信託、外貨とかの投資は一通りやっていて、旧NISAや新NISAも当然やっているわけだが、最近のNISA推し、特に「脳死でオルカン積み立てておけばいい」という風潮には違和感がある。 脳死でリスク資産にお金を突っ込んでいたら、文字通り死ぬのでは? 20年先、30年先の未来は無い前提として、お金は使うために貯めるのであって、使う時には現金化する必要がある。 子供や配偶者がいれば、マイホームとか教育資金で早めに必要になるけど、40代独身中年がターゲットにするのは、定年や再雇用のタイミングの60歳〜65歳。 そうすると、短ければ10年ちょっと、長くてもあと20年しかないわけで、暴落しても20年、30年待てばいいということにはならない。 現金化するタイミングで底が来たらゲームセットワーストケースとしては定年直前に株価のピークとリセッションが来るケース。その場合にリスク資産が100%だ

こんにちは♪ プペルの映画のチラシや予告が色んなところで出てきており、いよいよ近づいてきたと実感しております!! いきなりですが、 『映画えんとつ町のプペルを80回見ます!』 (ん?何言ってんだこいつ!) そりゃそうなりますよね!映画って見ても3回ぐらいやろと(笑) 前回の記事でその経緯を色々書きましたが、仕事を辞めて無職だったんですが、「自分を変えたい」と思い、チケット台本を3人で80セット(約24万)買いました! 色々あり3人でやるつもりが1人で売ることに💦 表面的なことしか見えてなくて...信用もないし売るのが怖いしと全く動けませんでした。 そして縁あってドカタになりました。 目の前に80枚のチケットと80冊の台本があります! 自分で「どうしたらいいか分からない。助けてください💦」と言えたり、カッコつけずに素直に思っていることをさらけ出したりしてきました。 一つ、壁は超えられ

「中曽根元首相の葬儀の警備にこんなにお金を使うから民衆が貧しいまま」という論理だと、財政出動などけしからん! 公共事業などもってのほか、大学など基礎研究に公費を使うな……にならんか??

恥を知れよ お父さんにお金もらって反抗してるようなもんだぞ 10万円の価値わかる? 普通の人が10日以上朝から晩まで必死に働いてやっと手に入る額だよ 決して軽くない もっと感謝しよう

「お金持ち」というのは、フィクションやバラエティ番組の特集に出てくるような、豪邸に住み、ブランド物を身に着け、湯水のように金を使う人達の事だと思っていた。 きっとそういう人たちは、”何億”だとかそういう、学校で習ったけれど想像もつかないような莫大な単位の額のお金を稼いでいる。自分とは違う、遠い世界に住む人たちだ。 人口一万人足らずの町に生まれ、公立の学校に通い、田んぼに囲まれた片道4キロの通学路の途中で今日の夕飯はなんだろうとお腹を空かせながら考える。休日の友達との娯楽と言えば、街の方のショッピングセンターでプリクラを撮ること。そんなあまりにも在り来たりな日常を送っていた私にとって「お金持ち」というのは遠い存在だった。 私は田舎町の寺で一人目の子として生まれた。父親は大学教授で、母親は実家が呉服屋の専業主婦。祖父母は元々教師をやっていたようだ。 私の両親は母親の方がしっかりしていて気が強か

こんにちは、らくかちゃです。 何のタイミングなのかはわかりませんが、最近『お金のこと』に関する記事が流行っていますね。 そういえば、わたしのフレンズもこんな記事を書いていたような気がします。うん・・・、まあね。間違ったことは書いてないし、知ってて損はないと思う。でもなんだかなー、なーんかここ最近の記事を読んでると ちーがーうーだーろー!! って感じがするんだよね。なんだろう、ふわっとして地に足がつかない感じ。善いこと言ってるのは分かるけど、大多数の人が知りたいものと大きくズレてる感じ。数字の話を聞いていたはずなのに、あれれ、哲学かな?それとも宗教なのかな?って内容ばっかなんだよね。 『若い内からもっとお金のことについて勉強することが必要だ。学校の授業でも取り組むべきだ!』といった意見はよく耳にします。本屋さんに行って、お金に関する本のコーナーに覗くと、これでもかってほど『どうやってお金を殖

この記事は平成24年のもので古いです。平成28年分の書き方についてはこちら↓↓ スポンサーリンク 平成28年分の書き方(扶養控除等申告書)についてはこちら 見落としやすいポイントをまとめてます こんにちは、給与計算教室です。 前回の年末調整書類の書き方・その1はいかがでしたでしょうか。年末調整とは毎月徴収されている所得税を正しく計算しなおして差額を精算することであり、その際に家族を養っていたり保険料を払っているとたくさん控除がうけられる=所得税が安くなるという嬉しい特典がありました。その特典をうけるためには会社で配られた申告書類を自分で記入する必要があるので、正しい精算のためにも、ちゃんと自分でそれなりに理解しながら書きましょう、というのがこのシリーズの趣旨であります。 前回は家族を養っている人がどうやって書けばいいかを説明したので、今回は保険料を払っている人のための書類の書き方・記入例を

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く