Word・Excel・PowerPointには、ワードアートという便利な機能があります。しかし、残念ながら、パソコン教室や市販のテキストでは、ダサい作成例だけを紹介して、インパクトがあって目立つ!などという珍妙な説明をしています。 これは完全に間違いです。このような手抜きをすると、安上がりで低レベルな内容であるという、悪い印象を与えます。 初心者が最初に身につけるべき基本的な技法は「白抜き」と「袋文字」です。今回は、この2つの技法について、まとめて出題します。繰り返し練習して「正しいワードアート」の使い方を覚えましょう。 なお、この記事ではOffice2010以降で説明します。Word・Excel・PowerPoint共通です。Office2010以降では、ワードアートは テキストボックス と統合されています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。 わえなび ワード&エクセル問題集 id:w

TL;DR Wordは箇条書きを作る度に膨大な情報がコピーされ、それは元の箇条書きを消しても残る(Windows/Mac共通) Wordは文章を編集するたびに、中身が断片化する。一度断片化したら元には戻らない(Mac版のみ) 断片化、参照されていない箇条書き情報については「名前をつけて保存」しても解消しないが、「全て選択してコピー、新規作成したファイルに貼り付け」で解消する。 2018年9月19日追記本稿にはもともと「Windowsで作成したWordファイルをMacで修正すると断片化する?」という仮説が追記として掲載されていましたが、実際には「作成環境に関係なく、Mac版Wordで編集すると断片化する」ことがわかりましたので、後で読む方の混乱を避けるためにその追記を削除しました。 はじめに Wordファイルを扱っていて「だんだん重くなっていく」と感じたことはないだろうか。特に、代々引き継

Microsoft提供のExcelやWordなどをiPad/iPhoneで使えちゃう裏技があった!作成・編集・閲覧が捗りまくるぞ こんにちは、こだま( @kotodama_kodama)です。ExcelやWordなどMicrosoftが提供するツールをiPadやiPhoneで使える裏技があるって知ってました? AppStoreにもExcelファイル等を作成できるアプリはありますが、いざ使ってみると共有する相手のPCでは開けなかったり、文字化けの嵐だったり…。 今回ご紹介する裏技ではMicrosoftのツールを使うため、そうした心配はナシ。しかも無料でできちゃいますよ! 今すぐSkyDriveに登録するのだっ! この裏技、Microsoftが提供しているクラウドストレージサービス「SkyDrive」を利用するものなんです。「SkyDrive」への登録はこちらから。無料です。 裏技を使うには

How to convert Word toPDF for free with Nitro Choose your Word document Click Upload a file or drag-and-drop to choose the document you want to convert toPDF. Select Word toPDF Make sure Word toPDF is selected in the dropdown menu (this is the default setting and should already be selected). Convert your file Click the orange Convert Now button. Nitro will automatically start processing your f

『Microsoft Word』と言えば、今やお仕事アプリの代名詞となっています。恐らくこの記事を読んだら、すぐにWordファイルが開きたくなると思いますよ。Wordマスターになれそうなテクが目白押しです。Wordはけっこう使えるよ! と思っている人でも、意外と知らない小技が多いはず。では早速、Wordをすぐに使いこなせるテク10選をご紹介していきましょう。 1. 特定の範囲を選択する Wordで、ある言葉だけを選択するにはダブルクリック、また、段落を丸ごと選択するにはトリプルクリックというテクは、ほとんどの人がご存知でしょう。では、ある一文を選択したい時はどうしていますか? 正解は「Ctrlキーを押しながら、選択したい一文のいずれかの単語をクリックする」です。テーブル内全体を選択したい場合は「Altキーを押しながらダブルクリック」でOKです。 2. コメントボックスを追加する 友だちや家
![知っているようで意外と知らない『Word』を使いこなすためのテク10選 : ライフハッカー[日本版]](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f2dcc38c5df0e68a45beeccb3b8264bf842d11f73%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fwww.lifehacker.jp%252Fimages%252Fogp.png&f=jpg&w=240)
作業効率を上げるために、同じ体裁の文書を作る場合、前に作ったWord文書に修正を加えながら次の文書を作ることがあります。 この時 「名前をつけて保存」 を押すつもりが、間違って「上書き保存」をクリックしてしまい、前の文書が消失してしまうなど、良くあることです。この操作ミスをフォローするため、自動的にバックアップファイルが作成されるように設定しておきます。 (この設定をしておかなくても、Wordウインドウを閉じる前なら 「Ctrl」キー +「z」 (又は「編集」→「元に戻す」) で復旧できますが、一旦 Wordウィドウを閉じてしまったら回復することは出来ません。) ● Word のバックアップを設定する メニューバーの「ツール」→「オプション」→「保存」タブ→『バックアップファイルを作成する』にチェックを入れ→「OK」 この設定をしておけば、一つ前のファイルが≪バックアップ~(ファイル名

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